Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
圧縮ファイルのパスワードを解読するPikazip スポンサード リンク ・Pika Zip http://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se078535.html パスワード付の圧縮ファイルは、メール添付でファイルをやりとりする際に、よく使われていると思う。こうしたファイルをメールと別に管理して年月が経過してしまうと、パスワードがわからないものがでてくる。 このPikazipはZip,Rarアーカイブの忘れてしまったパスワードを検索するフリーソフト。文字列の組み合わせを総当たり戦で試すことで、忘れてしまったパスワードを解読してくれる。 便利な反面、怖いソフトである。簡単なパスワードはつけてはいけないということがよくわかる。たとえば私の名前「daiya」をパスワードにしたファイルを試験的に作成して、このソフトにかけたところ、1秒で解読に成功した。本当に秘密
書類などの作成中にPCから一時的に離れる場合、画面を誰かに覗き見られることがないよう、適切なセキュリティ対策を施そう。 PCでの作業中、デスクトップ上に重要なファイルの内容を表示したまま席を離れるのは、セキュリティ上あまりよろしくない。スクリーンセーバーがすぐに起動してくれれば問題ないのだが、Windowsの仕様上、スクリーンセーバーの自動起動には無操作状態が最低でも1分続くことが必要だ。 すぐにスクリーンセーバーを起動させたいのなら、デスクトップ上にスクリーンセーバーのショートカットを作っておくと便利だ。WindowsのSYSTEM32フォルダ内にスクリーンセーバーのプログラム(拡張子が「.scr」のファイル)があるので、そこから好きなものを選び、ショートカットを作成するのだ。必要に応じてそれをダブルクリックすれば、スクリーンセーバーをすぐに起動できる。
“Windows Update”で公開されている各種ファイルを一括でダウンロードできるソフト「Windows Updates Downloader」v2.24が公開された。Windowsに対応するフリーソフトで、編集部にてWindows XPでの動作を確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作には.NET Framework 2.0が必要。 「Windows Updates Downloader」は、マイクロソフトの“Windows Update”で公開されているファイルを一括ダウンロードできるソフト。インストールCD作成ソフト「nLite」で、セキュリティ更新プログラム適用済みのOSインストールCDを作成する前に、本ソフトで更新プログラムを一括ダウンロードしておくと便利。 本ソフトでダウンロードできるファイルは、セキュリティ更新プログラムのほか、.NET Fra
今回は、自宅WindowsXPのパスワード解除を検証してみます。 Administratorのパスワード忘れたしまった方、セキュリティーについて考えている方参考にどうぞ。 普段使っているWindowsPCに先ほどのCDを入れて起動させますと・・・ なんとLinux(Ubuntu Linux )がbootするではありませんか!ちなみにCDからブートさせるので WindowsOSは無事です。 しばらくすると、ターミナルが起動し、プログラムが勝手に走ります。 あら、パスワード検索してますよ・・・ すると、5分ぐらいですかね、全ユーザのパスワードが検索されてしまいました。 しかも、それなりに複雑なパスワードだったに・・・。怖いですね〜。 調べてみると、レジストリ内のSAM(Security Account Manager) を総当たりで解析するらしい。 で、対策
レジストリや“Application Data”フォルダへ設定を保存するタイプのアプリケーションを、USBメモリで持ち運べるようにするソフト「Schwertkreuz」v0.8が公開された。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 設定をレジストリや“Application Data”フォルダへ保存するタイプのアプリケーションは、実行ファイルなどをUSBメモリにコピーして持ち歩いたとしても、移動先のパソコンに設定を残してしまうことになるため、実用にはなりにくい。そこで「Schwertkreuz」を利用すると、USBメモリ内のアプリケーションを起動したときに、起動したパソコン上ではなく、USBメモリ上へ各種設定を保存できるようになる。 本ソフトはUSBメモリ内にコピーしたアプリケーションのランチャーとして動作し、本ソフトを経由して
