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はやぶさに関するmunetakのブックマーク (9)

  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」の地球スイングバイ実施結果について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、地球スイングバイ後の小惑星探査機「はやぶさ2」の軌道の計測と計算を行い、「はやぶさ2」が目標としていた軌道上を順調に航行していることを確認しましたのでお知らせします。 「はやぶさ2」は、平成27(2015)年12月3日(木)の夕方から夜にかけて地球スイングバイを実施し、19時08分(日時間)に地球に最接近、ハワイ諸島付近の太平洋上空約3,090kmを通過しました。地球スイングバイによって軌道を約80°曲げ、スピードは秒速約1.6km上がって秒速約31.9km(太陽に対する速度)となり、目標としていた数値を達成しました。NASA深宇宙ネットワーク局、ESA(欧州宇宙機関)深宇宙ネットワーク局の支援を受けた探査機運用により、現在「はやぶさ2」の状態は正常であることを確認しています。 「すべての関係者の皆様、運用を見守っていただいた皆様に、感

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」の地球スイングバイ実施結果について
    munetak
    munetak 2015/12/14
    写真が素晴らしい。2018年が楽しみだ。
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)小惑星1999 JU3に向けた航行段階(巡航フェーズ)へ移行

    平成26年12月3日の打ち上げ後、約3ヶ月間にわたり探査機搭載機器の初期機能確認を実施していました小惑星探査機「はやぶさ2」は、3月2日をもって予定していた機能確認及び取得データ評価等が済み、初期機能確認期間を終了しましたのでお知らせします。 また、3月3日から、小惑星1999 JU3に向けた航行段階(巡航フェーズ)に移行し、年11-12月の地球スイングバイに向けた運用を実施いたします。 地球スイングバイまでの間に、イオンエンジン2台による運転を期間中2回に分けて合計約600時間(約25日)行い、探査機航行速度の増速(60m/秒)を計画しています。その第1回目として、3月3日からイオンエンジンの連続運転時間を徐々に増やし、3月中に約400時間の運転を行います。なお、第2回目の連続運転は、6月上旬頃に予定しています。 ※別紙「ミッションスケジュール」をご参照ください。

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」(Hayabusa2)小惑星1999 JU3に向けた航行段階(巡航フェーズ)へ移行
    munetak
    munetak 2015/03/03
    『現在、探査機の状態は正常です。』
  • はやぶさプロジェクトサイト

    政府の平成24年度予算に関する閣議決定が行われました。(12/24) 「はやぶさ-2」には、H23 年度と同程度(30億円)となったとのことです。 要求額の半分に満たないことになります。かろうじて、「はやぶさ-2」のとりやめという事態は避けられたことに、ともかくも一歩と感ずるところではあります。 お声を寄せ、行動していただいたみなさまに感謝申し上げたいと思います。 残念ながら、これは翌年度での予算確保を保証するものではなく、2014年度に打ち上げられて、 世界を主導できる活動を継続できることには直結できないという大きな不安を残すものです。 しかし、不安をみていても始まりません。下記に書かせていただきますが、2014年の打ち上げにむけて継続した運動にみなさまのさらなるご協力をお願いしたいところです。 国民に自信と希望を与える政策がとられているのか、率直に申して、 大いに疑問を感ずるところです

    munetak
    munetak 2011/12/12
    応援したい。『その最も大きな意義は、この計画が、すべて我々日本の独創性、創造性に発しているという点にある。』
  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 ※ サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 添付資料1:はやぶさ帰還カプセルの試料容器から

    munetak
    munetak 2010/11/16
    ほんとにすごい。めでたい。
  • Red Fox はやぶさ帰還 欧米メディアの報道

    Author:岩谷文太 米国在住。ザ・コーヴ、シーシェパード、ダイレクトアクション、人体展と中国の人体闇市場、チベット、支那事変、ネットデマ検証など主にテーマを絞ったリサーチ。 最近の記事 【FOXニュースの研究所流出説報道③】中国を追求できない欧米の学界 (04/24) 【FOXニュースの研究所流出説報道②】2つの隠蔽工作 (04/10) 【FOXニュースの研究所流出説報道①】中国に委託されたウイルス改造研究 (03/07) 2020-21年度アップデート (09/07) 2019-20年度アップデート (09/23) 2018-19年度アップデート (09/01) 2017-18年度アップデート (05/01) OPSが『ザ・コーヴ』第二弾制作を画策 (01/02) 元シーシェパードの活動家が入国拒否 (06/02) 元シーシェパードの活動家が入管で再拘束か? (06/01) 【更新終

    Red Fox はやぶさ帰還 欧米メディアの報道
    munetak
    munetak 2010/06/22
    海外でも大注目だった!
  • はやぶさラストショット (c)jaxa

    はやぶさラストショット (c)jaxa

    はやぶさラストショット (c)jaxa
    munetak
    munetak 2010/06/14
    最後に地球見れてた!ホントによかった。
  • HAYABUSA re-entry

    Hayabusa back to the earth (approx. 22:30JST) 現在配信されていません

    HAYABUSA re-entry
  • [drawr] すこっち - 2010-06-13 12:35:13

    drawrをご利用いただき誠にありがとうございました。 2008年10月より11年間、長らく提供してまいりましたdrawrですが、 2019年12月2日13:00をもちまして、サービスを終了いたしました。 サービス終了に至った経緯について drawrをご利用いただいたみなさまへ 移行先のご紹介 終了までのスケジュール よくある質問、お問い合わせ さいごに drawrはアドビシステムズ株式会社より提供されている「Adobe Flash(以下Flash)」という技術を使用し、サービス提供を行っております。しかし、2020年末にブラウザ上でFlashのコンテンツを再生するFlash Playerの配布を終了することが、アドビシステムズ株式会社より正式に発表されました。 (参照) あわせて、Flashの脆弱性も指摘されており、別の技術への移行が推奨されています。 これに伴い、新しいブラウザ環境では

  • ISAS | 「はやぶさ」地球引力圏軌道へ!地球まであとわずか / トピックス

    「はやぶさ」は、先週からまた一歩地球に接近する軌道へと移りました。最接近距離は、約140万kmです。面外からの接近状況も計画通りに推移しています。 地球の引力圏を通過する軌道へのったということは、「はやぶさ」が地球への往復飛行に一応の区切りをつけたこと、帰還できたことを示しています。 今後は、月軌道半径を通過する軌道へと移行し、また、地球大気への再突入、そして地上でのカプセル回収と、一歩一歩進めていく計画です。 地球まで約6000万km。イオンエンジンによる航行もあと2ヶ月となりました。 「はやぶさ」プロジェクトマネージャ 川口 淳一郎

    munetak
    munetak 2010/01/15
    あと少し!カンガレ!超ガンガレ!
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