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reviewとラノベに関するmyrmecoleonのブックマーク (57)

  • 長文タイトル考 - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    長いというだけでラノベのタイトルとAVのタイトルを一緒にするな! 同じ長文タイトルでもその性質の違いを見極めようじゃないか! といった趣旨の記事です。 2時間ドラマの長文タイトル 愛を殺された刑事の執念!60km移動した変死体 満員のエレベーターで消えた容疑者か!? 全ての謎は瞬間移動!? 魔性の群像 - Wikipedia 死を呼ぶレジ係コンテスト!! 優勝候補が審査員を殺害!? 急に白髪になるアレルギーと割れた卵の謎 検事・朝日奈耀子 - Wikipedia 盗聴された殺人!! 容疑者声紋一致せず!? 焼き芋に謎! 京都南署鑑識ファイル - Wikipedia はめられた男 不倫相手の女性を殺した!? カメラに映らない逃亡者の謎 の証言で逆転法廷に! 事件 (テレビ朝日のテレビドラマ) - Wikipedia 2時間ドラマのサブタイトルが長いのは、ラテ欄に載せるための「あらすじ」だ

    長文タイトル考 - WINDBIRD::ライトノベルブログ
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2021/02/06
    “前提だけを示して読者の興味を引くのは、2ちゃんねるのスレタイに近いかなと思います。”
  • ライトノベルにおける現実-川原礫『ソードアート・オンライン』論- | CiNii Research

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2020/11/09
    大塚英志のまんが・アニメ的リアリズム,東浩紀のゲーム的リアリズムを引いての異なるリアリズムとしてのSAO論。面白かった。
  • 七月隆文「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」のヒットに見るラノベと一般文芸の境界 - 周回遅れの諸々

  • 『ライトノベル・フロントライン1』関連まとめ

    ありさと@[email protected] @ailsato 献御礼。「小特集 少女小説1980」に久美沙織さんの講演が掲載されているというので、チェックはしていたのですが、購入前に献をいただきました。ありがとうございます。: ライトノベル・フロントライン1 | 青弓社 seikyusha.co.jp/wp/books/isbn9… 2015-10-20 16:40:34

    『ライトノベル・フロントライン1』関連まとめ
  • なぜラノベ原作ヒロインは3分以内に脱ぐのか - 本しゃぶり

    2分28秒と2分32秒。 これが何の時間か分かるだろうか。これは2015年秋アニメである『落第騎士の英雄譚』と『学戦都市アスタリスク』で、主人公がヒロインの着替えに遭遇するまでにかかった時間である。 落第騎士の英雄譚 第1話 学戦都市アスタリスク 第1話 2015年秋アニメが1周しつつある今日このごろ。いつもなら「どれが一番面白いか」とか「どれが一番売れるか」という話題が多いのに対し、今季は様子が違っていた。上記2作品があまりにも似ているところから始まり、なぜラノベ原作アニメはどれも似たり寄ったりなのかという話題が発生していた。 いくつか読んでみたが、テンプレ化が起きる理由について語っているところは多いのに対し、そのテンプレの中身について語っているところは殆ど無い。なので俺が説明しようと思う。取り上げるのはタイトルにあるように「作品開始から3分以内にヒロインが脱ぐ」という理由である。 この

    なぜラノベ原作ヒロインは3分以内に脱ぐのか - 本しゃぶり
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    myrmecoleon 2015/10/11
    石鹸枠という言葉があるのか……
  • 最近のアニメとかライトノベルで「主人公が努力していた」という描写

