南の少年@ピュー! @oomori_syu @Osga0971 @hasunoharu 空港の空気がまず違いますし、外気の風が違うからああ台湾だなと感じますが、お店は日本かと思いますよね。 たまに謎の物体や知らないメニューが売ってますが 2019-11-06 22:18:00
組み合わせでどんどん新製品が出てくる深圳の電気街 写真の折りたたみキーボードも、二つ折りはさまざまな企業が出しているのを見かけるが、便せんのように長辺を四つ折りにするのは他では見たことがないものだ。安直なコピー品が、お互いをコピーし合う間に突然変異を生んで進化する、まるでカンブリア紀の生物を見るような新製品開発が、深圳では行われている。 このスピードはすごいが、優秀な人たちなら安直なコピーから距離をおきそうなものだ。なぜこのような高速の、かつ大半が安直で、たまに大ヒットが生まれるカンブリア紀のような製品開発が可能なのだろう。 その秘密の一つは、深圳独自の知的財産管理システムにある。 深圳で製品のプロトタイプを作る場合、コモディティ化された部品を買うと、関連する知財がついてくる。たとえば「アクションカメラ」「スマートフォン」「タブレット」などは、設計済みのマザーボードが部品として売られていて
開幕まで1週間を切ったピョンチャンオリンピックの運営をサポートするボランティアが、宿泊施設の不備など生活環境への不満を訴え、およそ2400人が辞めていたことが大会の組織委員会への取材でわかりました。 しかし、宿泊施設の一部では、温水が出る時間が制限され、冷水で体を洗わなければならなかったり、通勤のためのバスの本数が少なく、出勤や帰宅の際に寒さの中、1時間以上バスを待たされたりする苦情が相次ぎ、組織委員会によりますと、3日までにおよそ2400人が辞めたということです。 このため、組織委員会は、宿泊施設に温水を24時間使えるように要請を出したり、バスを増便したりしてボランティアの離脱に歯止めをかける対策に乗り出したということです。 大会期間中は、およそ2万人のボランティアが運営に関わる予定ですが、組織委員会は人数を多めに確保していることなどから、今のところ運営に支障はないとしています。 組織委
フランスのマクロン大統領は、軍の幹部らを前に演説を行い、15年以上前に廃止された徴兵制度を復活させる考えを示し、相次ぐテロの脅威に備えるためなどとして18歳から21歳の男女に対し、1か月間の兵役という形で導入を目指すと見られます。 この中で、「すべての国民を対象にした徴兵制度に向けて取り組み、実現させる」と述べ、2002年に廃止となった徴兵制度を復活させる考えを示しました。 マクロン大統領は、去年の大統領選挙で、相次ぐテロの脅威に備えるためや国民の団結を強めるためだとして18歳から21歳の男女に対し、軍による訓練を中心とした1か月間の兵役の義務化を公約に掲げていました。 今後、この公約に沿った形で導入を目指すと見られますが、徴兵制度の復活には、その効果を疑問視する声や多額の費用がかかるという批判もあり、実現に向けて曲折も予想されます。
どの国のことだと思われますか。ヨーロッパの国、ドイツのことなんです。メディアや専門家の間では「ドイツ一人勝ち」、「一強他弱」などと評されるようになりました。中には「新たに出現してきたドイツ帝国」などと、脅威論とも言える論調も見受けられます。ヨーロッパ大陸の中央に位置し人口は8200万、経済規模は3兆4000億ドル(米ドル換算)と、いずれもEU=ヨーロッパ連合で最大。ビールやソーセージ、そして高級車などで日本人にも馴染み深い国です。そのドイツで9月24日に連邦議会選挙が行われます。まずは、なぜドイツが「一人勝ち」と言われるようになったのか、読み解いていきます。 大きな理由は、ドイツがEUの中でも群を抜く経済のパフォーマンスを示していることにあります。 まず、一国全体の“家計簿の収支”とも言える経常収支を見てみましょう。経常収支は、国民がモノやサービスを輸出したりして稼いだ額から、モノやサービ
