しゅ〜🐴いくん|Shumaikun 🏯⛩🏛⛪️ @shuma1115 47都道府県ごとの最古の木造建築を調べてみた! 北海道と沖縄県が最古が江戸時代なのは知ってたけど、長崎県も江戸時代が最後だったのか… pic.twitter.com/cHEkfmZDwO
elexcon2024深セン国際エレクトロニクス展が開幕、注目の技術・製品が勢ぞろい 08-29 11:32
焼夷弾で焼き尽くされた「国宝」 江戸時代に存在していた天守の多くは1873(明治6)年、城を封建時代の遺物と断じた明治政府がいわゆる「廃城令」を出したのち、取り壊されるなどして姿を消した。それでも1945(昭和20)年を迎えるまでは、全国に20の天守が残っていた。 しかし、城は軍の駐屯地であったりして、米軍の空襲の標的になりやすかった。直接の標的にはならなくても、米軍は密集する市街地に焼夷弾攻撃を繰り返したので、火はあっという間に城にまで燃え広がった。 焼夷弾とは、火のついた油脂をまき散らして、あたり一面を焼き尽くすもので、米軍はこれを人口密度が高く木造家屋が密集する市街地に落とした。飛び出した油脂は90メートルも飛んだので、あっという間に火の海に囲まれてしまった。 まず5月14日に名古屋城天守が焼け落ちた。有名な金の鯱を避難させようとして組んであった足場に焼夷弾が引っかかり、そこから火が
いま、様々な分野で注目を集める最新技術「デジタルツイン」。 「デジタル」の「ツイン」。 つまりデジタル上に、現実世界の街や建物などを”双子”のように再現する技術のことです。 “未来の産業のカギ”とも言われ、世界各国で国家戦略にも盛り込まれ開発競争が進んでいます。 「一体これはなに?」と思ったディレクター二人で取材を始めました。 (国際放送局 WorldNews部ディレクター 町田啓太/ニュースLIVE!ゆう5時ディレクター 田中志穂) まずデジタルツインがどういったものなのか。 左は中国深センにある港をドローンで撮影した映像で、右はこの港をデジタルツインで再現したものです。 デジタルツイン上には10万近いコンテナの位置のほか、コンテナを運ぶ車のリアルタイムの動きも克明に表示されています。 港の様子や運び込まれるコンテナの情報は施設内に設置されたセンサーやカメラなどから0.5秒に一度という高
さっちゃん @Kazuyoshisyou11 @coniwa_chuwa 本当にこのような場所があるんですね😲 お写真見たのは初めてで震えました。 世界のコニワさんは大丈夫でしょうか?
奈良時代の都の中心だった奈良市の平城宮跡で、聖武天皇の娘、孝謙天皇の宮殿とみられる大規模な建物の跡が見つかりました。専門家は「天皇の宮殿の実態をうかがう貴重な史料だ」と話しています。 建物の跡が見つかったのは、奈良時代の都の中心だった平城宮跡の「東院」と呼ばれる地区です。 平安時代の歴史書「続日本紀」の記述などから、天皇や皇太子の宮殿があったとされている場所で、奈良文化財研究所が発掘調査したところ、東西27メートル、南北12メートルの範囲に50本の柱が整然と並んだ建物跡が見つかりました。 建物は高床式の床張りの構造で、屋根にはひわだなどがふかれていたとみられ、発掘調査で見つかった瓦から、奈良時代の西暦749年から770年の間に建てられたものとみられるということです。 規模は平城宮跡内のほかの場所で、これまでに確認されている天皇の住まいに匹敵する大きさです。 奈良時代の歴史に詳しい複数の専門
