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脳に関するmshkhのブックマーク (39)

  • 科学が証明 「手書き」の絶大なメリット、「脳全体が活性化する」

    研究によれば、ペンを紙に走らせるという行為は、複数の脳領域を活性化させ、記憶力や認知機能の向上につながる。(PHOTOGRAPH BY OKSANA NAZARCHUK, GETTY IMAGES) これからやるべきことや買い物リストを最後にメモしたときのことを思い出してほしい。おそらく、ペンと紙は使っていないのではないだろうか。この10年、教室での授業から職場での会議まで、私たちの日常にあった手書きという行為はキーボードと画面に置き換えられてきた。世界を見渡すと、英語の授業で筆記体を教えなくなってしまった学校もある。しかし、ペンと紙を使って書く行為によって、デジタルツールでは再現できない認知機能への効果が得られることが、多くの研究で示されている。 「統計的に見ると、手書きと記憶の関係をテーマにした研究のほとんど(日、ノルウェー、米国などで行われたもの)は、コンピューターで入力するより自

    科学が証明 「手書き」の絶大なメリット、「脳全体が活性化する」
    mshkh
    mshkh 2024/10/07
    手書きもいいんだけど、何度も修正できないし、検索もできない。なので私はLaTeXを使っている。数式とか表の入力に手間がかかるけど、「脳全体が活性化する」気がするし(気がする笑)、修正も検索も相互参照も簡単
  • Daytime naps may be good for our brains, study says | CNN

    mshkh
    mshkh 2023/10/30
    "Taking daytime naps may help maintain brain health as we age, according to a new study. However, prior research has shown that excess napping can also be harmful." "frequent napping or regularly napping for extended periods during the day may be a sign of early dementia in older adults."
  • A simple exercise that gives your brain an unexpected boost

  • [PDF]語学留学の脳科学的効用 -外国語の習得によって言語野や感覚野の脳活動に変化-

    mshkh
    mshkh 2021/04/03
    外国に短期滞在するだけで、脳にがんがん刺激があるもんな。やはり積極的に海外に出るべきだよ
  • 脳外科から基礎研究に転身した大須賀覚氏が語る、アメリカでの新薬開発|医師のキャリア情報サイト【エピロギ】

    「臨床も研究も、向かう先は同じ」 脳外科から基礎研究に転身した大須賀覚氏が語る、アメリカでの新薬開発 大須賀 覚 氏(がん研究者/アラバマ大学バーミンハム校 助教授) 2020.04.21 「ほとんどのがんの基礎研究者は、新薬を一生で一つも作れない」――。自身が携わる研究の道を、大須賀覚氏はそのように語る。 かつては日で脳神経外科医として、脳腫瘍患者の手術・治療に従事していた大須賀氏だが、その後、基礎研究者に転身。現在はアメリカのアラバマ大学バーミンハム校(UAB)医学部脳神経外科助教授として、脳腫瘍の新規薬剤の研究開発に従事している。 2018年からは研究者の立場から、がん治療に関する情報の発信もしており、4月2日には共著『世界中の医学研究を徹底的に比較してわかった最高のがん治療』(ダイヤモンド社)が出版された。 困難な研究の道に、なぜ、自分の一生をかけるのか。拠点をアメリカに移した理

    脳外科から基礎研究に転身した大須賀覚氏が語る、アメリカでの新薬開発|医師のキャリア情報サイト【エピロギ】
    mshkh
    mshkh 2020/05/25
    素晴らしいエントリ。「ほとんどの研究者は新薬を一生で一つも作れない」という話は、フラジャイルでもあったな。それでもこつこつと研究を続けていく人には本当に頭が下がる。私は医学系ではないけど、そうありたい
  • How bullying affects the brain | Springer — International Publisher

    mshkh
    mshkh 2019/09/01
    12 December 2018 の記事だけど、ブクマ
  • 老いても脳は生まれ変わる 米コロンビア大の研究 | NHKニュース

    人間の思考などをつかさどる脳の神経細胞は、大人になると増えないとされてきましたが、年齢を重ねても新しい細胞が生まれていることをアメリカの研究グループが突き止め、認知症などの治療法の開発にもつながる研究成果として注目されそうです。 この神経細胞について、アメリカのコロンビア大学の研究グループは、亡くなった直後の14歳から79歳の男女28人の脳を調べた結果をアメリカの科学雑誌「セル・ステムセル」に発表しました。 それによりますと、脳の中で認知機能や感情に関わる「海馬」という部分から未成熟の神経細胞が数多く見つかったということです。 こうした細胞は、79歳の人でも見られ、研究グループは年齢を重ねても若い人と同様に新しい神経細胞が生まれていることがわかったとしています。 一方で、神経細胞に栄養を運ぶ血管は年齢が高いほど少なく、神経細胞が成熟しにくい状態だったということです。 研究グループのマウラ・