    最近のアニメとかライトノベルで主人公が努力していたという描写が結構合ったりする。 いわゆる修行シーンとかじゃなくて過去の回想だとか、他キャラの解説等から主人公の努力が判明するパターンだ。 最近は比較的初期から強いキャラが多かったりするので割りとそういうパターンが多かったりする。 ただ、そこで一部の読者がそういったキャラが「まったく努力していない」という感想を言うのを度々耳にする。 そういう人たちにちょっと聞きたいことが有るんだが、ほんとに努力をしていないと感じている? それとも修行シーンや成長シーンが無いことに対する皮肉だろうか。 ちょっとわかりやすく現実世界で置き換えてみたい。 努力していないと思う人を「Aさん」とする。 例えばテレビで錦織圭が今大活躍している。 世界ランキング5位のテニスプレイヤーだ。 もともとテニスをやっている人の間では有名だったが、ある頃を境にメディア露出が増えて突

    最近のアニメとかライトノベルで「主人公が努力していた」という描写
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    myrmecoleon 2015/06/09
    ショートカットされた努力描写と同様に「「まったく努力していない」という感想を言う」人は背後のさまざまな経験と人間関係と失敗からそのように言っているのだと仮定しておくと心が休まる
  • 前島賢さんによる「最近のラノベ語り」

    佐藤葵 @srpglove 「最近のラノベはハーレムで主人公最強でオタク主人公でパロディな作品ばかり」という批判にごく一部の「例外」をぶつけても意味はない、という意見にも一理……0.1理ぐらいはなくもないけど、よく分かんないのは、この人らの立ち位置です。なんでそんなに「傾向」やら「売れ筋」やらを気にするのか 2015-02-07 09:18:13 佐藤葵 @srpglove たとえ全体に対する割合では「例外」でしかないとしても、絶対数が自分が読む数以上に供給されてるなら問題ないでしょう。わたしの場合、読みたいと思える作品が月2、3作もあれば十分だし(他にも読むはある)実際概ね達成されてるんだけど、現状に不満な人たちはどのぐらいラノベ読みたいんです? 2015-02-07 09:18:42 佐藤葵 @srpglove 月2、3冊しか読まないもののためにわざわざ情報を収集するコストはかけられ

    前島賢さんによる「最近のラノベ語り」
  • ラノベがバカにされる理由はジャンル分けが雑ゆえに、低俗なものが悪目立ちしてしまうから - かくいう私も青二才でね

    今現在、ラノベ界の鈍器と呼ばれるほど分厚い「境界線上のホライゾン」を読んでる僕には無縁な話だが、人のブログでこんな話が出てた。 ライトノベルが馬鹿にされがちな三つの理由 掘り下げる価値のありそうな記事なので、僕もこの話を掘り下げていきたい。 いちご100%もこち亀もジャンプですが… 根的なことを言うと「ライトノベルというジャンル分け自体がそもそも不完全」というところから論じないといけない。 屋のラノベ売り場にある…つまりは「ライトノベルレーベルから出ているもの=ラノベ」というわけ方なので弊害が多いのだ。 もっと身近な例で語ろう。 我々はよく「ジャンプ漫画」というが、ジャンプの絵柄やジャンルは実に様々。 デスノートみたいな頭脳戦モノから、こち亀のようなギャグ・コメディモノもあり、いちご100%みたいな恋愛モノもある。少年マンガらしいバトルやスポーツとは無縁な作品もジャンプの中には少数なが

    ラノベがバカにされる理由はジャンル分けが雑ゆえに、低俗なものが悪目立ちしてしまうから - かくいう私も青二才でね
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2015/02/01
    ラノベが低俗切り捨て出したらジャンルとしての曲がり角だなあと思ってる。いろいろある、が売りだったのでは
  • 2015年冬 クソラノベアニメの旅 - うらがみらいぶらり

