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redisとclassmethodに関するnabinnoのブックマーク (8)

  • ElastiCacheバックアップからのリストアで暗号化を指定する方法について調べてみた | DevelopersIO

    暗号化を有効化したElastiCacheのバックアップを取得して、 AWSマネージメントコンソールから「リストア」を選択しても暗号化の選択項目が無いため暗号化が無効になります。 暗号化オプションについて書いてみました。リストアっていうか、新規作成で暗号化オプションをつけつつ、バックアップファイルからインポートするって感じということを学びました。いつものごとく、自分のための備忘録ですが誰かのお役に立てば幸いです。 ご機嫌いかがでしょうか、豊崎です。 ElastiCacheリストア時の暗号化オプションについて小ネタを書いていきたいと思います。 はじめに 暗号化を有効化したElastiCacheのバックアップを取得して、 AWSマネージメントコンソールから「リストア」を選択しても暗号化の選択項目が無いため暗号化が無効になります。 AWSマネージメントコンソールから「リストア」すると以下が無効にな

    ElastiCacheバックアップからのリストアで暗号化を指定する方法について調べてみた | DevelopersIO
  • Redisに耐久性が加わったAmazon MemoryDB for Redisが登場 | DevelopersIO

    MemoryDB はElastiCache の約1.5倍、Aurora の約1.2倍と若干高価です。 耐久性を重視するMemoryDBはElastiCacheで言うところの「クラスターモード」しか存在しないため、{シャード数} x {ノード数/シャード} x {インスタンス利用費} 分の利用費が発生する点にもご注意ください。 最後に Redisを永続的なデータストアとしても使える Amazon MemoryDB for Redis が爆誕しました。 データ耐久性のトレードオフとして書き込み速度は低下したものの、読み取りの速さはまさにRedisです。 クライアントはRedisコマンドを投げるだけで、MemoryDBが良しなにやってくれるため、使い勝手が良さそうです。 今後はDynamodB+DAXの代替として検討したり、RDB+キャッシュRedisなシステムを MemoryDB に集約すると

    Redisに耐久性が加わったAmazon MemoryDB for Redisが登場 | DevelopersIO
    nabinno
    nabinno 2021/09/22
    Redisをストレージとして使う日が来るとは誰が想像できただろうか... う、抵抗感が...
  • ElastiCache for Redis サービス更新適用時のダウンタイムを調べてみた | DevelopersIO

    ヘヴィメタルとBABYMETALをこよなく愛するCX事業部 久保田です。 運用中のElastiCache for Redisにサービスの更新(security-update)が提供されていたため適用することになりましたが、適用中にダウンタイムがどれくらいあるのか気になったので手順確認と合わせて検証してみました。 検証環境 ノードタイプ: cache.t2.micro ノード数: 2 エンジンバージョン: 3.2.10 自動フェールオーバー: enabled マルチAZ: enabled データサイズ: 約4MB 検証方法 今回検証に利用した環境はキャッシュサーバーへのリクエストが失敗してもリカバリーが可能な構成となっておりそれほどシビアな要件を求められていないため、以下の内容でスクリプトを作成しました。 1秒ごとにデータを読み書きし続ける エラー発生時に時間とエラー内容を出力する 検証実

    ElastiCache for Redis サービス更新適用時のダウンタイムを調べてみた | DevelopersIO
  • ElastiCacheのスケールアップは本当にダウンタイムなしでできるのか検証してみた! #reinvent | DevelopersIO

    ElastiCacheのスケールアップは当にダウンタイムなしでできるのか検証してみた! #reinvent こんにちは(U・ω・U) 着々とElastiCacheおじさんへの道を歩んでいる深澤です。 立派なElastiCacheおじさんに成長することを決意したラスベガスでの出来事でした。 — 深澤俊 (@shun_quartet) December 4, 2019 さて、僕はそんなラスベガスで開催されたre:Invent 2019にて「Whatʼs new with Amazon ElastiCache」というセッションに参加してきました。 このセッションでElastiCacheクラスタは 「Redisはオンラインでのスケールアップが行えるようになった」 と聞きました。ですがこれはどの程度のレベルなのか気になりますよね。もしミリ秒単位でアクセスを捌いているようなシビアな環境だったらこの問

