苦しんできた就職氷河期世代を支えたい ひきこもり、親の高齢化、心身不調の40-50代…官民連携で支援充実
先日の記事はアクセスもかなりあり、皆さんの関心の高さが解りました。特に、記事の趣旨に賛同するコメントをこのブログやツイッター、はてなブックなどでいただき、反響が良く嬉しいです。 多くの方が小沢問題に限らず、刑事事件一般の報道機関の姿勢に問題意識を共有しているということが解りました。前回の記事でも紹介した「永田町異聞」というブログのKyoさんという方が、報道する側の視点からこの問題にさらに切り込んでいるので、興味のある方は読まれることをお勧めします。新聞報道、テレビ報道の裏側が見えてきます。 さて、今日は、反響が大きかったこともあり、より小沢問題に特化した形で、報道機関が伝える情報からでは解らない話(法律の話にウエイトを置いて)を紹介しようと思います。 なお、諸般の事情により、以前よりブログ等に費やす時間がないため、コメントへの回答を未だ行っておりませんが、公開したものに対しては目を通してい
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 小沢民主党幹事長の政治団体「陸山会」による世田谷の不動産取得をめぐる政治資金の問題を取り上げた1月10日のテレビ朝日「サンデープロジェクト」、コメンテーターで出演した私が、「小沢一郎氏からの借入金4億円」は陸山会の2004年の収支報告書に記載されている」と発言した途端、司会の田原総一朗氏は、「ええっ」と驚愕の声を上げ、スタジオ中が静まりかえった。 多くの新聞テレビで報じられているように、2004年に小沢氏が当時の秘書の石川知裕衆議院議員に渡した現金4億円についてその年の陸山会の収支報告書に記載しなかったことが違反に問われていると、誰しも思っていたからだ。 ジャーナリストの財部誠一氏からは「4億円の借入金の記載があるというのは衝撃的だ。新聞では
■編集元:ニュース速報板より 164 カーボン紙(dion軍) :2010/01/05(火) 23:54:43.93 ID:81dB2Fus 8 名前: すり鉢(アラバマ州) 投稿日:2010/01/05(火) 23:44:49.89 ID:xY4fEi9o 知り合いが小沢さんの中傷をネットの匿名掲示板に書いて捕まったんだが・・・・・ 92 名前: すり鉢(アラバマ州) 投稿日:2010/01/05(火) 23:50:01.65 ID:xY4fEi9o >>15 知人はそのあと仕事先クビになるわ親族から縁切られるわで散々だったらしい。 まあ仕方ないと言え可哀想だった 129 名前: すり鉢(アラバマ州) 投稿日:2010/01/05(火) 23:52:29.28 ID:xY4fEi9o >>109 俺も流石にそれ以来政治関連のスレが怖くてたまらんわw 139 名
小沢一郎、任意事情聴取へ 359 : 指矩(北海道):2010/01/05(火) 23:12:40.50 ID:MRy7/iNl 小沢氏に任意での聴取要請へ 虚偽記載問題 民主党・小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地取引をめぐる収支報告書虚偽記載問題で、東京地検特捜部は、小沢幹事長に対し、任意で事情聴取に応じるよう、近く要請する方針を固めた。 この問題は、陸山会が04年に購入した土地に関し、収支報告書にウソの記載が あったとされるもの。 これまで、特捜部は当時の事務担当の民主党・石川知裕衆議院議員や元会計責任者・ 大久保隆規被告から任意で事情を聴いていた。石川議員が特捜部に対し、「小沢氏の タンス預金を受け取って、購入資金にあてた」などと話していることから、特捜部は 小沢幹事長への任意での聴取が必要だと判断したもよう。 http://www.news24.jp/articles/2
