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研修とworkに関するmyrmecoleonのブックマーク (6)

  • 図書館雑記&日記兼用:非常勤が研修を受けることの意味 - livedoor Blog(ブログ)

    日々の日記の他、図書館のニュース・イベント情報、図書館について思っていること、出版情報などを書いていきます。 2つのサイトの日記を兼用しているので、話題に節操がありません。そしてこれは2代目。 私自身、5年で雇用止めと言うところにいたから、非常勤に研修を受けさせる意味のなさ、っていうのは理解していたつもり。お金かけて、使える人材にしても、やめていく、どころか、やめさせる人間を教育してどうするつもり? それに、もともと補助なんだ、補助を越えるようなスキルアップしてどうする? 実際あったよ。私はもともとレファレンスもできるし、自分で維持向上の努力をしていたから、やろうと思えばできるレファレンスを、レファレンスカウンターに回したら、あとで、「この資料知ってる?」って。その資料を使えば回答の助けになることは知ってるし使うこともできるけど、そこまでやっちゃったら、レファレンスカウンターに座っているあ

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/11/17
    「レファレンスカウンターに座っているあなたたちの立場は?」「スキルアップを、5年でクビにする人にやる意味って無いよね?」「もはや、人脈を広げるという観点で行った方が良いのかも」
  • 図書館外部の人向け。待遇が悪くて困るの巻 - 火薬と鋼

    先に話題にした図書館業界の話は、この世界に強い興味関心がある人、特に図書館アウトソーシング業を介して図書館に勤めたい人に向けてのものだったので、図書館業界に対する知識や経験の程度によっては理解しがたい内容もあったと思う。はてなブックマークでもちょっとその種のコメントがあった。分からないのも当たり前で、読者を限定した話だったからだ。今回はもう少し一般寄りに図書館アウトソーシングで待遇が悪化してどのように困った事態になっているか、という部分を説明しよう。 さて、大学図書館でも研究所の図書館でも公共図書館でも、非正規職員や図書館アウトソーシング業が雇う派遣・請負によってサービスを行うところは多い。物凄く大雑把に言えば、「サービスを低下させずに(時には向上させつつ)人件費を下げる」ことができるという論理でこの種の形態が広がった。「単純な業務は外部委託でバイト・パートにやらせて、専任職員は高度で専門

    図書館外部の人向け。待遇が悪くて困るの巻 - 火薬と鋼
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/03/26
    「更に「図書館業務の研修をどう行うか」という問題がある。実は、「その図書館の同じ業務をしている人間に教わる」以外にないのだ」本当は問題なんだが実際そうなんだよなあ。まあどの業種も大なり小なりか
  • 女性図書館員をめぐる雇用のあり方

    女性の社会進出が叫ばれて久しいが、図書館員は数ある職業の中でも女性比率の高い職業の一つであると言える。その理由には、静かな環境の中で落ち着いて仕事に取り組める、真理の探究に携わる知的な仕事である、安定した職種であるというイメージがあるためと考えられる。 女性の雇用に関しては、1979年に国連総会で女子差別撤廃条約が採択され、わが国でも 1985年の批准を経て、1986年に 「男女雇用機会均等法」が施行された。この間、図書館界でも女性図書館員を取り巻く現状や問題点が幾度となく取り上げられてきた。以下では、こうした状況を踏まえて、女性図書館員の雇用のあり方を考えてみたい。 『図書館雑誌』では、これまで、定期的に女性図書館員に関する特集が組まれ、時宜に応じた問題が明らかにされてきた。初めて女性図書館員に関する記事が特集の中で取り上げられたのは、1966年の「特集・図書館員とは何か」であった。記事

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/03/24
    「教育訓練システムは、女性図書館員に固有のライフサイクルを考慮した上で複数のキャリアパスを想定して検討されるべき」
  • 目録業務について学校で教わらないこと(米国)

    2007年6月、米国図書館協会(ALA)年次大会前のプレカンファレンスとして開催された「ライブラリースクールで教わらないこと:目録業務のキャリアのためのコンピテンシー、教育、雇用者の期待(What They Don’t Teach in Library School: Competencies, Education, and Employer Expectations for a Career in Cataloging)」のプレゼンテーション資料・ウェブキャストが、プレカンファレンスを共催した米国議会図書館(LC)のウェブサイトで公開されています。 What They Don’t Teach in Library School: Competencies, Education, and Employer Expectations for a Career in Cataloging ht

    目録業務について学校で教わらないこと(米国)
    myrmecoleon
    myrmecoleon 2008/01/09
    タイトルがいいなあ
  • プロフェッショナルの計算式:「職務が専門的」+「スキルを持った人を採用」+「随時転職」→「その人がいなくなったらその仕事は停まってしまう」と言っても過言ではないのだ!!: HVUday

    (04/21)HVUdayブログがになります! 今度はマジ!! (07/03)緊急! ハーバード日記がになりま(←もういい) (05/12)あ、すみません (03/22)弱音ハク (03/18)速報! HVUdayブログがになりました!! (02/23)居並ぶ論文を解体新書、の巻 (02/18)この企画、失敗だったかも。 (02/18)サイズから構成へ (02/14)アトモスフィア・ハンティング、とでも言おうか。 (02/14)要件を確認するよ。 (02/14)新企画「JKG2009への道」 (01/14)予告 (11/26)ARGカフェ再録--ネットとリアルの境界線 (11/06)HVUday・目録編まとめ--マンガのカタロギング(オハイオ州立大学) (11/06)HVUday・目録編まとめ--OCLCにおける日語対応の経緯 2012年04月(1) 2009年07月(1) 200

    myrmecoleon
    myrmecoleon 2007/05/18
    「仕事というのは”人”に就くものであって、”組織”に就くものではない」「**さんがよその部署へ転職したため、明日の書誌編Aは中止になりました。」あちらはあちらでひどいな;
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