2024/11/23 JSConf JP 2024 スポンサーワークショップでの登壇スライドです。 https://jsconf.jp/2024/talk/medley/ 「徹底解剖!医療業務システムのReactコンポーネント設計」 登壇者:髙橋 佑太(株式会社メドレー 医療プラットフォーム本部 エンジニア)
メドレー、医療プラットフォーム合同記者レク 事後レポート〜オンライン診療・服薬指導、電子カルテ、電子処方箋など、患者の診療体験を変える医療DXのいまとこれから〜 【ニュースレター】 株式会社メドレー(以下、メドレー)は、8月8日に医療プラットフォーム事業についての合同記者レクを実施しました。本事後レポートでは、医療DXを取り巻く環境やメドレーが推進する医療DXなど、メドレーのマネジャー陣より記者レクでお話しした内容を紹介します。 ●医療DXを取り巻く環境/法務コンプライアンス統括部 政策渉外部長 篠崎智洋 ◾️日本の医療の現状と諸外国との比較 日本の国民皆保険制度は、保険料を負担することで医療費が軽減できる社会保障システムですが、設計当初の1961年から人口動態、疾病構造、医療提供内容などが大きく変化していくなかで、現在では公費への依存が大きくなっています。また日本の医療提供量はOECD(
オンライン診療・服薬指導からお薬の受取までの”オンライン医療体験”をこのアプリ一つで実現することができます。 予約可能な病院・診療所2,000件以上、薬局は3,000件以上 (2021年11月時点の集計) 【CLINICS (クリニクス) とは】 CLINICSは、あなたの通院をサポートするオンライン診療・服薬指導アプリです。 このアプリを使うことで、ご自宅などから医師との診察・薬剤師との服薬指導が受けられ、クレジットカード決済の後、お薬を受け取ることができます。 オンライン診療・服薬指導以外にも対面診療の予約や、薬局へ処方箋事前送信して待ち時間なくお薬を受け取れたり、お薬手帳でお薬情報を記録して薬局へ開示することができたりと、日常の通院シーンを幅広くサポートするアプリとなっています。 ※原則、オンライン診療は対面診療で医師の許可を得ると可能になります。 ※また、すべての症状・病気でオンラ
2019-04-26ユーザー認証と OpenID Connectこんにちは。開発本部のエンジニアの鶴です。 今回は先月に行った社内の勉強会 TechLunch の内容をご紹介させていただきます。 イントロWeb サービスでは、ユーザーにアカウントを作ってもらい、ログインをしてサービスを利用してもらう、というユーザー認証を利用するサービスも多いかと思います。 Web サービスを開発する側としては、サービスごとに都度ユーザー認証の仕組みを構築する必要がありますが、セキュリティ対策の観点から考慮することが多く、地味に開発の工数がかかってしまいます。 また最近では、Amazon CognitoやFirebase Authentication、Auth0など、ユーザー認証サービスがいくつかリリースされ、ユーザー認証の機能をこれらの外部サービスに任せて開発の手間を省くという選択肢も取れるようになってき
FinTechやAgriTechなど、既存の業界と最新のテクノロジーを組み合わせ、社会課題を解決したり、新しい価値を提供したりするサービスや製品が続々と登場する時代となった。このようなX-Techの時代に求められるエンジニアになるには、従来までのエンジニア像から一歩進んだありかたやキャリアが重要になると考えられる。それではX-Techの時代に求められるエンジニアはどんなスキルを持つべきなのか。またそのキャリアの歩み方などについて、メドレー 執行役員 開発部部長の田中清氏が解説した。 株式会社メドレー 執行役員 / 開発部部長 / エンジニア 田中清氏 SI系とWeb系エンジニアは得意分野が異なる 田中氏が所属するメドレーは、「医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションを掲げ、医療介護分野の人材採用プラットフォーム「JobMedley」やクラウド診療支援システム「CLINICS」、医師た
こんにちは、開発本部で「ジョブメドレー」の開発を担当している稲本です。 先日、社内で行っているTechLunchという勉強会で「Webアプリケーションの遅い処理を特定する話」という話をしました。 タイトルの意味する範囲が広めなので概要を記載すると以下の通りです。 NewRelicから処理速度を見ていく ChromeDeveloperTools処理速度を見ていく RoR関連のプロファイラから処理速度を見ていく 上記の様にClientからServer, Applicationまでプロファイリングを行い遅い処理を特定していく流れの話をしました。 なぜこの話をしようと思ったのか 弊社ではフロントエンドエンジニア、サーバサイドエンジニアなどのポジションが明確には分かれておらず、どのバックグラウンドを持った人間も両方開発に携わる方針のため、エンジニア同士が、お互いの得意分野を補い合いながら、各々業務や
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