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本に関するn_vermillionのブックマーク (8)

  • 中年以降の人生を考えるための5冊 - phaの日記

    今までずっと、ひたすらラクなことや楽しいことだけをやって生きていきたいと思っていたのだけど、40歳を過ぎた頃から、今までのやり方ではいろいろと行き詰まってくるようになってきました。何をやってもそんなに楽しくない。これからの人生はずっと下り坂が続いていくのだろうか。人生、長過ぎるな……。 そんな感じの中年で思ったあれこれについて書いた新刊が6月5日に出ます。僕の今までの人生を総括するようなになったと思います。 パーティーが終わって、中年が始まる 作者:pha幻冬舎Amazon 目次 の発売にともなって、「中年以降の人生を考えるための選書フェア」として、僕が好きなを5冊を選んでみました。初めての中年や老年を、先人たちの知恵を参照しながらなんとか生き抜いていきたいと思っています。 この選書は、僕がスタッフをやっている東京・高円寺の蟹ブックスという書店で展示する予定です。この内容(選書・コメ

    中年以降の人生を考えるための5冊 - phaの日記
  • ハッシュタグ “あなたが一番怖ろしかった本” →分野を問わず続々と集まった作品がとても興味深い

    角川ホラー文庫編集部 @KadokawaHorror いちばんと言われると難しいものがありますが、しばらくエレベーターが怖くなったのは、小池真理子さんの『墓地を見下ろす家』のせい。ガツンとめちゃくちゃ怖いをお求めの方、おすすめです。 #あなたが一番怖ろしかった pic.twitter.com/IDC09nkWyl 2024-04-17 15:13:51 ノ猪 @honnoinosisi555 小松左京の「牛の首」(角川ホラー文庫)。 「こわい話もずいぶんきいたけど……」から始まる冒頭部分は、一気に引き込まれる。皆が口にする"牛の首"の話とは、一体何なのか。わずか五ページの短篇を通して、「恐怖」を原液のまま堪能できる。 #あなたが一番怖ろしかった pic.twitter.com/fj3XVyUrYA 2024-04-17 17:48:00

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  • 【スゴ本】ITエンジニアの「武器」を増やす5冊

    Dain 古今東西のスゴ(すごい)を探しまくり、読みまくる書評ブログ「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」の中の人。自分のアンテナだけを頼りにした閉鎖的な読書から、を介して人とつながるスタイルへの変化と発見を、ブログに書き続けて10年以上。書評家の傍ら、エンジニアPMとしても活動している。 わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる keyboard_arrow_down はじめに keyboard_arrow_down 独学のキモは「いかに継続するか」 keyboard_arrow_down 「顧客が当に必要だったもの」をいつ知るか? keyboard_arrow_down チームに笑顔を keyboard_arrow_down 質の高い課題を見極める keyboard_arrow_down 技術を哲学する keyboard_arrow_down おわり

    【スゴ本】ITエンジニアの「武器」を増やす5冊
  • 今の漫画編集者は“編集権を放棄”している!? 鳥嶋和彦氏×霜月たかなか×筆谷芳行『同人誌 vs 商業誌』白熱のトークバトルから見えてきた漫画業界の過去・現在・未来

    文/阿部裕華 編集/TAITAI 「すべて個人の見解で、何かを代表するものではございません」 東京ビッグサイトのレセプションホール半面で開催されたトークショー。開演時間には、おそらくコミケという戦場で戦いを終えた猛者たちで300を超える席がほとんど埋まっていた。そんななか、最初に登壇したのは某出版社(建前上、いちおう伏せてるらしい?)で『Dr.マシリト 最強漫画術』の編集を担当した齋藤氏。 注意事項に加え、「日の内容はすべて個人の見解ですので、何かを代表するものではございません」と強く念を押し、早速会場の笑いを誘った。場の空気が温まったところで、サラッと会場内へ入ってくる鳥嶋氏、霜月氏、筆谷氏に会場から大きな拍手が送られる。 ここでまずは登壇者の自己紹介へ。 鳥嶋和彦氏(以下、鳥嶋): 初めまして。この(『Dr.マシリト 最強漫画術』)の著者、Dr.マシリトこと鳥嶋和彦です。去年の1

    今の漫画編集者は“編集権を放棄”している!? 鳥嶋和彦氏×霜月たかなか×筆谷芳行『同人誌 vs 商業誌』白熱のトークバトルから見えてきた漫画業界の過去・現在・未来
  • (13回目の追記:2024/2/3)「完結済み」のおすすめ漫画教えて