2019年に一時ネットを騒がせたGIGAZINE所有の倉庫が重機で破壊されたとする件に関連して、建物収去土地明渡等請求訴訟が起こされており、11日に大阪地方裁判所で判決が行われた模様。5ちゃんねるなどで裁判を傍聴をした人の書き込みなどが出ており、その内容が正しければ、原告は土地の所有者側となる日新プランニング。判決では原告側の請求を認め、被告となるGIGAZINE側の請求を棄却した内容になっている模様(表現の自由ちゃんねる、KEISUI ART STUDIO、KEISUI ART STUDIOその2、GIGAZINE倉庫破壊の現在の状況と続報まとめ)。 あるAnonymous Coward 曰く、 GIGAZINE所有物件、地上げ目的で破壊される https://srad.jp/story/19/04/01/0614201/ https://gigazine.net/news/201903
書籍を落とす図書館は利用者の安全を考えているか? 図書館事情によって異なる 落とすべき?落とさないべき? 「落下させる」から「上手に落とす」へ 落とさない工夫 終わりに 書籍を落とす図書館は利用者の安全を考えているか? 2021年2月13日の23時に福島県沖を震源とする最大震度6強、マグニチュード7.3の地震が発生しまた。2011年3月11日に発生した東日本大震災の余震のようです。 マグニチュードこそ東日本大震災より小さいものの、揺れは今回の方が大きかったとの話もあり、東北地方を中心に被害が出ています。図書館も例外ではなく、書籍が本棚から落下し散乱した写真が Twitter にもツイートされていました。 そんなツイート群の中に図書館で書籍が本棚から落下し散乱していることを悲しんでいるツイートがありました。そのツイートに引用RTで書籍を落下させることで本棚の倒壊を防いでいるとの指摘があったの
日本では次期総理がどうやら決まり、内閣も発表されたのでニュージーランドの住宅事情について書く。 ニュージーランドのオークランドでは、毎年凄まじい勢いで値段が上がっており、その実態に比べてあまりにも不釣り合いであるということはもう長いこと言われている。だがちっとも問題が解決しないばかりか、どんな掘っ立て小屋であってもミリオンダラーになっており、もはや家を買える人は金持ち下投資家以外にいなくなった。中流といえども家を買うのは簡単ではない。 これについては、ニュージーランドファースト政党のウィンストンピータースが「オーストラリア人や中国人が投資目的で家の値段を釣り上げまくっているから外国人に家を売るべきではない」という議論を国会で行い、家を買うためには永住権が必要になったが、相変わらず住宅価格は値段が上がっている。金持ちからしたらそんな物道とでもなるというのをまざまざと見せつけられた瞬間だ。 価
「浦安鉄筋家族」第7話から。夫婦役の佐藤二朗(右)と水野美紀。なかなか開かない一升瓶の開封をめぐってバトルが勃発する。撮影現場となった家はもうない(C)「浦安鉄筋家族」製作委員会 俳優佐藤二朗(51)が主演するテレビ東京系連続ドラマ「浦安鉄筋家族」の撮影が、28日に再開されることが決まった。撮影で使用していた主人公一家の家が、新型コロナウイルスの影響でロケ中断中に取り壊されるという危機に見舞われたが、無事に“新居”が見つかった。 【写真】原作者の浜岡さんが『浦鉄』風にBiSHメンバーを描くと… 「週刊少年チャンピオン」で連載中の同名人気ギャグ漫画シリーズを原作に、千葉県浦安市に住む大沢木(おおさわぎ)家のハチャメチャな日常を描くホームコメディー。金曜深夜の「ドラマ24」の枠で4月10日に放送をスタートし、5月15日の第6話を最後に中断している。 主なロケ地は浦安市だが、佐藤演じるタクシー運
産経ニュース @Sankei_news 【コード溶けた痕】 首里城正殿北東部の配線と延長コードが溶けたショート痕のようなものが数十カ所見つかったと発表されました。また、首里城関係者が正殿内部のLED照明について「スイッチを入れたままだったかもしれない」と証言していることも分かりました。 sankei.com/affairs/news/1… リンク 産経ニュース 首里城正殿、コード溶けた痕 火災当日も照明点灯か 那覇市の首里城焼失で、市消防局は7日、記者会見を開き、正殿北東部の配線と延長コードが溶けたショート痕のようなものが数十カ所見つかったと発表した。また、首里城関係… 7 users 1544
