元フジテレビアナウンサーで維新新顔の長谷川豊氏が千葉1区で落選の見込み。長谷川氏は比例南関東ブロックにも重複立候補している。
元フジテレビアナウンサーで維新新顔の長谷川豊氏が千葉1区で落選の見込み。長谷川氏は比例南関東ブロックにも重複立候補している。
日本維新の会は次期衆議院選挙で、千葉1区の公認候補者として元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏を擁立する方針を固めたことがわかった。 長谷川氏は元フジテレビのアナウンサーで、現在はフリーアナウンサーとして活動するかたわら、自らのブログで憲法改正やカジノを含むIR(=統合型リゾート施設)の導入に積極的な姿勢を示していた。日本維新の会の幹部の1人は「維新の会と考え方が近く、知名度もある。関東に維新を根付かせたい」と話している。維新の会の馬場幹事長は6日、長谷川氏と共に千葉市内で記者会見を開き、正式に発表する予定。 衆議院千葉1区からは現職の民進党・田嶋要議員と自民党・門山宏哲議員が立候補する予定であるほか、共産党も新人の大野隆氏が立候補を予定している。
久住英二(くすみえいじ) @KusumiEiji 立川市で医師をしている久住と申します。上西様が根拠にしておられるデータは、どちらのデータでしょうか?出典をご教示下さい。 イデオロギー論争や議席争いを目的に科学事実を歪曲するのは、後々不利になります。医療について正確な情報提供をお願い致します。 twitter.com/uenishi_sayuri… 2016-12-02 15:37:25 上西小百合 @uenishi_sayuri 医学において一番の罪は無知。今、子宮頸がん予防ワクチンを摂取している人は副反応を知らない人が全て。三原議員を中心とした推進派の議員はどういうつもりなんだろう。私が彼女達を馬鹿だと言っているのはここにある。出てくるまで私は罵倒する。参議院は売れなくなったタレントの墓場じゃない。 2016-12-01 22:42:09
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おおさか維新の会の馬場伸幸幹事長は28日の記者会見で、25日に入党を許可した直後の27日に離党届を提出した山田太郎参院議員=比例代表=について、除籍(除名)処分とすることを明らかにした。馬場氏は松井一郎代表(大阪府知事)と協議した結果だとして、「(松井氏は)裏切り行為と思えるような行動については規則に照らし合わせて処理するようにということだった」と述べた。 おおさか維新は26日に山田氏を夏の参院選埼玉選挙区の公認候補に決めたばかりだった。しかし、その後山田氏は馬場氏に「いろいろ考えた結果、埼玉から出ることは難しい。埼玉で活動することは不可能だと思う」と離党の意向を表明したという。 馬場氏は「山田氏は埼玉から出ることを決断し、直筆の立候補願いも出していた。政治家以前に人間として信用できる方ではない」と強調。「月光仮面ではないが、疾風のようにあらわれて疾風のように去っていった。違うのは正義
おおさか維新の会の片山虎之助共同代表は19日の両院議員懇談会で、熊本地震に関して「政局の動向に影響を加えることは確かだ。大変タイミングのいい地震だ」と発言した。被災者感情を逆なでしかねず、片山氏はその後、発言を撤回した。 【特集】失言の迷宮~「社会のクズ」「カナダのデブ」~ 片山氏は、衆院で審議中の環太平洋連携協定(TPP)承認案や24日投開票の衆院2補選、来年4月に予定される消費税率の引き上げや衆参同日選挙を列挙。熊本地震が「全てに絡む」として、「タイミングがいい」と語った。 この後、片山氏はコメントを発表し、「政局的な節目に重なってしまった、という趣旨で発言した。言葉の使い方が不適切だった」として陳謝した。(2016/04/19-18:57)
12月12日に開催されたおおさか維新の会党大会で、挨拶をする橋下徹氏=大阪市中央区の党本部(門井聡撮影) 「これから橋下は私人になりますし、当事務所の信用問題にかかわります。今後は橋下の社会的評価を低下させる表現に対しては厳しく法的対処をしていきます。ご注意下さい。橋下綜合法律事務所」 橋下徹大阪市長は13日夜、ツイッターで、18日の市長退任以降について、自身の法律事務所名のこんな「告知」を書き込み、政治家という公人を降りたあとは、本業の法律家として対応する姿勢を強調した。 これまでさまざまな相手と論争を繰り広げた橋下氏だが、大阪維新代表辞任から一夜明けた13日もツイッター上で、財政や慰安婦などの問題についてジャーナリストらとほぼ一日中論争。そのなかで、「橋下に対する批判的表現は公人に対する表現として最大限容認してきました」「メディアや公人などにはバカと言うが、私人個人には言わない。ただし
自民党大阪府連のサイトが大阪ダブル選挙用仕様になっております。 この度の選挙は、大阪府知事、大阪市長を同時に選ぶという880万府民のみならず、その影響から日本全体の浮沈にかかる大変重要な選挙です。有権者の皆様におかれましては、是非、こちらのサイトをご覧になり、候補者選びにお役立ていただきたく思います。 自由民主党大阪府支部連合会 公式サイト さて、前述のサイトでは「共産党との共闘批判に関する見解」が紹介されております。以前、5月17日の住民投票時に、私の方でも同趣旨の見解をブログに掲載させていただいたところ、各方面から大きな反響がありました。今回のダブル選挙でも「共産党との共闘」が、再び維新側からいわれなき激しい攻撃材料にされておりますが、何度も言うように、これは維新側の都合の悪いことを隠蔽するために行っている“目くらまし”のようなものです。 この度の大阪ダブル選挙は、これまでの“橋下・維
