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trackbackに関するmuamqmのブックマーク (9)

  • トラックバックに相手の承諾が必要? | スラド IT

    「トラックバックですが、承諾のお伺いをコメント欄にに書くべきではありませんか? ブログで訴えるということをするなら、それってマナーだと思いますが。」 はっきり言って寝耳に水でした。それがトラックバックポリシーの常識なのか? と。そこで検索してみたところ、トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突という記事が目にとまりました。それによると、ブログの文化圏は大きく分けて、言及リンク文化圏、関連仲間文化圏、ごあいさつ文化圏、スパム文化圏の4つに分けられるとのことです。 まあスパム文化圏は論外として、人やジャンル等によって異なるもののトラックバックポリシーの常識は言及リンク文化圏、関連仲間文化圏、ごあいさつ文化圏のいずれかであろうと思いますが、いずれもトラックバックにあらかじめ相手の承諾を求めてはおりません。 そこでトラックバックポリシーの常識についてスラッシュドットの皆様方のご意見を求めたくて

  • トラックバック受信の仕様変更について - はてなダイアリー日記

    はてなダイアリーではトラックバックスパムなどを回避するため、トラックバック送信元ページに送信先ダイアリーへのリンク(またはURL記述)が含まれる場合のみトラックバックを受信しております。 これまでは、個々のエントリーページへのトラックバックが行われた場合でも、ダイアリーのトップページへのリンクが含まれていれば受信しておりましたが、日仕様を変更し、個々のエントリーページへのトラックバックの場合には、そのエントリーのリンク(またはURL記述)が含まれる場合のみ受信するようにいたしました。

    トラックバック受信の仕様変更について - はてなダイアリー日記
  • 産経の情報サイト「イザ!」でトラックバックが改竄される障害

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • PHP によるトラックバックの実装

    ブログが大流行しています。日記のようなページが簡単に作成・運用できることもありますが、トラックバックという機能も人気の一因のようです。 良く似たものに自動相互リンクのようなものがありますが、任意のページに、ページの内容にふさわしいリンクが簡単に貼れるという点が異なります。もっとも、当にページ内容にふさわしいリンクが貼られるかどうかは別問題で、単にリンク数を稼ぐだけが目的のトラックバックスパムも問題になっているようです。 通常のブログでは、こうした点を細かく制御することができませんが、自前のプログラムなら色々な制御を付け加えることが可能です。 ここでは、通常のページに加えやすい形式での基的な実装を作成してみます。 参照した資料は トラックバック技術仕様書 及びその中のスタンドアローン実装 (Perl)で、これを参考に PHP で記述しています。 1.表示ページに trackback:p

  • どんと来い、批判トラックバック - 玄倉川の岸辺

    ここ数日のあいだ私の愛読する人気ブログ「世に倦む日々」ではthessalonike2氏が日共産党の「党名変更」「路線変更」を求めて力強くアピールを続けていた。 残念ながら、というかなんというか、私はほとんど共産党に興味がないので(立花隆「日共産党の研究」を読んだ程度)、氏のアピールの意味が半分も理解できなかった。持ち味である「独創性」や「大いなるロマン」がどのあたりにあるのか、それともないのか、それさえも分からない。例えて言えば、野球ファンではない私が「オリックス・バファローズの打線はどう組むべきか」という話題に全く参加できないようなものだ。 というわけで次第に「世に倦む日々」熱は冷めつつあったのだが、「STOP THE KOIZUMI」関係で見過ごせない動きが出てきた。 T.N.君の日記:トラックバックセンター構想 どうやら「STOP THE KOIZUMI」ブログの他に反小泉の有志

    どんと来い、批判トラックバック - 玄倉川の岸辺
  • 今日の覚え書き Tickler's bunkum days: 言及のないトラックバックへの対応

    open-arms.biz 2023 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

  • トラックバックとNintendogsの「すれ違い通信」が持つ共通点 :Heartlogic

    トラックバックとNintendogsの「すれ違い通信」が持つ共通点 先日から過去に経験したことのない謎の症状に襲われ、咳は出るは腹は痛いわでブログどころではなく、こんな精神状態ならブログの終焉をお題に一席ぶてるなあと思った。「○○は終わった」とか書きたくなったときは、黙っておくのが一番だと思う。が、好きでブログやってるような人が、そこで黙っていられるわけがないか。 閑話休題。さいきんが熱中しているニンテンドーDSの「Nintendogs」と、ブログの奇妙な共通点について妄想している。 Nintendogsとは、ニンテンドーDSの中でワンコを愛でるゲームテレビCMでの動きはけっこうポリゴン臭いが、実際にゲーム画面で見ると、かなりリアルで良い。 このゲームの目玉に「すれ違い通信」というものがある。通信待ち状態に設定したDSを持って出かけ、ほかのNintendogsオーナーと偶然すれ違うと、

  • トラックバックの"基本"について考える(夕刊フジBLOG), tDiary: 2.1.1(開発版)リリース, ダイロンの聖少女 クラッシャージョウ(10) (ソノラマ文庫)(高千穂 遙), tDiary: なんで0からじゃないのか - ただのにっき(2005-06-09)

    ■ トラックバックの"基"について考える(夕刊フジBLOG) otsuneさんとこ経由。 ごくごく当たり前のことなのに「お願い」口調で下手に出なければならないというのが、"ビジネスブログ"の弱みというか(笑)。もっと強弁に主張していいと思うんだけど。 寄せられたTrackBackを一通り読んでみたけど、言及リンクのないTrackBackがどんな形のネットワークを形成するのか(そしてそれがどんな弊害を生むのか)についてぜんぜん思い至ることなく、脊髄反射的に批判している連中がけっこう多くてがっくり。おまえら脳みそ入ってるのかと。それどころか、よりによって言及リンクのないTrackBackまであるという。虚脱しました……。 言及リンクのないTrackBackを自動的に拒絶する「はてな方式」は、技術的な解としては唯一のものだと思うし、tDiaryでも採用したいんだけど、TrackBack元が重い

  • トラックバックって、どうして一方通行なのか? | こどものもうそうblog

    「バロック」「キングオブワンズ」「ぷよぷよ」「トレジャーハンターG」「魔導物語」等のゲームを監督/脚/企画した米光一成のSite 誰かの記事に対して意見を書いた時に送るのがトラックバックだと思っていた。 「あなたの記事に関する記事を書きましたよー」とお知らせするのがトラックバックだと思ってたのな。 だったら、下だか上だかに、 「どこそこ」の記事に関する意見です みたいなリンクが自動生成されればいいのじゃないか。 そうしないと、 (その人がリンクしていない限り)その人の記事を読んでいる人は、その意見を言うことになった元の記事は読むことができないシステムになっている。 だから、トラックバックスパムと呼ばれるような、悪さをする人もでてくる。 トラックバックが一方通行リンクじゃなくて、相互リンクになれば、良いのじゃないか(トラックバックスパムに関しても、ずらずら並んでるとトラックバックスパムして

    トラックバックって、どうして一方通行なのか? | こどものもうそうblog
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