民主党の小沢一郎幹事長が、天皇陛下と中国の習近平国家副主席との特例会見を、憲法の定める天皇の「国事行為」と断じた発言が注目を集めている。14日の記者会見での「会見は政治利用ではないか」との質問に対し、国事行為そのものをよく把握しないまま「マスコミの理解がおかしい」と決めつけた発言だ。共産党の志位和夫委員長は15日、記者団に「外国賓客と天皇との会見は国事行為ではない。小沢さんこそ憲法をよく読むべきだ」と述べた。 「陛下の行為は、国民が選んだ内閣の助言と承認で行われるんだ、すべて」 小沢氏は14日の記者会見でこう断言した。 憲法は天皇が行う国事行為として、国会召集や衆院解散などを列挙している。外交文書の認証や外国大使・公使の接受も含まれるが、外国賓客との会見は国事行為ではなく、もっと天皇の意思を反映した「公的行為」に分類される。 公的行為は、国事行為ではなく純然たる私的行為でもない国の象徴とし
民主党の小沢一郎幹事長は14日の記者会見で、永住外国人に地方参政権を付与する法案について「(党内に)賛否があるのは承知しているが、自分たちの政府が提案したことには賛成するのが普通だ」と述べ、反対の立場の党所属議員にも、採決の際は賛成を求める考えを示した。党議拘束を掛けるか否かは明言しなかった。 一方、憲法に関して「金科玉条のように神様から授かった(という)ような考え方は、戦前の憲法観と同じだ」と指摘。「みんなが変えた方がいいと思えば変えればいい」と述べた。 日本外交については「日米関係、日中関係の二つが最も重要だ」と強調した。 【関連ニュース】 ・ 辛くも「決裂」を免れた日米関係の行方 ・ 鳩山政権を取り囲む二重三重の「不安」 ・ 亀井金融相を止められない民主党政権の弱み ・ 米国はいつまでも鳩山政権にやさしくはない ・ 特例会見、今回限りに=外務副大臣
民主党の小沢一郎幹事長が14日に行った記者会見で、天皇陛下と中国の習近平国家副主席との会見に関する発言要旨は次の通り。 【天皇陛下と習副主席との会見の経緯】 −−習副主席の会見はいわゆる(1カ月前までに文書で正式に申請する)「30日ルール」にのっとらない形で行われるが 「30日ルールって誰が作ったの? 法律で決まっているわけでも何でもないでしょ、んなもの。それはそれとして君は日本国憲法を読んでるかね? 天皇の行為はなんて書いてある?」 「天皇陛下の国事行為は、国民の選んだ内閣の助言と承認で行われるんだよ。それが日本国憲法の理念であり本旨だ。何とかという宮内庁の役人(羽毛田信吾宮内庁長官)が、どうだこうだといったそうだが、日本国憲法、民主主義というものを理解していない人間の発言としか思えない。どうしても反対なら、辞表を提出した後にいうべきだ。当たり前でしょ、役人なんだもん」 「天皇陛下のお
衆院選で初当選した新人議員が意見を表明する公開討論会(主催・構想日本)が29日、都内で開かれ、「小沢チルドレン」と呼ばれる民主党議員14人が“師匠”である小沢一郎幹事長について激白した。 「(選挙に)勝てたのは小沢さんのおかげ」「選挙の鬼だ」とほめちぎる声が多く出た一方、選挙対策ばかり強調する小沢氏に失望した議員もいて、新人たちの揺れる思いが浮き上がった。 大泉博子氏(茨城6区)は小沢氏について「この方がいてこそ選挙に勝てた。(権力の)二重構造のどこが悪いのか」と主張。三宅雪子氏(比例代表北関東)は「小沢さんは選挙の鬼。首相は誰でもなれるが、(選挙は)小沢さんしかできない」と持ち上げた。 一方、中後淳氏(比例代表南関東)は「変な派閥構造にならないよう律したい」と冷静な反応。石田芳弘氏(愛知6区)は「(当選後も)選挙のことばかり言われ、ちょっと失望している」と率直に語った。 ただ、司会役の「
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