    ElastiCacheのスケールアップは本当にダウンタイムなしでできるのか検証してみた! #reinvent | DevelopersIO
  • ElastiCacheはMemcachedとRedisのどっちを選ぶ? | DevelopersIO

    こんにちは(U・ω・U) AWS事業部の深澤です。 AWSにはElastiCacheと呼ばれるマネージド型のキャッシュストアサービスがあります。利用を始めようと色々調査すると「RedisとMemcached、どっち使ったらいいの?」というのは結構悩みがちなポイントかと思います。今回は2つの特徴を比べてみて、どちらのサービスを使うか一緒に考えてみましょう! 可用性 ElastiCacheでは最小の構成単位を「ノード」と呼びます。EC2で言うところのインスタンスに相当するものです。このノードを組み合わせた集合体をクラスターと呼びます。ノードに直接接続してしまうと、もしそのノードに問題が発生した場合には新しいノードのアドレス(エンドポイント)をアプリケーション側で書き換えなくてはなりませんし、サービスの成長と共に負荷が上がってくるとノードの台数を増やして負荷やメモリ(キャッシュ)を分散したりとい

    ElastiCacheはMemcachedとRedisのどっちを選ぶ? | DevelopersIO
  • Redisのsetnxを使ってマルチサーバ環境での Web API ロック機構を実現する | DevelopersIO

    「これ、同時にリクエスト飛んできた場合って、どうなるの?」 「2つ登録されちゃいますね…」 はじめに Web APIは、リクエストを受け、処理を終えた後レスポンスを返します。モバイルアプリやウェブアプリとセットで開発しているとつい忘れがちになってしまいますが、同時に同じリクエストが飛んできた場合にどういう挙動をするか ということは常に考慮しておかなくてはなりません。「UI上同時にリクエストが送れないから問題なし」では Web APIの設計が不十分です。別の端末から同時に同じリクエストを送ることも可能ですので、UIとは切り離して考えるべきです。 さて、この状況、GETリクエストについては大きな問題にはならないでしょう。いくらリクエストが来てもサーバ側の状態に変化はないので、負荷対策だけしておけば大丈夫そうです。問題はPUTリクエストやPOSTリクエストといった、サーバ側のリソースに変化を及ぼ

    Redisのsetnxを使ってマルチサーバ環境での Web API ロック機構を実現する | DevelopersIO
  • EC2からElastiCache Redisノードに接続する | DevelopersIO

    EC2(Amazon Linux 2015.09)からElastiCache Redisの各Redisノードに接続し、コマンド実行する方法を紹介します。 ElastiCache Redisは2017/10末から通信の暗号化に対応しました。通信を暗号化している場合は次のブログを参照下さい。 Amazon ElastiCache for Redisの通信暗号化とクライアント認証をやってみた Redisノードのエンドポイントを確認 マネージメントコンソール CLI の2通りで確認します。 1.マネージメントコンソールから確認 メニューから「ElastiCache→Cache Clusters」と遷移し、クラスター一覧画面に移動します。 エンドポイントを確認したいクラスターの「Nodes」列をクリックすると、ノード一覧画面に遷移します。 Redisの場合は、1クラスターにつき1ノードだけが存在しま

    EC2からElastiCache Redisノードに接続する | DevelopersIO
  • AWSサービスの各種上限値一覧 | DevelopersIO

    2015/11/13追記:現行のサービスにおける上限値や制限値については下記のAWS公式ページに情報がまとまっているようです。サービス毎の状況を確認される場合はこちらをご参照ください。 - AWS Service Limits - Amazon Web Services - AWS サービス制限 - アマゾン ウェブ サービス AWSでインフラ構築作業を行っていると、規模によってはあっという間に(定められている)要素数の上限に達してしまいます。後述する『上限緩和申請』を行えばその上限は増やす事が出来るのですが、実際に構築を行う前にその辺りの申請はスムーズに済ませておきたいところ。と言うわけで、現在AWSで利用上限が定められている要素とそれらの上限を増やす(上限緩和申請)ための依頼フォームの情報を個人的学習目的及び今後の備忘録として整理してみました。 AWS Service Limits(A

    AWSサービスの各種上限値一覧 | DevelopersIO
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