発表スライド RubyKaigi2011講演資料「日本の図書館はどのようにRubyを使っているか」 View more presentations from Kosuke Tanabe Project Next-L and Next-L Enju Project Next-L http://www.next-l.jp/ Project Next-L Wiki http://next-l.slis.keio.ac.jp/wiki/wiki.cgi github https://github.com/nabeta/next-l デモサーバ demonstration enju_root http://enju.slis.keio.ac.jp/ enju_leaf http://enju2.slis.keio.ac.jp/ enju_leaf on Heroku http://enju.hero
1. 図書館での Solr の使い方 Next-L Enju と国立国会図書館サーチ 田辺浩介 [email protected] Twitter: @nabeta 2. 自己紹介 ● 田辺浩介(たなべこうすけ) – 1978 年 4 月 12 日生まれ – 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科博士課程 – 東洋大学経営学部非常勤講師 – 合同会社次世代図書館システム代表社員 – 司書資格持ち – Project Next-L 参加者 3. Project Next-L ● 図書館関係者による 図書館管理システム開発プロジェクト – http://www.next-l.jp/ ● 2006 年 11 月に 慶應義塾大学文学部の原田隆史准教授 (当時)によって設立 4. Next-L Enju ● Project Next-L の成果物となる オープンソース図書館
Utviklingen av forbruksl�n i Norge Forbruksl�n er popul�rt som aldri f�r. Mange �konomer og eksperter rundt om i Norge begynner Forbruksl�n er popul�rt som aldri f�r. Mange �konomer og eksperter rundt om i Norge begynner � bli engstelige for �kningen i gjelden til nordmenn. Hvis vi ser p� bruksomr�dene til et forbruksl�n og det �kte behov for status i samfunnet, s� er det kanskje ikke s� rart at f
独立行政法人物質・材料研究機構 NIMS 科学情報室と合同会社次世代図書館システムは、専門図書館の実用に合い、かつ先進性をもった次世代図書システムの共同開発に着手することに合意した。 独立行政法人物質・材料研究機構 (理事長 : 潮田 資勝 以下NIMS) の科学情報室 (室長 : 谷藤 幹子) と合同会社次世代図書館システム (代表 : 西野 一夫) は、専門図書館の実用に合い、かつ先進性をもった次世代図書システムの共同開発に着手することに合意した。今回の合意では、国際標準フォーマット対応のオープンソースソフトウェアであるEnju1)を採用した。Enjuをカスタマイズすることにより、(i)必要な図書館管理機能をしぼりつつ、(ii)電子ジャーナルや電子書籍、電子ハンドブックといった電子的図書資源やネット上の学術情報を一元的に管理すると共に、(iii)セルフアーカイブによる機関リポジトリを含
本日、「国立国会図書館サーチ(開発版)」(以下 "NDL Search")が公開されました。このサービスでは、私たち Project Next-L の開発している図書館システム"Next-L Enju"が利用されています。 Enjuの開発には、さまざまな方々から多大なるご協力をいただきました。また、このサービスはEnjuだけでなく、書誌の収集や同定など、多くのシステムで構成されているものであり、それぞれのシステムに多くの方々が携わっています。関係者のみなさまには、ここで改めてお礼を申し上げます。ありがとうございました。 NDL Searchそのものに対しては稿を改めるとして、まず現在のEnjuのことから触れさせていただければと思います。 改めてProject Next-Lの初期に書かれた「このプロジェクトについて」を見ると、プロトタイプとはいえども最も早い段階で、中小規模の図書館ではなく国
'; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> Next-Lというプロジェクトのメーリングリストに入ってる。 オープンソースの図書館システムを作ろう、という取組みだ。 作ろう、という目的も、開発の方向性もスゴくいい。 ポット出版の「ず・ぼん15」には、メンバーたちの座談会もある。 んで、そのメーリングリストに、書影利用に関するメールがながれた。 そのメールに、書店の人から詳しいメールがとどいたり、 ぼくが返事を書いたりした。 書影利用をめぐるさまざまな問題点が垣間見えるので、 当人たちに了解をえて、載っけますね。 話のながれは、 ●大学図書館の人が、書影をサイトでだしたいけど、アマゾンから引っ張って来る方式は難あり、 とりあえず(すべての本を
京都大学図書館機構平成21年度第2回講演会 「次世代OPACを考える : 目録情報の視点から」 http://www3.kulib.kyoto-u.ac.jp/kenshu/archive/091127kouenkai/index.html 2009.11.27 ●渡邊隆弘(帝塚山学院大学)「次世代OPACとこれからの目録情報」 ・日本の次世代OPACの議論は、「検索機能・システム・サービス」の面に偏りすぎではないか。「目録情報」のあり方についての意識が(特に日本では)薄いのではないか。 ・これまで典拠コントロールはどのように利用者に使われてきたか キーワード入力(正しい入力をユーザに強要する)/インデクスのブラウジング/リンク →ファセット型ブラウジング ・限界がある。書誌・標目上にわざわざ書かない情報。シソーラス的な階層構造が活用されない。 ・NCの件名情報は、MARCみたく、どれが地
