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Qiitaとアルゴリズムに関するmsakamoto-sfのブックマーク (5)

  • UUID(v4) がぶつかる可能性を考えなくていい理由 - Qiita

    お手軽にランダムなIDを取得したい時にUUIDはとても重宝します。 でもたまに、 「このID(UUID)ってぶつかることない?対策しなくて大丈夫?」 と聞かれることがあります。 それに対して、 「ウィキペディア先生がぶつからねえって言ってたから大丈夫だよ!(#゚Д゚)」 で切り抜けるのもそろそろ限界のような気がするのでちゃんと調べました。 (もちろんウィキペディア先生を頼りました!) 2つの理論 UUIDの衝突確率について考える上で次の2つの理論が重要になります。 鳩の巣原理 誕生日のパラドクス 鳩の巣原理 鳩の巣原理とは、 m個の入れ物にn個のものを入れるとき、n > m ならば少なくとも1個の箱には2個以上のものが入る 9個の巣箱に10羽の鳩が入る場合、必ずどれかの巣箱には2羽以上入ることになるということです!(ウィキペディア先生) 考えれば当たり前のことですが同様にして考えれば、 「

    UUID(v4) がぶつかる可能性を考えなくていい理由 - Qiita
  • ソート可能なUUID互換のulidが便利そう - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? UUIDは重複しないIDを生成する手段として便利ですが、特にversion4(乱数によるUUID)を利用する場合は一意性を得るのと同時に乱雑さも得ることになりますので、UUIDに順序性を求めることができません。 UUID - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/UUID UUID(Universally Unique Identifier)とは、ソフトウェア上でオブジェクトを一意に識別するための識別子である。UUIDは128ビットの数値だが、十六進法による550e8400-e29b-41d4-

    ソート可能なUUID互換のulidが便利そう - Qiita
  • ID生成大全 - Qiita

    セッションIDやアクセストークン、はたまた業務上で使う一意の識別子など、いろんなところで一意のIDを生成しなきゃいけないケースが存在します。 そこで世間で使われているIDの生成方法について調べてみました。 選択基準 ID生成における要求として、以下の観点が上げられるかと思います。 生成の速度 大量にデータを短期間で処理し、それらにIDを付与する場合、ID生成そのものがボトルネックとなることがあります。 推測困難性 IDを機密情報と結びつける場合、IDを改ざんされても、機密データが見れないようにできている必要があります。 順序性 採番した順にデータをソートする必要がある場合は、IDがソートキーとして使えないといけません。 それぞれについて各生成手段を評価します。 ID生成の手段 データベースの採番テーブル 採番用のテーブルを作り、そこで番号をUPDATEしながら取得していくやりかたです。古い

    ID生成大全 - Qiita
  • 量子計算を学ばない量子コンピュータ入門 - Qiita

    はじめに 全世界で使われているOpenSSLの開発者は常勤1名のようです。 https://jp.wsj.com/articles/SB10001424052702303433504579501080000871574 人々はソフトウェアの中身が分からなくても使えれば全世界で使われて、有用にビジネスに応用できます。量子コンピュータは量子計算を学ぶのが基となっていますが、それが変わりつつあります。 社会人にそんな時間はない 量子計算を学ぶのに数年という時間はなく、働き方改革でただでさえ時間が使えず、手っ取り早く使いたいところです。 現在の計算は変分計算が主流のハイブリッド方式 現在の量子コンピュータのアルゴリズムで現場で利用されているのは主にハイブリッド方式でかつ、来の汎用計算とは異なるものです。現在変分計算のハイブリッドが当に有用かどうか分からないので、覚えるのは研究者と開発者だけで

    量子計算を学ばない量子コンピュータ入門 - Qiita
  • 低レイヤーを学ぶための技術書をまとめてみる - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 半年前から低レイヤーに関する勉強をしている。 その中で読んだ技術書の感想、そしておすすめの読む順番をここにまとめてみる。 OS 30日でできる! OS自作入門 おすすめ度:80(満点100) 一言:自作OSの初心者向け 自作OSでまず初めに候補に挙がるのがこの。2006年に出版されたではあるが、OSの根幹を理解するにはとても良い。最初からアセンブリでメモリ操作をがっつり書くため、アセンブリの経験やレジスタ周りの知識が無いと挫折してしまうかも知れない。そこを乗り越えれば楽しくOSを実装していける。 コンピュータシステムの理論と実装 ―

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