よく訓練されたアップル信者、都元です。昨日のエントリーはこちらです。ビッグデータの送り先は是非ともAWSに。そうですよ、IoT Analyticsしてる場合じゃないです。 まぁ、本気でやるならKinesisに送り込む話なんですが、ここはライトに、こういった時系列データの扱いが得意なCloudWatchに送り込んでみましょう。 Cognitoの設定 AWS側の認証には、先日ご紹介したCognitoの仕組みを使います。ということで、UnAuthRoleに下記のようなポリシーを追加しておきましょう。 { "Version": "2012-10-17", "Statement": [ { "Effect": "Allow", "Action": "cloudwatch:PutMetricData", "Resource": "*" } ] } aws-sdkの依存設定を記述 node.jsからCl
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