お知らせ 2024年9月1日より、connpassではスクレイピングを禁止し、利用規約に明記しました。以降の情報取得にはconnpass APIをご利用ください。APIご利用についてはヘルプページをご確認ください。 8月 20 E2D3を使ってExcelでデータビジュアライゼーションをしよう！ Officeアプリ「E2D3」(Excel to D3) 導入ハンズオン＆ユーザーズ・ミートアップ
操作手順 あらかじめ、B10:D10に統合する項目を入力しておきます。 B10:D10を選択した状態で、[データ]タブの統合を実行します。 ポイントは、まとめる項目「商品名」が統合元の左端列にあることが必要です。 よって、統合の設定で「統合元」はD2:G7とします。 設定は下図のようになります。 下図のように集計されます。 シート間のデータの統合(ちょっと複雑な例です) 左端の行項目が複数ある場合、同じ項目はまとめて計算されます。 3枚のシートにそれぞれのデータが入力されています。 売上高合計シートに指宿支店と日置支店の売上高のデータを統合します。 商品名の項目数や月の並びをわざと異なるようにしています。 Sheet1の指宿支店の売上データ Sheet2の日置支店の売上データ 【操作手順】 統合先はSheet3とします。 Sheet3のB2セルを選択します。[データ]タブのデータ ツールグ
一番簡単にランダムの文字を打ち出すなら =CHAR(RAND()*93+33) この例ではASCIIコードで33-126までを出力します。使いたくない文字があるなら下記URLを参考に数値を適当に変更。 http://www.mars.dti.ne.jp/~torao/program/appendix/ascii.html 桁数を増やしたかったら「＆」でつなげるだけ。 =CHAR(RAND()*93+33) & CHAR(RAND()*93+33)... まぁ全部ランダムで記述するとユニークになるとは限らないということが問題になる訳で。その為どこかの桁は連番にでもする必要があるわけで、例えば行数でも取得させれば良いのではないかなと。 もし行数でやるなら単純に ROW() で行数は取得できますが、桁数を揃えたいのなら行数が1-9、10-99、100-999のケースなどでif文をネストする必要が
require 'spreadsheet' Spreadsheet.client_encoding = 'UTF-8' dir = './' file = 'sheet.xls' book = Spreadsheet.open File.join(dir, file) # ワークシートの数 puts book.worksheets.count # １番目のワークシートを取得 ws = book.worksheets[0] # ワークシート名 puts ws.name # ワークシートの行数 puts ws.row_count # ワークシートの列数 puts ws.column_count # １行目を取得 puts ws.row(0) # 1行目の1列目を取得 puts ws.row(0)[0] # ワークシートを順番に処理 book.worksheets.each {|ws| }
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