    「――坂の上のお屋敷には、二人の魔女が住んでいる――」 そんなキャッチコピーを掲げたのは『魔法使いの夜』だったが、今年の冬は次のように言い換えられるだろう。 「――今年の冬のアニメには、四のクソラノベが潜んでいる――」 一部では「ポスト魔法戦争」との呼び声高い、ラノベ原作アニメたち。どれもMF文庫J原作のようでいて、全てがちがうレーベルから発刊されている。なのにどれも凄惨なクソラノベ枠のように見える。そんな悲劇の温床が、シンデレラガールズの闇に渦巻いている。 もっとも、『魔法戦争』とは稀代の大災害、アニメ界における第二次世界大戦であり、その悲惨さ、「帰還兵」たちの末路などを顧みれば、容易に比較してはならないものである。だが、終戦より一年たった今年の冬、それにあるいは匹敵する作品が四も排出された。群雄割拠しながらも、誰も語る言葉を持ち得ないその光景は、まさに「冷戦」と呼ぶべき様相を示して

    2015年冬 クソラノベアニメの旅 - うらがみらいぶらり
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    myrmecoleon 2015/01/15
    「「30分間の虚無」をコンスタントに提供する作品」「「制作陣がわかってるな」と思わせるほどのクソっぷり」「30分のはずの放映時間を、まるで2時間の体験のように感じることができる」名言出杉
  • ライトノベルのイラストは売上アップの特効薬ではない - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    昨日今日で話題になっている以下の騒動。 炎上作家、でした : 世界に愛を心には萌を 15分でわかった気になれる幾谷正氏の非公式宣伝活動と艦これ圧力の話 - Togetterまとめ 単純に言えば、作家がイラストレーターに販促を頼んだら断られた、という話なんですが、作家がものすごく精神的に追い詰められていて、それで事態が悪化・拡大してしまった、という印象を受けました。同情するけど擁護はできないという感じ。悲劇的ですね。 騒動の原因の一つとして「幾谷氏がイラストレーターに期待しすぎている」ということが挙げられると思います。 「イラストレーターのファンが少しでも買ってくれたら」くらいの気持ちだったら分かるんですけど、ブログを読むかぎり、「有名イラストレーターでないとまったく勝機がない」というほどまで思い詰めていて、その考えを編集者やイラストレーターに押し付けてしまったようです。 「ライトノベルはイ

    ライトノベルのイラストは売上アップの特効薬ではない - WINDBIRD::ライトノベルブログ
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    myrmecoleon 2014/06/19
    「「イラストが良いから」で売れるなら、あの作品だって、あの作品だって、あの作品だって、打ち切られずに済んだはずなのに…うごごご!」www
  • ライトノベルにおける「前回までのあらすじ」の必要性

    てりあ @TERIAf1 ライトノベルに「前回までのあらすじ」を付けるメリットはそれなりにあるように僕は思えるのだけど、それでも付けないのはどういった問題があってなのだろう。やっぱり作業量が(その分の金も含めて)増えるから、なのかな。 2014-05-15 21:32:00 てりあ @TERIAf1 マンガと違ってラノベは記憶を取り戻すために読み返すには時間がかかるからなあ。そんなに負担はかけられないし。それでもジャンプコミックスとかには「前回までのあらすじ」と「キャラクター紹介」載ってるよねえ。 2014-05-15 21:34:18

    ライトノベルにおける「前回までのあらすじ」の必要性
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    myrmecoleon 2014/05/16
    買った人のための振り返り描写は意図してはずしてないかぎりはたいていの小説にあるような。カバーにあらすじがある文庫とない文庫はあるね。買う前にどこまで読んだかを確認する用途には一応有用。
  • マーク式感想による小説投稿サイトがあったらいいな: 飲茶な日々 - 史上最強の哲学日記

    備忘録としてメモ。 <目的> 有用な感想がもらえるような「新しい小説投稿サイト」を考える! <分析> ・アマチュア作家が、小説投稿サイトに、小説を載せる動機は何か? → 感想(反応)が、欲しいからッ! しかし、現実には、あまり感想がこない。 ・なぜ、感想がこないのか? (1)感想って書くのメンドイっす まぁ、感想って書くのにすごい時間がかかるよね。 「ここが悪いと伝えたいけど、どう言えばうまく伝わるだろう… 悪いことだけ書くと、救いがないから、良いところも書こう… こう書くと、気分害しちゃうかなあ……うーん はっ!もう2時間たってる!」的な感じ。 (2)感想が短いとなんか罪悪感…… 小説書く苦労はわかってる……それなのに、感想が 「おもしろかったです、あそこ良かったです」ぐらいだと なんか罪悪感がわいてくる……。 →かといって、丁寧に長く感想を書くと膨大な時間が…… (3)作者とのトラブル