Windows 2000 で USB メモリ等の外付けデバイスを取り外す時、タスクバーに表示された「安全な取り外し」をクリックし、デバイスの停止をするという手順を踏まなければなりませんでした(それを行わずにデバイスを抜くと、システムの動作がおかしくなります)。 そういう訳で XP でも同じ手順を踏んでいたのですが、XP はドライブ単位に「クイック削除」という、「安全な取り外し」をクリックする作業を省略できる機能が追加されているみたいで、デフォルトが「クイック削除」の設定になっているようです。 注:外付けデバイスにインストールしたアプリケーションを実行している状態で外すと、PCが重くなったりフリーズする可能性があります。どの状態で安全に外せるかは、事前に「安全な取り外し」でご確認ください。 どちらの設定になっているかを確認するには、外付けデバイスを挿入した状態で下記の操作を実行しましょう。
試してみてなかなか良かったのでたまにはツールレビュー。「CrossLoop」、なかなかよさげです。 » CrossLoop – Simple Secure Screen Sharing いわゆる「画面共有ソフトウェア」です。相手のデスクトップを遠隔地から操作することができます。 もちろんWindows付属のリモートデスクトップやVNCもありますが、設定や操作が簡単だったのでご紹介。 下記、詳しく見ていきましょう。 ↑ まずはCrossLoopのトップページからダウンロード&インストール。起動するとこのような画面が。 ↑ 自分の画面を誰かに操作してもらいたい場合、HOSTに接続します。その際に出てくる「アクセスコード」を相手に伝えましょう。アクセスコードは適当に振られるみたいですね。 ↑ コントロールする側もCrossLoopを導入している必要があります。その後、教えてもらったアクセスコード
PassPackとは 各種SaaSで使っているサインイン/ログインアカウント、電子メールアカウント、各種IMアカウント、オンラインメールアカウント、フォーラム/チャットアカウント、アプリケーションで使っているアカウント、システムへのログインアカウントなど、サービスのWeb化が進むに従って管理しなければならないパスワードは増える一方だ。会社のPCから、出先のノートPCから、自宅のデスクノートからそれぞれアクセスするとなると、アカウント情報を記載したファイルを共有する必要があるが、どんな方法でコピーするにしてもあまり安全とはいえないし、なにせ面倒くさい。 図1 PassPack – オンラインでパスワードを管理を実施するためのWebサービス 図2 Webブラウザにおけるアクセスは基本的にHTTPSを経由して実施されている そこでオンラインで各種パスワード情報を管理しようという発想が出てくるのは
ブログや mixi に写真をかっこよく載せたい人は必見! 画像処理ソフトを持っていない人や、めんどくさがり屋さんにもピッタリのオンラインフォトエディタを2つご紹介します。ユーザー登録・インストールも不要で誰でも簡単にフォトショップ顔負けのかっこいい写真が簡単に作れちゃいます。 【PR】ネットで画像を無料加工 PXN8.COM - Online Photo Editor (やのさん thx!) 説明が不要なくらい作り方も簡単です。 すべてのブラウザ(IE、Firefox、Safari、Opera)に対応しています。 アンドゥ・リドゥ機能(やり直し) ズーム機能(拡大縮小) 明るさ調整 トリミング リサイズ 画像の回転 赤目の補正 歯を白くする処理 セピア加工 LOMO*(ロシア製のトイカメラ風) フィルター ラウンド(角丸) ボーダー ぼかし 雪 *参考::: Welcome to Lomo
Movable Type 3.3 マニュアル Movable Type 3.3 のオンライン・マニュアルです。 はじめに Movable Typeの基本的なインターフェイス システム管理者ガイド Movable Typeのインストール・セットアップ Movable Typeのアップグレード Movable Type環境のバックアップ 投稿者の管理 ブログ管理者ガイド ブログの管理 エントリーの管理 カテゴリーの管理 エントリー・タグの管理 コメントの管理 トラックバックの管理 電子メールによる通知 検索と置換 ブログのカスタマイズ ユーザー操作ガイド 標準プラグイン 付録 はじめに Movable Typeについて 著作権と使用範囲 動作環境 ページトップへ戻る Movable Typeの基本的なインターフェイス メイン・メニュー システム・メニュー スタート・ページ ページトップへ戻る