大阪市長選が8日告示され、5日告示の同知事選と併せた大阪W選挙(22日投開票)が本格的に幕を開けた。 12月の任期満了を持って政界引退を表明している大阪維新の会の橋下徹代表(46)=大阪市長=は、維新候補とは離れ、「維新の弱いところを回ります」と5月の大阪都構想の住民投票で反対多数だった地区を1人で回ることに時間を割いた。 橋下氏は、聴衆に「8年間、ありがとうございました」と頭を下げる一方で「辞める前に言わせて。僕もミサイル男になって、やり過ぎはあったけど、過去のデタラメな自民党や共産党の政治よりはマシだと思ってます」とパネルを使って、知事、市長としての8年間の改革などを40分にわたって解説。 反維新陣営を「東京では対立している自民、民主、共産が、橋下が嫌いという1点で手を組んできて、めちゃくちゃですよ」劣勢を訴えた。 反維新陣営の府知事候補の元自民府議・栗原貴子氏(53)=自民推
これまでのあらすじ 橋下徹ら大阪維新の会の議員たちは維新の党の政党交付金が振り込まれる口座の通帳と印鑑を盗み、不当に占有した。 そのため維新の党は口座の凍結を銀行に依頼。そして橋下徹ら大阪維新の会が盗んだ口座は凍結された。 維新の「本家争い」激化=執行部が代表選実施、口座は凍結 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2015102000789 分裂状態に陥った維新の党で、松野頼久代表ら執行部と、党を除名された大阪系議員の「本家争い」が激しさを増している。執行部は20日、延期していた代表選を来月以降に行う方針を決定、正統性を明確化したい考え。これに対し、大阪系は大阪市の党本部で党員名簿や銀行口座の通帳、印鑑を握っており、執行部への抵抗を続ける構えだ。 執行部は、橋下徹大阪市長が結成する「おおさか維新の会」に参加する国会議員12人と首長・地方議員を除名。しかし、除名
大阪市の橋下市長は、維新の党が事実上、分裂したことに関連し、自身のツイッターで、今月24日に臨時の党大会を開いて解党を決めたうえで、残った政党助成金を国に返還したいという考えを示しました。 これに関連して、大阪市の橋下市長は19日、自身のツイッターで、「こういう党をつくり、税金の分捕り合いをしているように見えてしまっていて、有権者に対し、本当に申し訳なく思っている。党をつくった者の責任として、維新の党を解党し、支払いを終えて、残ったお金は国庫に返納することを決めた。維新の党は日本の国にとって百害あって一利なしで、これから潰しにかかる」として、今月24日に臨時の党大会を開いて、解党を決めたうえで、残った政党助成金を国に返還したいという考えを示しました。 また、大阪府の松井知事は記者団に対し、「執行部が好き放題をやり、税金を独り占めするのは、国民の理解を得られない。新党『おおさか維新の会』に参
16日には政党交付金が振り込まれる銀行口座の通帳と印鑑を巡る争いにまで発展し、あまりの混迷ぶりに「開いた口がふさがらない」と党内から自嘲する声も出ている。 政党交付金は4、7、10、12月の年4回に分けて交付され、次回は今月20日に6億6600万円が維新に振り込まれる予定だ。 維新関係者によると、振込先口座の通帳と印鑑は大阪市にある党本部が管理している。大阪系国会議員が所属する地域政党・大阪維新の会本部と同じ建物にあり、除籍された大阪系国会議員が交代で党本部に張り付き、通帳と印鑑を守っているという。 これに対し、執行部は振込先を変更する方針だが、手続きが間に合わず、10月分の支給は現在の口座に振り込まれる見通しだ。執行部は松木謙公幹事長代行を16日に現地に派遣し、通帳と印鑑の引き渡しを直談判したが、大阪系の井上英孝衆院議員らに拒否された。松木氏は「何をやっているのか、このバカどもはと見られ
維新の党は15日、橋下徹大阪市長の地域政党「大阪維新の会」にも所属し、橋下氏が立ち上げる新党に合流するとみられる衆院議員、地方議員ら計162人を除籍処分にすることを決めた。新党に加わる議員らは、維新の分党を求めて臨時党大会の開催を宣言しており、党執行部は異例の大量除籍で一連の混乱の収拾をめざす。 除籍とするのは井上英孝氏、松浪健太氏ら衆院議員9人のほか、首長、地方議員153人。いずれも維新と大阪維新の会の両方に所属し、橋下氏の新党「おおさか維新の会」に参加する方向だ。15日昼に執行役員懇談会を開いて決めた。すでに離党している橋下氏らは含まれない。 分党をめぐっては、新党に加わる片山虎之助参院議員らが14日、松野頼久代表の任期が切れていると訴え、今の執行部の正統性を否定。臨時党大会を開いて新体制を選び直すと宣言した。これに対し、執行部は14日、片山氏や馬場伸幸衆院議員ら3人を除籍とした。 執
民主党と維新の党が来年夏の参院選に向け、政策協議機関でまとめる共通公約の概要が分かった。維新の看板政策でもある「身を切る改革」を民主党が受け入れ、国家公務員の給与の2割減を明記するほか、国会議員の定数削減も盛り込む方針。安全保障関連法への対応をめぐっては「廃止」とする方向で歩調を合わせる。民主、維新両党には合流構想もあるが、まず政策面での連携策として9月末から参院選の共通公約づくりを進めている
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