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2014/01/25
    「「プロになれないタイプの人」は、書くときにアニメみたいな映像を脳内で表示して、その絵をみながら描写(ノベライズ)をしているケースが多いそうです。」
  • 2013年ラノベ周辺総括 - 小説☆ワンダーランド

    一般文庫に安住の地を見出したライトノベルミステリ キャラクター性とビジュアルを重視したライトノベルミステリは、文庫レーベルで多く出ました。 この文庫ミステリ戦国時代ともいうべき事態はさらに加速し、今や角川・AMW・集英社・幻冬舎・宝島社など大手出版社がしのぎを削る状況になっています。 角川文庫は、『レンテンローズ』などラノベレーベルでの執筆経験のある太田忠司『目白台サイドキック』や、一般文芸デビューが期待されていた河野裕『つれづれ、北野坂探偵舎』など人気作家による書き下ろしミステリを多数刊行し、「キャラクターミステリフェア」と銘打ってラノベミステリを盛大に売り出しています。 メディアワークス文庫は、看板作品の『ビブリア古書堂の事件手帖』ヒット以来、同じ柳の木の下のドジョウを狙ったような(日常の謎系)ライトミステリの粗製乱造を危惧する声もありますが、電撃出身の峰守ひろかずによる大学ものオカル

    2013年ラノベ周辺総括 - 小説☆ワンダーランド
  • 2007年5月1日~5月7日までの日記@Angel Heart Club

    200705-01 NEWS 【CG ILLUSTRATION】 ◆日記に『魔法少女リリカルなのはStrikerS』絵:黒なのっ! 3rd Season #04-2「車でお出かけ」(5/1)(あるみかん) ◆日記に『魔法少女リリカルなのはStrikerS』絵:シャマル、ヴィータ、シグナム(5/1)(ギコガコ堂) 御尊父様のご冥福をお祈りします。 ◆『魔法少女リリカルなのはStrikerS』絵:リリカルマジカルStrikerSなの!第25回「みんなでお昼を」(5/1)(怠惰な日常) ◆blogに『エル・カザド』絵:ナディ(5/1)(泥酔桜国) ◆topに『らき☆すた』絵:高良みゆき(5/1)(Jekyll-and-Hyde) ◆日記に『ひとひら』絵:麻井麦(5/1)(2ccpホームページ) ◆絵日記に『ゲゲゲの鬼太郎(5期)』絵:ネコ娘(5/1)(KAZUHA ROOM) ◆日記に『マリア様

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    myrmecoleon 2013/07/26
    『教科書が教えない富士見書房の歴史』面白い。富士見書房ってそういう位置だったんだな。どうでもいいけど後半に当時のニコ動のタグ批判が。
  • 橋本紡氏「90年代のライトノベルはキスがNGワード」→議論が紛糾

    おことわり 複数の話題が飛び飛びになっているため、読みやすさを重視して、話題ごとに並び替えました。 そのため、完全に時系列順にはなっていません。ご了承ください。 また、ボクは橋さんの熱狂的なファンですが、今回の一連の発言に関しては率直に申し上げて、首をかしげるところが多々ありました。 続きを読む

    橋本紡氏「90年代のライトノベルはキスがNGワード」→議論が紛糾
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    myrmecoleon 2013/07/26
    とりあえず橋本紡氏が電撃大賞金賞とってデビューしたときの同時に受賞した作品が「ブギーポップは笑わない」と「僕の血を吸わないで」か。
  • 書店員から見たライトノベルの売れ方