1998-07-11創刊 ISSN 1881-381X ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― Science, Internet, Computer and ... 2009-03-02発行 ‡No.364‡ 4683部発行 "Ask not what the net can do for you -ask what you can do for the net." ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◇ 目次 ◇ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○羅針盤「Project Next-L "E
2009年3月9日(月)「Next-L」ビジネスモデル説明会 - tanabe (2009年02月12日 20時14分53秒) 日頃より、情報システム研究会の活動にご協力をいただき感謝いたしております。このたび、情報システム研究会では「Project Next-L」との共催イベント第3段といたしまして、フリー図書館管理ソフト「Next-L」を活用した図書館向けビジネスの展開を会社、団体様向けにご提案いたしたく、表記の説明会を開催することといたしました。皆様のご参加を、心よりお待ちしております。 1 日時 2009年3月9日(月) 第1部 午後3時〜 第2部 午後5時30分〜 第3部 午後7時〜 2 内容 フリーソフトによる図書館管理システムの意義と開発内容説明 フリーソフト「Next-L」普及のための戦略 「Next-L」を使ったビジネスモデルの提案とシステム向上のスキーム 3 日程 第1
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・Project Next-L http://www.next-l.jp/ の打ち合わせで筑波大学の春日キャンパスにある情報メディアユニオンへ。 Project Next-Lについては、 ・「原田隆史さんらを中心としたCommunity for Developing Next Library(Project Next-L)、発足」(新着・新発見リソース、2006-11-24) http://d.hatena.ne.jp/arg/20061124/1164312164 を参照。私も参加者・呼びかけ人になっているのだが、かなり進んできている。すでにプロトタイプが動いているので、ぜひ大勢の方にご覧いただきたい。もちろん、ご意見も歓迎である。 ・Project Next-Lプロトタイプ http://catalog.lib.teu.ac.jp/ なお、このプロトタイプは、田辺浩介さんの尽力によって
日本図書館協会、同情報システム研究会、Next-Lプロジェクト主催の「21世紀の図書館コンピュータ異ステムを考える」というイベントに行ってきました。 日本図書館協会 FrontPage - Project Next-L http://d.hatena.ne.jp/haruka-izumi/20080421/1208789802 DLワークショップでも宣伝されていた、Next-Lプロトタイプの公のお披露目イベント、ってことで「こりゃ見ないとあかん」とばかりに人生で初めて日本図書館協会の建物に足を踏み入れました。 ・・・会場を検索した昨日まで、日本図書館協会が個別の建物を持っていることすら知らなかった自分は本当に図書館系を名乗っていいのだろうか・・・ ちなみに建物内には「図書館退屈男」さんで紹介されていたアニメ『図書館戦争』のポスターも貼ってありました。 イベント終了後にid:milkyaが残
先にお伝えした*1通り、3/24(月)に秋葉原ダイビルで開催された第34回ディジタル図書館ワークショップに行ってきました*2。 CFP of 47th Digital Libraries Workshop お目当ては勿論、2007年日本の図書館界を騒がせた3つの図書館システムプロジェクトが一堂に会するという「コーディネータGJ!」としか言いようのないパネルディスカッション、「L−1グランプリ2008」。 「L-1グランプリ2008 未来のスーパーライブラリアンは君だ」 パネリスト: 「U-20プログラミング・コンテスト」最優秀賞 秋山貴俊(岐阜県立東濃実業高校) 加納愛実(岐阜県立東濃実業高校) ※図書館システム「猫の司書さん」を開発 情報処理推進機構 未踏ソフトウェア創造事業 採択 小野永貴(筑波大学図書館情報専門学群) 安西 慧(筑波大学図書館情報専門学群) ※図書館システム "Shi
総会資料 №54-3 今後の図書館システムの方向性について 平成19年3月 国立大学図書館協会 学術情報委員会 図書館システム検討ワーキンググループ 目 はじめに (高橋 要約 1章 2章 3章 4章 6章 7章 8章 付録1 付録2 (高橋 努) 努) 次(執筆分担) 1 2 6 10 15 努) 22 26 33 38 42 46 59 図書館システムの再構築 (北村明久) 管理しない図書館システム:管理志向からサービス提供志向へ (茂出木理子) 図書館 CRM と図書館システム(岡部幸祐) 利用者と図書館蔵書のマッチングを支援する図書館システムへ(高橋 図書館システム・ベンダーからのコメント 大学等図書館を支える全国的な図書館システムの今後(相原雪乃) 5 年・10 年後の大学図書館/システムを予測する(星野雅英) ワーキンググループ議事メモ(岡部幸祐) ワーキンググル
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