追記 【2024/06/24】ガベージコレクション・flxの設定を修正しました。 【2024/08/26】native-compile-prune-cacheの設定は不要なので、削除しました。 【2024/11/03】tabnine、capeの設定を修正しました。 【2024/11/13】meow、org-modern、diff-hl、corfuの設定を修正 背景 こちらの記事を書いてから1年半ほど経過しましたが、設定やパッケージが大きく変わってきたので、振り返りも兼ねて備忘録を投稿します。 設定の管理はorgファイルでorb-babel-load-fileコマンドを使用してelファイルを生成・ロードするようにしています。 パッケージの選定基準はシンプルでemacs組み込み機能を活用しているものをなるべく選んでいます。 最終的な見た目は下記のような感じです。 org-modern + pe
