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トヨタ自動車は12日、ハイブリッド車(HV)「プリウス」のワゴンタイプを2010年末にも発売することを明らかにした。 HV市場で先行するプリウスの車種を増やし、ホンダなどライバルを引き離す狙いがある。 ワゴンタイプのプリウスには、トヨタの量産HVとしては初めて、現在使われているニッケル水素電池より充電容量が大きいリチウムイオン電池を搭載する。さらに、小型化することで車内空間を広く使えるようにする。 価格は200万円台を想定し、燃費はガソリン1リットルあたり30キロ・メートル台を見込む。セダンタイプと同様にトヨタの全販売店(約4900店)で取り扱う予定。 トヨタは11年には、ガソリン1リットルで40キロ・メートル走る小型HVも発売する計画だ。 HVはモーターや制御用コンピューターなど高額部品が必要でガソリン車より利幅は小さいため、トヨタは、車種の増加をテコに販売台数を伸ばし、量産効
1978年と2009年の間に日本・ドイツ・アメリカ・ロシアの4カ国の車がそのように進化したのかを比較した図です。約30年も時間が経過すると、後継車種といえどもほぼ原形をとどめていないほど見た目が全く変わってしまっているのですが、唯一ある国の車だけは、見た目がほぼ同じというとても興味深い結果になっています。 詳細は以下から。まずは日本。トヨタ・マークIIの姉妹車「チェイサー」と、マークIIの後継車種「マークX」です。 2009年はマークXとなり見た目も進化していますが名前も進化しています。 アメリカ代表はフォード「フォード・マスタング」。あの有名なエンブレムがとても印象的。 現在はこんな感じ。やはりいかついですね。 ドイツはBMWです。今でもたまーに見かけることがあります。 これが現在の6 シリーズ クーペ。たまごみたいにつるっとまるいフォルム。 最後はロシアのLADA。この車は「フィアット
「レクサス」はトヨタの高級車ブランドで、2010年12月からは過去最高価格のスポーツカー「LFA」の発売が始まります。それに先駆けて、東京モーターショー2009ではLFAのプロトタイプモデルが出品されていたのですが、さらにブース奥ではそのLFAの透明モデルが展示されていました。エンジンなどは搭載されておらず、透明なオブジェということなのですが、白や青に変化する照明が当てられたその姿はちょっと見入ってしまうものがありました。 詳細は以下から。 コレが透明なレクサスLFA。 照明の色は微妙に変化するようになっていました。 YouTube - 透明なレクサスLFA 斜め後方から見たところ。 ドアが透明なので、シートの足元まで外からしっかりと確認できます。 オブジェといえども手抜きはされておらず、ステアリング周辺も細かく再現されています。 背面。 こちらが「LFA」プロトタイプ。 スポーツカーらし
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