    トランペ @trumpe3128 OL文庫の人とも話しててアレだったんだけど、そろそろラノベ市場の飽和感もあるし、各レーベルも生存戦略がより厳しくなってくるだろうけど、立ち位置が違うと「レーベルの現状とやばさ」の見方も結構違うなーって感じた。書店員とリアルであんまり話す機会ないから、ちょっと同業と話し合いたい気分

    書店員から見たライトノベルの売れ方
  • 何故ラノベから『進撃の巨人』は生まれないのか

    あいさきゆうじ📖✒ライター系Vtuber @aisakiyuji 薔薇マリ、され竜、黒パン等々。ラブコメ以外のラノベを読んでから言ってね>なぜライトノベルから進撃の巨人は生まれないのか http://t.co/5n856mhvjk 2013-04-14 16:59:44

    何故ラノベから『進撃の巨人』は生まれないのか
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2013/04/15
    進撃の巨人みたいな視覚的なグロ絵を前面に押し出した作品はそりゃ文章メインの小説では生まれづらいだろう(そういう話じゃない)。表紙に内臓とか飛び出てる絵のラノベあったかな。
  • 電子書籍サイトでラノベを買うときに、不便な10個の原因 - うぱ日記

    だいぶ電子書籍に慣れてきたよ。毎月50冊くらいを捨てていたのが、ここ数ヶ月、雑誌以外のを捨てていないくらいには、使っています。リアル書店でもを買わずに「電子書籍化するのを待とう」みたいに、購入を控えるようになってきました。電子書籍で一番嬉しいのは、場所を取らないことです。電子書籍という道具の利便性については、どうでも良いかな。とにかく、場所を取らないのが嬉しい。 さてさて、日は、半年くらい?電子書籍サイトを使ってきて、不便に思ったことをまとめてみますよ。 1.刊行順が分からない どれが一巻なのか分からないのです。シリーズまとめて電子書籍化するので、「紙ので言うところの発売日」に相当する「販売日」が一緒なんです。だから、タイトルに番号が付いていない作品は、順番が分からなくなってしまいます。 例えば、SONYの電子書籍サイトがやたらとプッシュしてくる次の作品。・問題児たちが異世界から

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2013/03/18
    よくわかる
  • 希有馬(井上純一or弌)氏の「ラノベ絵の一番やらなきゃいけないこと」

    井上純一(希有馬屋)『逆資論』発売中 @KEUMAYA なんかエゴサーチしていたら、超昔のラノベ仕事(フレオリック)を褒めてくださる方がいて、恐縮したり。というか、土下座したくなったり。 2013-02-15 04:42:08 迷宮のフレオリック―月蝕紀列伝〈7〉 月蝕紀列伝は、南房秀久/著のファンタジー小説。富士見ファンタジア文庫刊。イラストは2巻「暗殺者フレオリック」までは沢田一が、3巻「異端の魔道士セイル」以降は井上純弌が担当している。 同作者の別作品「黄金の鹿の闘騎士」や「トリシア先生シリーズ」と同じ世界観を共有し、同作品群における神話および英雄挿話の時代を舞台にした作品である。(Wikipedia) 井上純一(希有馬屋)『逆資論』発売中 @KEUMAYA フレオリックはスンゲー絵が上手い人がイラストつけてて、その人が別の仕事で手一杯になるから、俺に降りてきた仕事。なので、基

    希有馬(井上純一or弌)氏の「ラノベ絵の一番やらなきゃいけないこと」
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2013/02/15
    「ラノベ絵の一番やらなきゃいけないことはいろんな意味で「読者を驚かせること」です。」
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    酒を飲ませる国のこと 12月になってしまった。週に1度はブログを書こうと思って、6月からなんとなくペースを掴んでやってきたつもりだったのだけど、先月半ばに東京に帰ったタイミングでそんなのは一気に崩れてしまった。 東京で何をしていたかというと、主に酒を飲んでいたのではないかと…

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