豪メルボルンで、足から原因不明の出血があったサム・カニザイ君。カニザイ君の父親提供(2017年8月7日撮影)。(c)AFP/JARROD KANIZAY 【8月7日 AFP】オーストラリア・メルボルン(Melbourne)郊外で、10代の少年が夜間、海に30分ほど入っていたところ、足に無数の小さな穴が開き、血だらけになっていた。少年を診察した医師らは原因が何か説明できていない。 サム・カニザイ(Sam Kanizay)君(16)は5日夜、腰までの深さしかないメルボルン郊外のブライトンビーチ(Brighton Beach)で、海に入って30分ほどじっと立っていた。だが、海から上がると、ふくらはぎから下にかけて大量に出血していた。カニザイ君は7日、地元ラジオ3AWに対して「水が冷たくて脚の感覚がなかった。ピンや針でもあるのかなと思っていたけれど、単なるピンや針じゃなかったみたいだ」と語った。
サム・アルトマンはシリコンバレーでもっとも有名なスタートアップインキュベーター「Yコンビネーター(Y Combinator)」を経営している。 Getty Images サム・アルトマンはシリコンバレーでもっとも有名なスタートアップインキュベーター「Yコンビネーター(Y Combinator)」を経営している。彼はトランプ氏に投票しなかったが、今回の件についてアメリカが何を考え、感じているかを知りたいと思い立ち、トランプ大統領支持者をインタビューしながら数カ月かけて全米各地をまわった。彼はそこでの発見を個人ブログに発表した。Business Insiderは許可を得て、それをここに転載する。(一部敬称略) 選挙のあと、僕は全米をまわってトランプ大統領に投票した人々100人にインタビューしようと決めたんだ。実際に中部を訪れて状況のどまん中に身を置いたし、オンラインでも何人もの人々と話した。
(2016/12/08 ちょいちょい修正) とあるニュースが先月末あたりから海外を中心に話題となりました。 「大炎上男」が「1錠9万円」に吊り上げたHIV薬、オーストラリアの高校生が約230円で作り出すことに成功(engadget日本版) 米の「最も憎まれた男」の鼻を明かした? 豪の高校生たち (BBC Japan) Australian students recreate Martin Shkreli price-hike drug in school lab (The Guardian) Students make $750 drug cheaply with Open Source Malaria team (The University of Sydney) オーストラリアのシドニーグラマー校の高校生らが、pyrimethamine (商標名Daraprim)を合成、市価11万ドル
まとめ 海外ゲーム業界で蔓延する、ゲーム製作者へのポリティカルコレクトネスの強要と規制の実態 ぼうくんさんとterrakeiさんの解説です。 下記記事を読んでからまとめを読むと、さらに理解が深まると思います。 『海外でのゲーム規制の実態について―”World of war craft”開発責任者、Mark Kern氏のインタビューから』http://thegg.net/articles/a-message-to-japanese-game-developers-from-an-us-game-developer/#.Vt-a6fsm0rI.twitter 194573 pv 1842 496 users 86 まとめ アメリカでの政治的正しさ 黒ギャルの絵は黒人差別!? アメリカでの”政治的正しさ”の息苦しさがトランプ大統領誕生に一役買ったのかもしれません。 29200 pv 89 26
NHKを見てない人に説明すると、 たい焼き機の海外からの注文が殺到、たい焼き機業者には理由が謎 ↓ NHKが調べてみるとなんかアニメが関係してるっぽい、うぐぅのキャプだけを手掛かりにアメリカのアニメショップへ ↓ キャプを見せると店員がkanonっていうアニメだと教えてくれる — 高望千春 (@chiharu_tknzm) Nov 10, 2016 なぜか日本人が日本のアニメをアメリカ人に教わり、更にkanonのDVD鑑賞会へ ↓ このアニメを見た人達が見よう見まねでたい焼きを作り始め、ネットでレシピを交換 ↓ アニメ見ない人達もたい焼きを知り、みんな作り始める ↓ NYのたい焼き屋や世界各国で変貌を遂げたたい焼きの紹介 — 高望千春 (@chiharu_tknzm) Nov 10, 2016
