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政治と東日本大震災に関するna23のブックマーク (8)

  • 日本政府が東日本大震災にどう法的に対処したかに関する米国連邦議会図書館の調査報告

    驚きの内容。勝見貴弘氏による詳細な解説連ツイをまとめました。米国連邦議会図書館資料から読み解く(注:完全翻訳ではありません)3.11時の政府の対応の足跡。当時の菅直人政権がどのような措置をとりながら災害対策に奔走していたか、またそれらの活動が(復興庁HPはじめ日政府が現在も公表中の資料の中にあるにもかかわらず)なぜ我々のもとに正しく伝わってこなかったのか、色々と見えてくるものがあると思います。 ※当まとめの続編「【コラム】国難級の災害に接して迅速に激甚災害指定することの意義 #熊地震 #激甚災害 #被災地支援」にきましても是非ご覧下さい(こちらは勝見氏ご人のまとめになります)。 togetter.com/li/964202 続きを読む

    日本政府が東日本大震災にどう法的に対処したかに関する米国連邦議会図書館の調査報告
  • 東京新聞:復興予算 原子力ムラに もんじゅ運営独法 核融合研究、42億円流用:政治(TOKYO Web)

    政府の二〇一二年度予算の復興特別会計のうち、高速増殖原型炉「もんじゅ」などを運営する独立行政法人・日原子力研究開発機構(原子力機構)の核融合エネルギー研究費に四十二億円が計上されていたことが分かった。文部科学省は一三年度予算の復興特別会計でも、四十八億円の研究費を概算要求している。東日大震災の被災地復興のため、国民に新たな負担を求めた復興予算が復興とは直接関係のない「原子力ムラ」の事業に使われた。(中根政人) 原子力機構に対し、一二年度予算の復興特別会計からは百億円超が支出された。このうち、東京電力福島第一原発事故の収束や除染に関する技術開発費などを除く四十二億円は、日や欧州連合(EU)、米国、中国など七カ国・地域が核融合エネルギーの実用化を目指して共同で進める国際熱核融合実験炉(ITER)の研究事業に充てられた。ITERは、日国内では、青森県六ケ所村と茨城県那珂市に研究拠点がある

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    na23 2012/09/20
    税金を「俺達のポケットマネー」に変換することに全ての能力を使ってる感。
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    ブログ このブログは非公開に設定されています。 (Access forbidden) 他のブログを探す ブログランキング(共通のジャンル) 1 ちゃんねるZ 2 裏ピク 3 えっちなお姉さん。 4 マブい女画像集 女優・モデル・アイドル 5 AV女優2chまとめ ヘルプ インフォメーション リクエスト 利用規約 障害情報 FC2ブログについて FC2の豊富な機能 スマホからもブログ投稿 有料プラン アルバム機能 おすすめブログ テンプレート一覧 マガブロ マガブロとは? マガブロランキング マガブロの書き方 マガブロアフィリエイト サポート ヘルプ インフォメーション リクエスト 利用規約 障害情報 アプリでもブログ投稿 FC2トップ お問い合わせ 会社概要 プライバシーポリシー 著作権ガイドライン 広告掲載 Copyright(c)1999 FC2, Inc. All Rights Re

    na23
    na23 2011/07/04
    チンピラですか。
  • 大増税路線に騙されるな!東電を潰さない政府案では国民負担10兆円、解体すれば0.9兆円で済む(髙橋 洋一) @gendai_biz

    大増税路線に騙されるな! 東電を潰さない政府案では国民負担10兆円、 解体すれば0.9兆円で済む 遅れる復興の裏で補償問題だけが進む不思議 前回のコラムで、復興は遅いが、増税は凄いスピードで話し合われていると書いた。復興財源で、つなぎ国債を出して来年から3年間増税して、そのまま社会保障財源に転じて恒久増税化するという財務省増税マニアが仕組んだとしか思えないような話もある。 さらにこの時期、もう一つ超スピードで検討されているものがある。東電の賠償問題だ。 正直いって、復興よりも増税と東電問題だけが迅速に対応されていることに違和感がある。財務省と経産省がやりたい放題だ。増税と東電問題は密接に関係していると私はみている。 東電問題で今出ている政府案は、今回の賠償に備える「原発賠償機構(仮称)」を新設し、賠償の財源は国が拠出する交付国債や金融機関からの融資で賄うというものだ。 仕組みに目を奪われ、

    大増税路線に騙されるな!東電を潰さない政府案では国民負担10兆円、解体すれば0.9兆円で済む(髙橋 洋一) @gendai_biz
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    na23 2011/04/25
    原発が爆発しても何ひとつ変わらない役人思考。
  • 石巻の避難所で救援活動にあたっている医師からの警告 - ジャーナリスト 木下黄太のブログ  「福島第一原発を考えます」