パリのノートルダム大聖堂の火災をめぐり、仏週刊新聞カナール・アンシェネは24日、修復工事に携わっていた作業員が現場でたばこを吸ったほか、防火体制も基準を満たしていなかったと伝えた。 同紙によると、仏捜査当局は現場から7本の吸い殻を発見。現場での喫煙は禁止されていたが、当局の調べに、工事会社の一つは、作業員が足場でたばこを吸うことがあったと認めた。 また、文化財保護に関する規則では、2人の警備員が24時間体制で監視所に詰めるよう定められていたが、実際には1人しかいなかった。勤務時間も午前8時~午後11時だった。 防火規則に反して電気コードの配線が木造の屋根組み部分を通っていたことも判明。電気がショートした際に燃え移る危険があった。 また、火災当日の15日夕、最初に鳴ったアラームを受けて、警備員が異常が表示された屋根部分に駆けつけたが、出火は確認されなかった。警備員は、出火場所が誤って表示され
2019年2月16日、地主のYさんとパワーエステート株式会社が突然GIGAZINE第一倉庫をショベルカーで破壊。法的な正規の手続きを一切無視して破壊するのは「建造物損壊」ではないのか?ということで警察が被害届を受理したその翌日、3月28日に新たな地主「日新プランニング株式会社」が2回目のショベルカーによる破壊を強行。そして4月1日、日新プランニング株式会社はさらに3回目の破壊をしに来ることがわかりました。 ◆2019年03月29日 23時00分 ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか? - GIGAZINE ◆2019年03月31日 20時02分 続・ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか? - GIGAZINE ◆ショベルカー、三度登場 日新プランニング株式会社による2回目の破壊が行われる前日夜の間に
大阪市西淀川区にあるGIGAZINE旧本社へ編集長たちが自動車で荷物を取りに行ったところ、なんと斜め前にあるGIGAZINE第一倉庫がショベルカーでぶっ壊されている真っ最中の現場に偶然遭遇しました。 ◆所有している倉庫が見知らぬショベルカーに破壊されていた 現場はココ、2019年2月16日のことです。現場到着して確認直後からすぐ録音開始しているため、以降の様子はすべて音声データが存在していますが、記事執筆時点で警察が捜査中とのことなので、支障が出ないように専門的で詳細な部分はあえて省略し、被害届や供述調書に沿った事実関係のみで記事化しています。 上記の倉庫がこんな感じに。 解体業者がショベルカーで破壊中。もちろんすぐに「ここはうちの名義になっているし、登記して権利を所有している。火災保険もかけているし、税金も払っている。何かの間違いではないか」と伝えたところ、「上の不動産会社の社長から取り
ビルや橋梁などの鉄骨を結び付ける「高力ボルト」(ハイテンションボルト)の不足が鮮明だ。建築工事の遅れだけでなく、ボルトが調達できず建設計画が中止になるケースも出始めた。安定供給に向け、政府は業界に異例の要請を出した。建築工事の遅れが長期化すると他の建築用鋼材の荷動きを抑え、鋼材需要を冷やす可能性もある。 2018年暮れ。都内の中小企業の経営者は計画していた倉庫兼事務所の工事を見送ることを決めた。建設会社と詰めていたが、ボルト不足で着工時期が見通せないとわかり断念した。 「ボルトの入荷は6カ月待ち。中小物件は一部で苦しくなっている」。鉄鋼商社の鋼材担当者は説明する。18年秋以降、ボルト不足を理由に複数の建設案件が延期や中止になった。 鉄骨として使われるはずだった形鋼の出荷も止めざるを得なかった。営業担当者は「延期ならまだ仕方ない。中止となれば販売の機会を失う」と嘆く。 高力ボルトの不足は昨年
