スマートニュース株式会社 エンジニア 坂本 卓巳 Amazon EMR / Hive / Spark / Presto / Fluentd / Kinesis / DynamoDB / PipelineDB / Airflow / Chartio / Datadog といった、様々な AWS サービス / SaaS / OSS を組み合わせて、スマートニュースが AWS 上でどのようにデータ分析基盤を運用しているかについてお話いたします。Read less

さてさて、行ってきたシリーズ 114記事目となる今回は、以前もお邪魔したことのあるスマートニュース株式会社さんどす。最近はお引越しされたら真っ先にお声がかかってありがたいかぎり。それにしても、あれからもう2年経ったのか…人生あっという間すぎる。 前回のはこちら ▼2013年11月06日 スマートニュース株式会社 に行ってきた! 代表取締役会長CEOの鈴木さん自ら陣頭指揮をとったというオフィス移転(オフィスデザイン統括ディレクターとして江原理恵さんが協力)、自らのプロダクトを表現しつつ、こだわりが詰まっていながらもコストは抑えているという素晴らしいものでした。いやはや、IT系オフィスづくりの1つの区切り的なものじゃないでしょうか。すごかった。 受付、シンプルでかっこいい ロゴどどどん ※公開から3ヶ月以上経過した特定の記事は有料となっている場合があります この続きはcodocで購入
SmartNewsで広告プロダクト責任者をやっております、渡部と申します。 昨日(6⁄4)に「世界に羽ばたく!! Product Manager Night」というイベントをスマートニュース社オフィスにて開催しましたのでご報告です。 イベント概要 登壇者は 中村 智武 氏 (CyberZ OPENREC事業部 開発局局長兼プロダクトマネージャー) 川崎 修平 氏 (DeNA 取締役 最高技術責任者) 荒木 英士 氏 (GREE 取締役執行役員) あと、僕、、、 という若干一名を除いてはめちゃくちゃオールスターキャスト。 だって、「F.O.X」作った人と、モバゲー作った人と、クリノッペ作った人ですよ。調子に乗ってダメ元でイベント登壇のお誘いしたら皆さん二つ返事でOKしていただいて、ほんとイケメンすぎ。 そもそも、なぜ「プロダクトマネージャー」のイベントを企画したのかというと、海外のカンファレ
AWS Summit Tokyo 2015にて弊社Engineer小宮・蘭が発表した内容になります。 SmartNews は Machine Learning を技術の中核に据える会社であり、これは広告のシステムに関しても同様です。SmartNews ではデータサイエンティストが思う存分腕を振るうための環境を作ることが Product の成功につながると信じています。具体的には、データサイエンティストが「探索(exploration)」と「活用(exploitation)」のイテレーションを高速で回していける環境を作る必要があります。 そのために SmartNews が行っている取り組み、技術的な仕組みを SmartNews Ads のシステムを掘り下げながらご紹介いたしました。Read less
スマートニュースで広告プロダクト責任者を努めております、渡部と申します。 2015.4.15にSmartNews Tech Night Vol.2を「クラウド事業者に就職する以外の インフラエンジニアの生きる道」と銘打ち開催いたしましたのでそのご報告です。 atnd イベント概要ページ SmartNews Tech Nightとは SmartNewsは大きく分けて4つの技術(UI/UX,Machine Learning, Backend & Infra, Ad)で構成されています。その各技術にfocusして年4回(目標!)技術イベントを開催しています。今回は第2回になります。(第1回はAdの話をしました) なぜこのテーマを選んだか 「よし!今回はインフラだ!」というところまでは決めてたのですが、そこからのテーマ選定は社内でも難航しました。インフラ、といっても幅が広く聞いてみたい話は山のごと
成長している企業はどんな戦略で採用に取り組んでいるのか――。12月に京都で開催された「IVS 2014 Fall」で、「成長企業の採用力」というテーマのパネルディスカッションが行われました。登壇したスマートニュース代表取締役会長共同CEOの鈴木健さんは、「レアルマドリード」と「Google」をモデルにした採用を実践していると言います。以下、鈴木さんの主な発言をまとめました。 メディアではなくエンジニアの会社 スマートニュースは2012年6月、僕と共同創業者の浜本(階生)の2人で始めた会社です。ネット上にあふれる膨大な情報の中から、本当に良質なコンテンツだけをアルゴリズムの力を使って抽出して、たくさんの人に届けることをミッションにしています。 どんな考え方でサービスを運営しているか。1つ言えるのは、「コンテンツを愛しています」ということです。僕自身も、『なめらかな社会とその敵』という本を書い
創業期から長年にわたり AWS を使い続けている理由は、豊富なマネージドサービスにより、 インフラエンジニアが開発業務に集中できることと、現場のニーズにマッチした新サービスが次々とリリースされることにあります。 スマートフォン用ニュースアプリ『SmartNews』の開発ならびに運用を行っているスマートニュース株式会社。2012 年の設立以来、ニュースの配信基盤に AWS を利用しています。事業の拡大に合わせてマネージドサービスを活用し、日米で 2,000 万アクティブユーザーにニュースを配信しています。1,000 以上の EC2 インスタンスからなる基盤は、Amazon EC2 Auto Scaling と独自の運用自動化ツールによって 1 日 4 回のピークに対応。同時に、リザーブドインスタンスとスポットインスタンスを活用してコストの最適化も図っています。 “世界中の良質な情報を必要な人
「SmartNews」は、複数のニュースカテゴリの最新記事を、スワイプ可能な美しいインターフェースで閲覧できる無料のニュースリーダーだ。最新のニュース記事がすべてバックグラウンドで更新されるため、各カテゴリを表示するときの読み込みも速い。 既に日本で高い人気を得ており、ソーシャルメディアで共有されるウェブページのリアルタイム分析に基づいて、話題のニュース記事を発見する。先ごろ米国でも提供が開始されたSmartNewsは、複数のニュースカテゴリで自分に似たほかのユーザーの間で話題になっているトップ記事を閲覧するための優れたツールだ。ここでは同アプリの米国版を使った感想を紹介する。 優れたニュース閲覧ツール このアプリは起動直後から極めて直観的なレイアウトで表示される。画面上部には各ニュースカテゴリのタブが配置されており、タブをタッチするか、左右にスワイプしてカテゴリを切り替えることができる。
ニュースアプリSmartNews(https://www.smartnews.be/)の背景のアルゴリズムについてTokyoWebMining30th(http://tokyowebmining30.eventbrite.com/)で話させていただいた際の資料です。 •SmartNews iphone版: https://itunes.apple.com/jp/app/id579581125 •SmartNews Android版 https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.gocro.smartnews.android •SmartNews開発者ブログ http://developer.smartnews.be/blog/Read less
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く