このページは毎日コミュニケーションズの逆引きGoogle Maps APIリファレンスの書籍のサンプルと解説の一部を掲載しています。書籍と合わせて御覧下さい。(書籍では一項目につき複数サンプルが掲載されている場合がありますが、現在最初のサンプルのみ公開しています) ミスや間違い、リンクエラーなどがありましたらopenspc@po.shiojiri.ne.jpまでお願いします。
ちょこちょこと余暇の時間を使って、HBFav という iPhone アプリを作りました。 HBFav は、はてなブックマークの「お気に入り」機能を閲覧するためのアプリです。はてなブックマークの「お気に入り」は、気に入ったユーザーがブックマークしたブックマークを一覧する機能、つまり、Twitter で言うところのタイムラインです。それを見る専用のアプリがほしかった、ということで作ったものです。 ・・・ということで、繰り返すと、HBFav はタイムライン形式でソーシャル・ブックマークを楽しむためのアプリ。はてなブックマークのお気に入り機能を活用しているぜ! という方におすすめです。 HBFav は、App Store からインストールできます。 App Store - HBFav : http://itunes.apple.com/app/id477950722 Kindle とともに HBF
Googleは、Maps APIを無料で利用できる読み込み回数の上限と、上限を超えた場合の課金方法を発表した(Google Geo Developers Blogの記事、 Engadget日本版の記事、 INTERNET Watchの記事)。 通常のマップ表示の場合は1日25,000回、地図の表示をカスタマイズ可能な「styled maps」を利用する場合は1日2,500回が上限となる(Google Maps API Family FAQ: 利用上限)。個人サイトでも超える可能性のある数字なので、利用者は留意されたい。 上限を超えた場合は1,000回単位で4~10ドルの料金を支払うか、Maps API Premierライセンスを購入すれば継続して利用できる(Google Maps API Family FAQ: 利用料金)。ただし、当面は上限を超えてもすぐに利用できなくなることはなく、利用
平成31年3月4日(月)14時をもちまして、本Webサイトは運用を停止しました。今後、本Webサイトから一切の情報提供はいたしません。 地理院地図は、https://maps.gsi.go.jp/で引き続きご利用可能ですので、リンクやブックマークの変更をお願いします。 旧電子国土Webを参考にサイトを作成された方は、下記のページの情報を参考に、必要なファイルをご自分のサーバにコピーしてそちらを参照するように変更するなどのご検討をお願いします。 旧電子国土Webドメイン「cyberjapan.jp」運用停止のお知らせ 平成31年3月4日(月)14時をもちまして、本Webサイトは閉鎖いたしましたが、本サイトで使用していたドメイン(cyberjapan.jp)は、しばらくの間、国土地理院で所有いたします。
ArcGIS での開発 ArcGIS 製品を利用してシステム開発を行われる皆様に、ESRIジャパンは各種開発環境を用意しております。 ArcGIS でのアプリケーション開発環境は、大きく 3 種類に分類されます。 開発環境をご選択ください。 ArcGIS Web Mapping は、Web GISアプリケーションを作成するために最適な 3 種類の 開発用 API を提供しています。 ArcGIS JavaScript APIs 製品の詳細ページはこちらから スタートアップ ガイド… JavaScript を利用した開発の際に、最初にお読みください。 プログラミング ガイド… 保守有効ユーザ様向けで、ログインが必要です。 ライブ デモ サンプル(英語)… JavaScript を使ったサンプルがご覧いただけます。 ArcGIS API for Flex 製品の詳細ページはこちらから スタ
HTML5 の Drag and Drop API を使うことで、ブラウザにドロップされたファイルの情報を扱うことが出来ます。そして File API を組み合わせることで、ファイルの中身まで扱うことが出来るようになります。 そして FormData オブジェクトと XHR を組み合わせることでアップロード処理までを実装することが出来ます。完成図はこんな感じです。 今回は JavaScript の処理が中心です。jQuery を使っているので追加してくださいね。 $(function () { var uploadFiles = function (files) { // FormData オブジェクトを用意 var fd = new FormData(); // ファイル情報を追加する for (var i = 0; i < files.length; i++) { fd.append(
先日、とある GIS 研修に講師アシスタントとして参加しました。その研修の目的は ArcGIS API for JavaScript のサンプルを触りながら Web マッピング アプリケーションの開発方法ついて学習することです。演習ではサンプル アプリケーションを少しカスタマイズして、自身で公開している WMS(Web Map Service) サービスをマッシュアップ(※)するということを行いました。 演習時に使用したサンプルは ArcGIS Resource Center にある ArcGIS API for JavaScript のサンプル「WMS Layer – ResourceInfo」です。 ※マッシュアップ:複数の Web サービスを重ね合わせてあたかも一つのサービスのように見せること ■まず、はじめに まず、ArcGIS Resource Center の ArcGIS A
ArcGIS Server リリース以来、Esri は .NET 用の Web ADF(Application Developer Framework)を提供してきました。そして最近、Esri は JavaScript, Flex, Silverlight に対応した ArcGIS Web Mapping APIs もリリースしました。これにより開発者は選択肢の幅が広がりました。 選択肢が広がったことにより、誰もが思う共通の疑問があります。それは、”どの API を使用すべきか?” ということです。 以下に、各 API を選択するための指針を示します。 ■開発者はどの開発プラットフォームを好みますか? 各 API は同じような機能を持っているため、重要な点は “何をしたいのか?” ではなく、”どの開発プラットフォームを好むのか?” ということになります。普段から Microsoft の技術
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