enchantMOONを作ったUEIの清水CEOによる、enchantMOONとはなんだったのか、という一連のつぶやき。 自分で後で読むためにまとめました。 一連の呟きが終了したようなので、ひとまず編集完了とします。
enchantMOONを作ったUEIの清水CEOによる、enchantMOONとはなんだったのか、という一連のつぶやき。 自分で後で読むためにまとめました。 一連の呟きが終了したようなので、ひとまず編集完了とします。
地理学者のほし 「花のことは書かないんだ」 地理学者が言う。 「なんで? 一番きれいなのに!」 「花は儚(はかな)いものだからだ」 お久しぶりです。現在進めている研究がなかなか報告できる段階に達していないので、更新が滞っておりますが、今年度末には成果をある程度公表できると思われます。 さて、かつてNOKIAのmaemoに熱狂し、parmpreも買い求めた人柱的ガジェッターとして、当然のごとくenchantMOONを購入したわけですが、はっきりいいましょう。これは現況ではゴミです。 しかもそれがハードウェアであればまあ中国だしなということでまだ納得はできるのですが、(かつてのmbookもひっでえクオリティでしたし)ぶっちゃけソフトウェアに起因する問題がかなり多いように思います。それもチューニング云々ではなく、UIの設計思想の問題です。 まあチューニングに関しては今後マシにはなるでしょうし、
ようやくenchantMOONが届きました∩(>◡<*)∩ しばらく触ってみたので感想などを書いてみようと思います。 結論 まず始めに結論から書きます。 「買おうか迷ってるし、ちょっと怖いから情報集めてみよう」 なんて思ってる人は2世代か3世代待ちましょう。 貴方にはまだ早すぎます。 外観 箱もそうですが中身も思ったよりでかいです。 手前から順にKindle Fire HD、enchantMoon、iPad mini、iPad 3rdになりますが、 ハンドルを伸ばした状態でiPad miniとiPhoneをつなげたぐらいの大きさになります。 画面の部分が小さく、枠がかなり大きめに作られています。 普通のタブレットではこれはネガティブな作りですが、 ペンを持って書場合には手を置く場所となるので、あまり気にはなりませんでした。 肝心のハンドルですが、思ったよりも便利でびっくりしま
CES2013で極めてなめらかな描き味が話題になったユビキタスエンターテインメント(UEI)の手書き特化型タブレット『enchantMOON』が、ついに4月23日からオンライン予約販売を開始すると発表しました。ベールに包まれていた価格は、3万9800円に決定。少量生産のデバイスとしては想像以上に手ごろな価格設定じゃないでしょうか。 enchantMOONは、形こそタブレットですが、iOSやAndroidとは一線を画す独自OS“MOONPhase”を採用したデバイス。その最大の特徴は操作方法で、“手書きでなんでもやること”です。 例えば、調べたいことがあったら、文字を書いて検索するのはもちろん、調べたページをペンで囲むとクリッピングしてハイパーリンクにしたり、“camera”と書くと、カメラ機能が起動したりと“書くこと”に特化した新しいデバイスです。 また、ブロック上のパーツを組み合わせて記
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