徳川家康(1542~1616)が築いた駿府城(静岡市葵区)に、豊臣秀吉(1536~98)が配下に築かせた城跡が見つかったと、発掘調査を進めていた静岡市が16日、発表した。約330点の金箔(きんぱく)瓦や野面積みの天守台の石垣から、豊臣期の城の特徴に間違いないという。 市によると、6~7月、現在の駿府城趾(じょうし)の天守台付近から、金箔で装飾された大量の瓦が出土。さらに8月ごろには、天守台の南東角に重なるようにして、家康の駿府城とは異なる形状の石垣(南北約37メートル×東西約33メートル)が見つかった。石垣は自然石を積み上げた野面積みの技術を用いており、金箔瓦を作る技術も豊臣期の特徴を示しているという。 駿府城は、1585~89年に家康が築城。90年の関東移封で家康が江戸に移った後、豊臣方の武将中村一氏(なかむらかずうじ)が入城した。秀吉の死去後、関ケ原の合戦を経て、再び家康が駿府城に入り
マンションの部屋で声優養成所の練習が行われ、平穏な生活を営む権利が侵害されたとして住民3人が大手声優事務所「青二プロダクション」(東京都港区)を相手取り、レッスンの差し止めを求めた訴訟の判決が19日、大阪地裁であった。梅本聡子裁判官は原告側の請求を棄却した。 判決によると、同社は大阪市淀川区のマンションの2室を「青二塾大阪校」の練習場として使用。声優や俳優を目指す塾生が、土日に朗読や演技などのレッスンを受けている。 梅本裁判官は、マンションの管理組合の理事会が事務所使用や騒音について組合の規約に違反しないと判断した点をふまえ、「管理組合や所有者全員でなければ差し止め請求はできない」と判断した。 そのうえで、建物が鉄道や道路に隣接して外部から相当程度の騒音があることなどから、「(レッスンの騒音の)不利益が受忍限度を超えているとまでは認められない」とも述べた。(畑宗太郎)
今回の地震ではブロック塀が道路側に倒れ、9歳の女の子が死亡しました。 これについて、地震によるブロック塀の被害に詳しい専門家は今回倒れた小学校のプールの周りにあるブロック塀は、高さが非常に高く、補強用の壁もつけられていないと見られることなどから、「法令で定められた作り方で設置されていなかった可能性がある」と指摘しています。 そのうえで、今回の地震で倒壊した小学校のプールの周辺のブロック塀について、「映像で見るかぎりは、塀の高さが非常に高いうえ、倒壊を防ぐために基礎と塀を固定する『控壁』も設置されていないように見える。建築基準法の施行令で定められた作り方で設置されていなかった可能性がある」と指摘しています。 さらに、「ブロック塀は倒壊すると、重さが数トンに達して非常に危険なうえ、今回の地震は通勤や通学の時間と重なったため、タイミングも非常に悪く、大きな被害につながったのではないか」と話してい
東京 中野区にある多目的施設、「中野サンプラザ」を解体して、1万人を収容できるアリーナなどを建設する計画をめぐり、酒井直人新区長は、検証委員会を設置して、計画の見直しを進める考えを示しました。 酒井新区長は就任後、初めての記者会見で、「『中野サンプラザ』を残す、残さないの議論はこれまでなかった。『中野サンプラザ』を建て替えるという建物ありきの話になっていた」と指摘しました。 そのうえで「建物を残すとすれば、どれくらいコストがかかるのか、データで示すなどして方向性を出していきたい」と述べ、学識経験者らをメンバーとする検証委員会を設置して、計画の見直しを進める考えを示しました。 「中野サンプラザ」は、地域のランドマークとして親しまれ、最近はアイドルグループがコンサートを開くなど、アイドルの聖地としても知られています。
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