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CDとダウンロードに関するms07h8のブックマーク (3)

  • 連載第55回 iTunesでアルバム崩壊、YouTubeでシングル無料化。次に来るプレイリストの時代は稼げるか | Musicman-net

    連載第55回 iTunesでアルバム崩壊、YouTubeでシングル無料化。次に来るプレイリストの時代は稼げるか 2015年は勝負の年 2015年、レコード産業は勝負の年になるだろう。世界はYouTube Music Keyによって。日LINE MUSIC、AWAなどの新サービスによって。6年前、欧州メジャーレーベルはSpotifyで社会実験を始めたが、日の新サービスは、Spotifyのフリーミアムモデルに匹敵する大胆なものも出てきそうだ。 6年前といえば、スマートフォンの普及が始まった2009年だ。この年、我が国で音楽配信の主力だった着うたの総崩れがはじまった。以来、日ではCDと音楽配信、両方がマイナスを続けた。有料音楽配信売上は2009年から2013年でー54%、それは世界でも稀な事態であった。 しかし昨年(2014年)、日のデジタル売上は4年ぶりの増収を迎えた。 その推進力は

    連載第55回 iTunesでアルバム崩壊、YouTubeでシングル無料化。次に来るプレイリストの時代は稼げるか | Musicman-net
    ms07h8
    ms07h8 2015/01/19
    まだ新しいビジネスモデル模索中だな
  • 事実:違法ダウンロードを取り締まっても音楽業界は救えない | THE NEW CLASSIC

    誌は、以前に米パンドラ社が、音楽業界の変革のために意欲的な戦いを続けており、そしていくつかの局面で勝利を収めつつあることを報じた。ご存知の通り、これはアメリカの話だが、おそらく日においても業界の変化は止められないだろう。違法ダウンロードへの刑事罰の適用が始まってから来月1日で、1年が経過するが、そのことは音楽業界の不振とは(全く)関係ないことが分かってきた。 違法ダウンロードによって大きな損害が出ている(とされる)CDやDVDは、今年1月から8月の売上は前年より7%減少した。音楽配信は、昨年10月から6月までで24%もの減少を記録しており、このことは違法ダウンロードを厳格に取り締まったとしても、CDやDVDが売れないという事実を示している。 このニュースを聞いたら、パンドラ社創業者ティム・ウェスターグレンや、(Jusitn Timberlakeによって過度にイケメンに演じられたが)“ク

    ms07h8
    ms07h8 2013/10/05
    「そりゃそうだろ」って自分も思ったよw
  • 違法ダウンロード刑事罰適用でもソフト売上伸びず…日本レコード協会に見解を聞いてみた - Real Sound|リアルサウンド

    音楽映画の違法ダウンロードへの刑事罰適用を盛り込んだ「改正著作権法」が施行されてから、10月1日で1年が経過した。NHKが「ファイル交換ソフトの利用者が減少するなど一定の効果が見られる一方で、CDや音楽配信の売り上げの回復には十分につながっていない」と報じ、ネットで議論を呼んでいる。 NHKによると、違法ファイルのやりとりにも使用される「Winny」などのファイル交換ソフトを利用するパソコン台数は、去年に比べて40%減少。一方、CDの売り上げは去年の10月から6月まででは前年より5%増加したものの、今年1月から8月までのデータでは7%減少し、音楽配信は昨年10月から6月までの計算で前年より24%も減っているという。 この報道を受け、ジャーナリスト・佐々木俊尚氏は「音楽業界で『違法DLがCD離れ』って信じてた人当にいたんだろうか?」とツイート。一般ユーザーの間では「CDの値段が高すぎるの

    違法ダウンロード刑事罰適用でもソフト売上伸びず…日本レコード協会に見解を聞いてみた - Real Sound|リアルサウンド
    ms07h8
    ms07h8 2013/10/03
    取り締まっても良いのだが、Pandora RadioやiTunes Radio・iHeartRadio等のサービスを認めてくれ
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