    老いても脳は生まれ変わる 米コロンビア大の研究 | NHKニュース
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    mshkh 2018/04/06
    何という希望に満ちあふれたニュース
  • 脳内の「やる気スイッチ」を発見、慶應義塾大ほか共同研究グループ | リセマム

    脳内の「やる気スイッチ」を発見、慶應義塾大ほか共同研究グループ | リセマム
    mshkh
    mshkh 2017/02/02
    私の中にそんなスイッチがあるんだったらどんどん押してくれ,とか思わないでもないけど,強制的にやる気を起こさせるってのも恐ろしいかもね
  • 2016年8月21日|mshkh_note

    知識量と「頭の良さ」は無関係で,知識など眼前の箱から引きずり出せばいい,という意見をネットで見かけることがある.この手の主張をする人って,一定の割合でいるわな. この手の主張を見かける度に,まともな知的創造作業に従事したことがないんだろうなあといつも思う. 知識量と「頭の良さ」は,けっこう相関があるよ.少なくとも一流の研究者で,知識量がない人はいないと言っていいと思う.皆さん,博覧強記ですよ.頭の良さに加えて,勉強量も膨大ということはあるけど. そもそも,知識を箱から出すというたとえを使ってる時点で,頭が悪いなあと思う.これは,たぶんコンピュータシステムからの類推なんだろうけど,人間の記憶というのはもっと玄妙で,コンピュータとのアナロジでは語れない.知識を引き出すのにも知識が必要だし,その知識を応用するのにも,知識を統合する知的な営みが必要になる. もっとつっこんで言えば,人間が記憶する過

    2016年8月21日|mshkh_note
    mshkh
    mshkh 2016/08/21
    Let's stand on the shoulder of giants!
  • 脳に関する研究結果に誤りの可能性? fMRIのソフトウェアにバグを発見 ─欠陥はすでに修正も残る不安 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    脳やその活動の状態を視覚化するために幅広く利用されている画像技術、磁気共鳴機能画像法(fMRI)について先ごろ、ある大きな発見があった。良い発見ではない。私たちの脳の働きについて過去15年間に実施され、発表された4万件近い研究結果が誤っていた可能性があるという(記事は、筆者の見解に基づくものである)。 米科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載された論文によると、スウェーデンにあるリンショーピング大学の研究者らがfMRIのソフトウェアにバグを発見した。つまり、私たちが働いているとき、遊んでいるとき、運動をしているとき、セックスをしているときの脳の状態として示されてきた研究結果の多くは、間違っているのかもしれないのだ。 ソフトウェアが適正に動作していなかったというのであれば、撮影された画像が示す結果は正しいものではないはずだ。活動していると考えられていた脳の部分は、実際には活動していなかったと

    脳に関する研究結果に誤りの可能性? fMRIのソフトウェアにバグを発見 ─欠陥はすでに修正も残る不安 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mshkh
    mshkh 2016/07/11
  • 若い時のテレビの見過ぎ、中年期の脳に悪影響か 米研究

    家電製品量販店に並ぶテレビ。米イリノイ州ナイズで(2012年10月15日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Scott Olson 【12月3日 AFP】若年成人期のテレビの見過ぎが原因で、中年期に認知的問題が発生する可能性があることを示唆する調査結果が2日、発表された。調査は、3000人あまりを対象に25年間にわたって行われた。 若年成人期にテレビの視聴時間が1日3時間を上回ると申告した対象者は、体を動かしている時間がより長く、同じ時期に視聴時間が1日3時間より短いと申告した人々に比べて、将来に認知能力の低下に見舞われる確率が約2倍高かった。 米国医師会(American Medical Association、AMA)の精神医学専門誌「JAMAサイキアトリー(JAMA Psychiatry)」に発表された今回の研究では、参加登録時の年齢が18~30歳の成人3247

    若い時のテレビの見過ぎ、中年期の脳に悪影響か 米研究
    mshkh
    mshkh 2015/12/03
    ほんとかよー,と思いつつ,あるかもとも思ったりして
  • 子供の脳が萎縮する、危険な「触れ合い不足」

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    子供の脳が萎縮する、危険な「触れ合い不足」
  • 頭脳にはウォーキングが必要だ | ライフハッカー・ジャパン

