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【創作系譜論】 強大な権力を持ち、主人公のライバルになる『非実在生徒会』の歴史、元祖は?【創作系譜論】 - http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20150118/p3 からの続き(情報まとめ)です。 年代ごとの一覧表(暫定) ※注意 ・いただいた情報の中で「これはちょっと違うけど…」「敵役は、生徒会じゃなくて番長グループとか教師だけど」…という保留があったものも、とりあえず一覧にまとめています。 ・「ちょっと違う」情報をもらってるものを紫にしました(確実な定義や確認ではない)。 ・「違う」の方向性も「敵役は生徒会ではなく非公式の番長、有力グループ、あるいは教師集団である」というのもあれば「生徒会は出てくるけど、敵役とか主人公の敵ではないよ」「というか主人公が生徒会側だよ」というのもあります。 前史 『坊っちゃんや破戒』(※学園内権力闘争の意味で) 石坂洋次郎青春小説
真由美・・・ なあ、真由美・・・ 「ISTEXT」って知ってるかい? 言葉を探すために生まれた関数なんだよ。 真由美・・・ 俺・・・ ガシャン! 何かが割れた音に驚いた私は目が覚めた。 寝ぼけ眼に映ったのは、割れたグラスの破片だった。 あ・・・ もしかして私・・・ またソファーで眠っちゃったのかしら・・・ そう呟いた私は、割れたグラスの破片を集めようとして、何かに躓いた。 痛っ・・・! 躓いたのは荷物の段ボールだった。 そう言えば、昨晩、ナオと一緒に婚活パーティーに行って、帰宅してからの記憶がない。 また一人でワイン開けちゃったのかな・・・。 この部屋に引っ越ししてきて暫く経つのに、まだ半分も開けずに残ってる荷物の段ボール。 躓いた段ボールからは、青い板みたいなものが見えていた。 それは、旧式のノートPCだった。 そのノートPCは、真由美が大学時代に使っていたものだった。 このパソコン、懐
男女の違いを思い知った…学生にリレー小説を書かせたら教授も仰天の内容に 男女の間には、なかなか埋めがたい差があるものです。 コロラド大学で、教授が学生にリレー小説の課題を出したのですが、男女の違いを思い知らされる、かなりぶっ飛んだ結果となってしまったようです。 ※リレー小説とは、ひとつの作品の続きを別の人が順番に書いていき、みんなで作る小説のこと。 人気を呼んでいた文面をご覧ください。 教授は隣同士の学生にペアになってもらい、リレー小説を書かせたそうです。 課題: まずひとりが最初の一節分の短編を作ります。それをパートナーと私にメールし、受け取ったパートナーは続きを書き加え、それを二人で繰り返します。 前の人の内容をしっかり読み、話が流れるようにしなければいけません。話の終わりは二人が同意したところで完結とします。 そして以下のものが、実際に2人の学生によって教授に提出されたリレー小説だそ
図書館総合展参加レビュー第3弾は3日目・午前に開かれた大学図書館支援機構(IAAL)による瀬名秀明さんの講演会と、IAALの活動報告について。 http://www.iaal.jp/xoops/index.php 最初は受付手伝ってたんですが、講演が始まり次第(そもそも講演が聞きたくて行ってたので)中に引っこんでしまいました。 いやだって普通に気になるじゃん、瀬名秀明の図書館活用法。 ってことで以下、レビューです。 例によってmin2-flyの主観と理解の及ぶ範囲でまとめられた内容であることについてご了解願いますm(_ _)m 作家・瀬名秀明氏が語る図書館活用法(瀬名秀明さん) 最初3分聞き逃しました(汗) 仙台の知能ロボットコンテストの紹介 PaPeRoアプリケーションチャレンジin東北 仙台メディアテーク1階でやった PaPeRo:NECが作っている(販売していない)研究用のロボット
http://www.nii.ac.jp/openhouse/ 中の人間としては今年で3回目となる一般公開がこの週末に終わった。 昨年度から上部機構に所属を移っているため、これまでの2回とは異なり、 私自身には発表する義務もなくなっていたため、かなり無責任にポスター 発表の冷やかしをした程度だった。 1日目の基調講演が作家の瀬名さんによるものだったので、楽しみにして いたが、作家としての立場と研究者として立場と、両面からの経験に基づ いた話で興味深かった(「大学から所属を離れたら、大学図書館が冷たく て…」など)。ひとつビックリしたのは、昨年の養老孟司さんによる講演 と違い、聴衆が意外なほど少なかったこと。所長挨拶の後で退席していく 聴衆が多く、なぜ出ていくのか、理解できなかった…。あとでパフレット を見たら、「作家・瀬名秀明」とだけ書かれていて作品紹介等が無かった ためかなあと推測。瀬名
ネタ元: http://dora-hikarilibrary.air-nifty.com/diary/2007/05/post_dcff.html http://blog.mf-davinci.com/mori_log/archives/2007/05/post_1142.php ちょうど最近自分が考えてることに近い話がブログ界隈に出てたので、軽く言及。 DORAさんの方は自費出版本を図書館に置くことで、そうした本の存在が知られて、(著者の知人縁者などの)購買が起こったりするかも知れないから、図書館を宣伝媒体として使えるんじゃないか、という話。 森博嗣の方は、まあ、一般的な、古本や図書館の本についてもなんらかの形で著作権者にバックが入るべきだろ、みたいな話。 min2-flyとしてはDORAさんの意見に賛成で、かつさらに言えば「宣伝媒体としての図書館」は自費出版に限らず、一般の商業出版全体
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