日本ではまだまだ高いクレジットカードの加盟店手数料。 中小問わず、レストラン経営ともなると低くて3%程度、高い場合には5%以上の手数料が取られてしまうことが普通なこのカード手数料ですが、お隣の中国ではどうなのでしょうか? 今回は中国で日本食レストランを経営している友人がたまたま帰国していたので、そのあたりの事情について聞いてみました。 あくまでその友人曰く…という情報になりますが、是非、参考にしてもらえればと思います。 中国のクレジットカード手数料について: 中国の決済手数料はかなり安い: カード払いをしてくれると有り難い: 年配の方もWeChatペイ: 日本の加盟店手数料は高い: 日本は現金が安全すぎる: 追記:手数料が少し高くなってた 参考リンク: 中国のクレジットカード手数料について: 中国の決済手数料はかなり安い: まず、開口一番に言われたのは「中国の決済手数料はかなり安いよ」とい
2016年春にはSNSなどで拡散されたこともあって、道路をまたぐように走って渋滞の車列をクリアする中国の「またがりバス」を目にしたことがある人も多いはず。そのエキセントリックなアイデアに度肝を抜かれた人も多いと思いますが、なんとそんなバスは単なるネタではなく大まじめに開発されており、なんと実車が一般に公開されました。さらに、今後は実車を使っての走行実験も行われる模様です。 China finally built an elevated bus that straddles traffic and it's totally bizarre | The Verge http://www.theverge.com/2016/8/2/12360620/china-TEB-elevated-straddling-bus-unveiled 北京の東に位置する秦皇島(チンファンダオ)の市内で公開された「
2016年8月5日にブラジル・リオデジャネイロでオリンピックが開幕します。世界中が注目するビッグイベントということで、オリンピック開催地では、国を挙げてのインフラ整備を行うのが通例で、リオも例に漏れず、大規模な都市開発が行われています。ニュースサイトVoxは、華やかな祭典の影にある、知られざるリオの街の実態を明らかにするムービーを公開しています。 2016 Olympics: What Rio doesn’t want the world to see - YouTube ブラジルのリオデジャネイロを訪れて…… 空港からオリンピックが行われる会場を目指すとなると、誰もがあのよく映像で紹介されるビーチを思い浮かべるものです。 しかし、ビーチにたどり着くまでには「Mare」という地域を避けて通れません。 Mareはリオデジャネイロ空港に隣接する街で、貧困層が多いことで知られています。 しかし、
【ベルリン=宮下日出男】スイスで5日、すべての住民に対して無条件に毎月、一定額を支給する「最低所得保障」(ベーシック・インカム)の導入をめぐる国民投票が行われた。現地メディアは同日、出口調査の結果、反対多数で否決される見通しだと報道。だが、欧州では新たな社会福祉のあり方の一つとして議論もされており、一石を投じそうだ。 最低所得保障の是非を国民全体に問うのは世界で初めてといい、市民団体が必要な署名を集めて投票が実現。投票で具体的な内容は問われていなかったが、団体側は大人に月2500スイスフラン(約27万円)、子供に625スイスフランを支給するとし、国内の外国人も対象に想定していた。 推進派は最低所得保障の導入で国内の貧困や不平等の是正につながるとし、失業手当などの社会保障と入れ替えることで行政効率化も図れると主張。だが、反対派はコストが大きく膨らむ上、逆に人々の労働意欲をそぎ、生産性を低
スイスで、年金などを廃止する代わりに、収入に関係なくすべての国民に毎月一定額を支給する「ベーシックインカム」と呼ばれる制度の導入の賛否を問う国民投票が行われ、開票の結果、反対が70%を超え否決されました。 スイスでは、この制度の導入を求める市民団体が国民から必要な数の署名を集めたことから、5日、賛否を問う国民投票が行われ、即日開票の結果、賛成が23.1%に対し、反対が76.9%となり、否決されました。 この市民団体は、制度が導入されれば毎月18歳以上には日本円にして27万円余り、18歳未満には6万8000円余りを無条件で支給する案を主張していました。しかし、スイス政府や主要な政党、それに経済界からは、「財源が不足する」とか「労働意欲の減退が心配される」などとして導入に反対する意見が相次いでいました。 「ベーシックインカム」は、フィンランドが効果を検証するため失業者など一部の国民を対象に来年
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