    先日もおすすめ漫画エントリあっていくつか買ってみたけど(俺は元増田じゃないよ)、完結済み限定でおすすめを知りたい欲張りな増田です。 連載中のも読んでるけど新刊出るたびに過去巻読み直しが発生してそろそろ辛くなって来た。あとマンネリ、引き伸ばしが顕著になって嫌になってしまうパターンや、休載も辛い! 連載中金落とさない悪い読者だとは思う。すまん。 以下増田の好み、古めが多いけど新しいのでも全然良いです。 ●好きな完結済み漫画 のだめカンタービレ クラシック好きになった → 誤記「のダメ」ご指摘ありがとう 寄生獣 コメント不要 神々の山嶺 絵もストーリーもいい アドルフに告ぐ 完璧では? 火の鳥 完璧では? → そう、未完でした。ご指摘ありがとう きりひと讃歌 そもそも手塚治虫でハズレ引いた記憶なし。アトムなど少年向けは読んだことないのでわからんけど こち亀 30から60巻台までが至高派 ブラック

    (13回目の追記:2024/2/3)「完結済み」のおすすめ漫画教えて
    n_vermillion
    n_vermillion 2023/07/06
    増田とブコメを参考になんか読んでみよう。
  • 人付き合いって大事かなと思ったら読みたい3冊 - 本しゃぶり

    人付き合いは大切だと言われるが、実際どれくらい大切なのか。 俺みたいなタイプは知識として教えて欲しい。 人脈と成功のはこれを読め。 やっぱり人脈か 学生時代に触れた言葉で印象に残っているものがある。それは「人・・旅」だ。ライフネット生命の出口治明の言葉で、彼は人間が学ぶ方法はこの3つだと常々言っている*1。俺はこれを読んだ時に思った。 「俺は人に会うのは好きじゃないから、代わりにを倍読もう」 それで積極的にを読み、年に一回は旅に出るということを続けてきた*2。だが、色々とを読み続けたことで、あることに気がつく。人と会い、繋がりを作ることは重要ではないか、と。 もしかしたら「学び」だけなら「」と「旅」だけでもそれなりに得られるかもしれない。だが「成功」を求めるならば、「人」の比重が多いようだ。俺が読んできた様々なで、「人脈」や「人的ネットワーク」の重要性が語られていた。また、社

    人付き合いって大事かなと思ったら読みたい3冊 - 本しゃぶり
  • 生産性を高めれば高めるほどますます忙しくなる /「限りある時間の使い方」を読んだ - kakakakakku blog

    タイトルに惹かれて「限りある時間の使い方」を読んだ.僕は日常的に "忙しく時間がないなぁ..." と感じることが多い(忙しいフリをしているだけの可能性もある).やりたいことは多いけど全然処理しきれず,常に何かしらを犠牲にしているというモヤモヤもあって,書を読んでみることにした. 僕自身は "意識高い" 自己啓発が大好きではあるけど,書はそういった「ライフハック」ではなく,○○をしろ!○○はするな!という内容ではなかった.もっと哲学的な内容が多く,根的な "何か" を気付かせてくれる感じで,人生や時間について考えながら読み進めることができた.また書で繰り返し出てくる「生産性オタク」や「完璧主義者」はまさに僕自身のことを揶揄しているようにも感じられて,時間をコントロールしているはずなのに常に何かに追われているという点は非常に刺さった.他にも刺さった箇所は「読書メモ」に箇条書きにして

    生産性を高めれば高めるほどますます忙しくなる /「限りある時間の使い方」を読んだ - kakakakakku blog
  • 今年に読んでよかった「ニンゲンの不合理と付き合う」ための本まとめ (今年じゃないのもちょっとあり) - フジイユウジ::ドットネット

    をよく積みます。よく読むではなく、ともかく積んでいます。 俺たちの積むスピードには誰も追いつけない(読んでない、まだまだあるのにまたを買ってしまう) pic.twitter.com/RxrHrRl8KX — フジイユウジ (@fujii_yuji) 2021年12月17日 毎週土曜の朝から積読を強制的に消化する会というのをオンラインでやってまして、「誰か来るだろうから起きて読まなくては……」と強制力が働くことでを少しずつ読むことができています。参加者のみなさん当にありがとう。 時期によって人が増えたり減ったりして、ここ最近は数人しかいない状態なので新規参加者を募集しております。誰でも参加できるので参加してみたい方は連絡くださいな。 というわけで、今日は読んでよかったをまとめて紹介していきたいと思います(今年じゃないのもちょっとあり)。 まとめてみたらニンゲン的な原理や不合理と

    今年に読んでよかった「ニンゲンの不合理と付き合う」ための本まとめ (今年じゃないのもちょっとあり) - フジイユウジ::ドットネット
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