    99u:私たち現代人の仕事を、常にクリエイティブにしてくれたり支えたりしてくれる万能薬は存在しません。しかし、それに近い効用を持つ方法があります。ウォーキングです。 神経科学者のAndrew Tate氏はCanvaのブログ記事で、長距離ウォーキングがもたらす効用について以下のように述べています。 クリエイティブになる 米国スタンフォード大学の2014年の研究において、人はじっと座っているときより、歩き回っているときの方が、はるかにクリエイティブであることが示されています。Marily Oppezzo氏とDaniel Schwartz氏によると、トレッドミルでも屋外でも、人は歩いているときの方が座っているときよりも60%もクリエイティブだそうです。 素晴らしいコミュニケーション法になる スティーブ・ジョブズやマーク・ザッカーバーグ氏は、二人とも最初のミーティングを動きながら行うことを好みます

    頭脳にはウォーキングが必要だ | ライフハッカー・ジャパン
    mshkh
    mshkh 2015/07/10
    またしてもIngressが最強であることが証明されてしまったか.いったい何度目の勝利だよ…
  • 「脳だけになって生きている」モチーフの元祖ネタってなんでしょうか?…

    「脳だけになって生きている」モチーフの元祖ネタってなんでしょうか? ルパン三世vs複製人間でそのことを疑問に思って調べたところ、「キャプテン・フューチャー(小説1966)」、更に brain in a jar? なる小説が戦前に存在したらしいところまで行き着いたのですが、それ以上さかのぼれず…。 このようなモチーフの元になった文学もしくは思考実験等、どなたかご存知の方がいたらぜひ教えていただきたいです。 できれば、それが元祖だと思う理由も付け加えてもらえると嬉しいです。 よろしくお願いいたします。

    mshkh
    mshkh 2014/07/07
    切り離された脳が,培養液の中とか血液を送ることで生き続けるという話の元ネタについて.調べものには便利な時代になったなー.あと,日本だと,ろくろ首で,首だけが飛び回るバージョンがあるね(笑)
  • 高齢になっても脳をシャープに保つ方法とは? - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    123RF あなたは日頃、を読んだり日記をつけたりしているだろうか。読んだり書いたりといった、脳を刺激する活動をできるだけ頻繁にすると、年を取っても頭をシャープに保つことができると、アメリカ神経学会の医学雑誌で報告された。 シカゴのRush University Medical CenterのRobert Wilson博士らが、294人の高齢者の記憶や、速度や空間の認知などの能力を調べたところ、を読んだり、チェスをしたり、博物館を訪れたり、手紙を書いたり、といった頭に刺激を与える活動を頻繁にした人の方が衰えにくく、亡くなったときの認知機能が高いことが分かった。そういった活動は、レーヴィ小体型認知症やアルツハイマーに関連する脳の衰えも緩和するようだという。 この結果が何を意味するのか、研究者たちも完全に分かっているわけではない。しかし、これまでの研究は、骨の折れる頭の運動を定期的にするこ

    高齢になっても脳をシャープに保つ方法とは? - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    mshkh
    mshkh 2013/07/21
    要は年をとってもはてぶをやってればいいというステマ(違います)
  • 「学習は脳にダメージを与える」マウス実験で発見

    mshkh
    mshkh 2013/03/29
    これが知恵熱の正体です(違う)
  • The comedy circuit: When your brain gets the joke

  • National Geographic

    5 times the U.S. government revealed secrets it tried to keep hidden

    National Geographic
    mshkh
    mshkh 2009/05/10
    "When people performed addition, they triggered the same patterns of brain activity that light up when they looked right. When they did subtraction, the left-looking brain patterns activated. Previous studies have shown that numbers and space perception are closely linked in the brain, and this new
  • National Geographic

    QUEENS is a story of a new hero—fierce, smart, resilient and...FEMALE. Stream now on Disney+ and Hulu

    National Geographic
    mshkh
    mshkh 2009/04/29
    ふーむ→"A hormone released during the digestion of certain fats triggers long-term memory formation in rats"
  • ホルモン療法で記憶や思考力が減退か、米研究が警告

    ドイツ南部ヘルシング(Herrsching)のアマーゼー(Ammersee)湖のほとりに座る老齢の夫婦(2008年11月9日撮影、資料写真)。(c)AFP/DDP/OLIVER LANG 【1月13日 AFP】更年期障害の治療で一般的に行われているホルモン療法が、脳の萎縮を加速し、記憶や思考力を減退させるらしいと、12日に発表された米大学の2種類の研究結果が警告した。 これらの研究は、13日付の米神経学会誌「ニューロロジー(Neurology)」に掲載されるもので、ウェイクフォレスト大学バプティストメディカルセンター(Wake Forest University Baptist Medical Center)の2チームが行った。 65歳以上の女性を対象にした1番目の研究では、ホルモン療法を受けた人の場合、平均よりも脳組織の喪失が大きかった。 過去の研究で、プロゲステロン(黄体ホルモン)の合

    ホルモン療法で記憶や思考力が減退か、米研究が警告