1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/18(木) 17:19:12.54 ID:eFeSn6mh0 去年の後期テストの時クラスの喋ったことないDQNに法学のノートコピらせてと言われる(無料) ↓ 間違って法学概論のレジュメ渡す ↓ DQNグループの中で俺のレジュメが回る ↓ 必修科目だったので全員留年 新学期になるまで気がつかなかったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww DQNスマンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/18(木) 17:19:38.69 ID:ZF1TzhSY0 わろた 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/18(木) 17:20:11.20 ID:OOxIF5MK0 いい仕事したな 8
なぜか65歳雇用義務化についての取材が多いので、以下に論点をまとめておこう。一々同じこと話すのはめんどくさいので、これ読んでまとめちゃってください(話聞きに来る場合でも最低限読んでおいて下さい)。 ・65歳までの雇用が義務化される影響は何がありますか? 企業の人件費原資は一定なので、5年分の雇用が増えた分を誰かの人件費を削ることで対応しないといけません。2011年経団連調査によると、38.4%の企業が新卒採用の削減で対応。また、派遣社員や契約社員といった正社員以外を雇い止めし、高齢者に置き換えることで対応する企業も多いです。 それから、全体的にこれから企業に入ろうとする人も採用されにくくなります。たとえば新卒学生の場合、従来は「こいつは60歳まで雇う価値があるか」を人事が判断していましたが、これからは「こいつは65歳まで〜」となるわけで、それだけの価値のある人間だけが雇われることにな
「黒執事」に出演する剛力彩芽(C)2014 枢やな/スクウェアエニックス (C)2014 映画「黒執事」製作委員会[映画.com ニュース] 女優の剛力彩芽が、水嶋ヒロの3年ぶりとなる俳優復帰作「黒執事」(大谷健太郎監督、さとうけいいち監督)に出演していることがわかった。剛力が演じる幻蜂汐璃(げんぽうしおり)は、原作をベースにしたオリジナルキャラクターで、女性としての人生を捨てた男装の少女という役どころだ。 剛力は、今作への出演について「とても緊張しています。今回の役どころは男装した女性ということで、いろんな役作りを考えている」という。また、「原作と内容が違う分、たくさんの意見があるかもしれませんが、実写化することでより人間の感情というものを出していけたらと思います」とコメントを寄せている。 水嶋扮するセバスチャンの“主人”である汐璃は、男装して清玄(きよはる)と名乗り、巨大企業ファントム
天罰だ! WBCで前回準優勝の韓国が1次ラウンドで姿を消したが、これに「仏像を返さないバチが当たった」と声を上げるのは、韓国窃盗団に「観世音菩薩坐像」を盗まれた長崎県対馬市の観音寺の住職・田中節竜さん(37)だ。観音様は地元では“家族扱い”されており、それを盗んだ揚げ句、返還にも応じない韓国に、住民の怒りは沸点を超えている。地元ではかねて「必ずバチが当たる」と口を揃えていたという。 韓国に不吉な出来事が相次いでいる。「打倒日本」を掲げながら、WBCの1次ラウンドで敗退したことに加え、隣国・北朝鮮が休戦協定の白紙撤回を宣言。韓国はいま対外的にも重大な局面に立たされている。 そんななか「これもすべて天罰だ!」と声を上げる人たちがいる。長崎県の指定文化財「観世音菩薩坐像」を昨年10月に韓国の窃盗団に盗まれた対馬市の住人だ。 仏像を本尊にしていた観音寺近くで民宿「つな島」を営む野村和夫さん(60)
569:名無しさんにズームイン!:2013/02/11(月) 09:32:47.35 ID:IAzG94xM 船橋市完全非公式ご当地キャラ、港町産まれの梨の妖精「ふなっしー」の登場です! 上から目線で口が悪くてほんとごめんなさい!根は良い奴なんですきっと・・ 体長 90㎝/体重 35㎏/出身 千葉県船橋市馬込沢/ 職業 梨の妖精/ 性格 口は悪く虚言癖がある案外素直/両親は普通の梨の木、2000年に1度だけ現れる奇跡の梨の妖精 梨だったのか てっきりフナムシかと 594:名無しさんにズームイン!:2013/02/11(月) 09:33:08.89 ID:hrLzz1IJ 個人wwwwwwwwwwwwwwwwww 595:名無しさんにズームイン!:2013/02/11(月) 09:33:08.98 ID:GBE2vKfE マジキチwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 596:名無
映画監督・演出家の大根仁さんがTBSラジオ『赤江珠緒 たまむすび』にゲスト出演。ピエール瀧さんと最近面白かったことを話していく中で、倖田來未さんの新曲「ラブリー」のPVについて、こんな感じで話していました。 (大根仁)身近なところだと・・・あれ、ヒドイですね。倖田來未の新曲が小沢健二の「ラブリー」なんですけど、ちょっと見て下さい。YouTubeで。結構・・・大変なことになってます。 (ピエール瀧)どういうこと? (大根仁)久々の大惨事を見たなという・・・ガチガチの。 (赤江珠緒)倖田來未さんが? (大根仁)はい。倖田來未さん。まあね、小沢健二の「ラブリー」といえば90年代を代表する、渋谷系を代表する、おしゃれなソングですけども、それと倖田來未ってほぼマッチしないじゃないですか。 (ピエール瀧)まあ、そうですよね。どっちかっていうと、新宿系ですもんね。 渋谷系ではなく、新宿系 (大根仁)そう
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岡山県岡山市が観光PRのために、特設サイトを立ち上げました。 高谷茂男市長のあいさつによると、「この度、岡山市は『桃太郎市』に改名いたします」(PRサイトより引用)としているのですが、香川県の観光PR戦略を丸パクリしている感が否めません! さらにキャッチコピーの「おしい! 桃太郎市」も広島県の丸パクリ! 何より気になるのが、特設サイトが古臭い! ダサい! ダサすぎる!! ダサダサにもほどがあるでしょッ。 特設サイトをよく見てみると、随所にGIFアニメーションが散りばめられていて、見ているだけで目がチカチカします。そしてアクセスカウンターが設置されていて、ご丁寧にキリ番ゲット(区切りの良い数字でアクセスした人を表示)まで用意されています。 さらにはリンクバナーや、完成していないページには「工事中」の文字が。まるで、一昔前の個人ホームページの用ではありませんか。とても新設された行政のサイトとは
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