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写真共有SNSの「Flickr」は関連ツールが多いことで有名です。 そこで今回はこちらで紹介されていた「Flickrを便利にする10のツール」をご紹介。いくつかすでに各所で紹介されているものもありますが、まとめの意味を込めてエントリー。 » Thomas Hawk’s Digital Connection: Top 10 Hacks on Flickr では下記からどうぞ! 【1】 Flickr Leech Flickrの写真検索ツール。かなり高機能なので有名です。IDやユーザーネーム、セットなどあらゆる条件で写真を検索できます。表示も速いです。おすすめ。 » Flickr Leech 【2】 SmartSetr 検索条件を指定すると自動的にセットを作ってくれるツール。iTunesのスマートリストのようなものですね。検索条件の自由度も高いです。 » SmartSetr 【3】 Multi
Re: Re: Re: Re: …もっとシンプルに仕事ができるんじゃない? 仕事でファイルのやりとりをするのは日常茶飯事。Word文書のような比較的小さなものから、PSDのような大きめのファイルまで様々にやりとりされていると思います。 小さいファイルサイズであればメールで済ませてしまう方も多いと思いますが、送ったメールが他のメールと一緒に埋もれてしまう可能性もありますし、会社によってファイルサイズの制限が様々です。中にはファイルの添付自体を禁止しているところもあるかもしれません。 大容量ファイルを一時的に保存してくれる宅配サービスは幾つかありますが、基本的なやりとりはメールで行われるだけでなく、送信のプロセスが面倒なこともしばしば。また、受け渡ししている文書の多くは何度も修正/編集されることがあるので、それらをトラッキングしながら文書を共有/管理するのは大変です――こうしたファイル共有の問
Dreamweaver などがまだ Intel Mac に対応していないこともあって、目下、色々なエディタを試用しながら、自分に合ったモノを探しています。ポイントは以下の通り。 Intel Mac + Tiger でも動作すること UTF-8 の読み書きに対応 GREP(正規表現検索や置換)ができること シンプルな UI 軽量・軽快なこと 要素・属性・属性値・コメントなどの色分け機能 要素名・属性名・属性値などのコンプリーション(補完)機能 閉じタグのコンプリーション(補完)機能 DTD, RelaxNG, XML Schema などからのパーシングができること もしくは文法チェック(validation)がエディタ内でできること 最後の2点は欲を言えば..といったレベルの希望なんですけど、それでもいくつか候補は上がってます。そのうちの一つが今回 取り上げる Carbon Emacs(+
パソコンを使う上で、ぜひ覚えておきたいのがOSの再インストール方法。再インストールは、「何か調子がおかしい」「買ったときよりも動作が遅くなった」といったような原因不明のトラブルが起こった場合、その根本的な解決手段として用いられることが多い。 現在の最新OSはMac OS X 10.4 現在、Macにあらかじめ入っているOSは、2005年4月に発売された「Mac OS X 10.4」シリーズで、その開発コード名を「Tiger」(タイガー)という(Apple Storeで見る)。2001年に発売された初代Mac OS Xから数えて、4回目の大きなアップデートを経たバージョンだ。 Macに付属するMac OS XのインストールDVD。ディスク枚数は購入したMacによって異なるが、ここ1年ほどであれば2枚組のものが主流だ。DVDの中にはMac OS Xだけでなく、付属ソフトなども含まれている 付属
SysinternalsのContig.exeというデフラグエンジンを使用して強力かつ高速なデフラグが可能になるというすさまじいフリーソフト。Sysinternalsは現在、マイクロソフトによって買収されているため、このデフラグエンジンの信頼性もかなり高いと判断して差し支えありません。 また、このデフラグソフトの特徴は有料のデフラグソフトでないと無理だった、「フォルダのみをデフラグ」や「ファイルのみをデフラグ」といった機能が使えるところ。これによって大量にファイルがあるフォルダを開く場合や、山ほどフォルダが存在する場合の妙な引っかかりを軽減させることが可能です。 というわけで、実際の使い方は以下から。 まずは以下のサイトから本体となる「Contig」をダウンロード。これはコマンドラインで操作するソフトです。 Contig v1.53 次に以下のサイトから「Power Defragmente
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