    と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。 重要なことはメルマガで展開していますので、ご購読下さい。 石巻の湊地区でおきている事を、ある医師からメールで伺いました。ここでおきていることと、福島第一原発についておきていることは、今の社会の、国の根幹に底が通じることだと思いました。まず小野沢医師のメールをお読み下さい。ほぼ原文のままです。この後小野沢先生に取材もしています。 この記事の内容をそのまま拡散しているメールが大量に流れていると聞いています。ブログの中身を転載されるのは構いませんが、必ずこのブログのアドレスを明示して、ここからの転載だと明記してください。小野沢先生のメールと僕の記事を混濁してメールが流れているようですので、常識的な引用のルールをきちんと守ってください。過剰なことになるとご迷惑になりかねません。メールも考えて出して下さい。 (追記 2011/4/15 15:

    石巻の避難所で救援活動にあたっている医師からの警告 - ジャーナリスト 木下黄太のブログ  「福島第一原発を考えます」
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    na23 2011/04/14
    政治に期待しすぎな気が。
  • 原発事故についての重要なメッセージ | 株式会社ウインドファーム

    イギリス、ロシア、日 3人の科学者からのメッセージ あまりにもひどい 「日原子力技術協会の最高顧問」 Press TVとクリス・バズビー教授とのインタビュー 2011年3月24日付 (Press TV) 日の当局は、原子炉からの放射線物質漏えいを軽視し、最小限の危険性を市民に知らせることの重要性を軽視しているが、実際はその反対を行うべきである。 バスビー教授はロンドン在住の放射線リスク欧州委員会(ECRR)の委員である。彼は今回の日の原発事故はチェルノブイリのレベルあるいはそれ以上で、東京が危機にさらされている可能性があると警告した。 Press TV:日で起こっている原発事故による放射線漏えい状況はどれくらい深刻ですか? バスビー教授:この状況は、チェルノブイリ事故に非常に似ています。最初は、誰もかも大した事故ではないと言い、次に多量の放射線が漏えいしているわけではないと言い、

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    na23 2011/03/29
    「これ以上、事態を悪化させないために彼らに何ができると思いますか?バスビー教授:何も思いつきません」
  • 福島原発事故、東電が行うべき賠償を国が肩代わり 1兆円超も : 痛いニュース(ノ∀`)

    福島原発事故、東電が行うべき賠償を国が肩代わり 1兆円超も 1 名前:名無しさん@涙目です。(関西地方):2011/03/20(日) 19:23:13.22 ID:7fhR+c5t0● ?PLT 福島原発、政府賠償1兆円超も 例外規定を初適用へ 政府は20日、東京電力福島第1原発の事故について、原子力事業者による損害賠償を定めた「原子力損害賠償法(原賠法)」の例外規定を初めて適用し、被害者の損害を国が賠償する方向で検討に入った。補償対象は、避難と屋内退避指示が出た住民約22万人のほか、営業に支障が出た企業や風評被害を受けた農家なども含まれ、政府内には国の賠償総額は1兆円を超えるとの見方が出ている。 原賠法は原発や核燃料加工施設で起きた事故について、原子力事業者に賠償責任を課している。ただ「異常に巨大な天災地変または社会的動乱」による場合は例外として、 政府が「必要な措置を講じる」と定めてい

    na23
    na23 2011/03/20
    税金は無限に引き出せるとでも思っているのだろうか。
  • 「「東電のバカ野郎が!」緊迫の7日間 貫けなかった首相の「勘」」:イザ!

    東日大震災の発生から18日で1週間。東京電力福島第1原子力発電所の放射能漏洩事故に対する政府の対応は後手に回り、菅直人首相は与野党双方から「無策」と批判された。首相が自らの「勘」を信じ、押し通していれば、放射能漏れの危機を回避できた可能性もあったが、またも政治主導を取り違え、有効な施策をなお打ち出せないまま現在に至った。(今堀守通)関連記事首相、東電社で檄「撤退などはあり得…【東日大震災】福島原発 放射能広範…記事文の続き ■意外な自信 「外国籍の方とは全く承知していなかった…」 大地震が発生した11日、首相は参院決算委員会で野党の激しい攻撃にさらされていた。前原誠司前外相に続いて政治資金規正法が禁じる外国人からの献金が発覚し、退陣の一歩手前に追い詰められた。 ところが、この日午後2時46分の地震発生で一気に政治休戦となった。 決算委は急遽中断され、首相は直ちに首相官邸に戻り、危機

    na23
    na23 2011/03/18
    どこまで事実かわからんが、事態と人物配置のセットで起こり得る必然の流れだったともいえる。国民にとっては悪運にとりつかれていたということ。
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