東京大学より、英語学習・無料オンラインコース「English Academia」がリリース!どなたでも学べます! 東京大学から、また新しい英語学習・無料オンラインコースがリリースされました。 名づけて、 「English Academia」(イングリッシュ・アカデミア) https://utokyo-ea.com/ です(パチパチパチ!)。 このコースは、どなたでもご利用いただけ(学生であってもなくても、社会人であろうと、誰であろうとOK!)、スマホからでも、PCからでも学ぶことができます。 イングリッシュ・アカデミアは、これから研究ライフをはじめる、学部生、大学院生向けに開発された、初心者向けのアカデミックコミュニケーションのサイトです。どうぞふるってご利用下さいませ。どうぞよろしく御願いいたします。 ▼ いまさら「アタリマエダのクラッカー」ですが、グローバル化が進行しています。そんなな
Rebuild.fmを聴いてて、まだ友人のポストを見て、自分も思うところがあったので、書いてみる。 3ヶ月前からアメリカのスタートアップで働き始めたてなので参考になると思う。 まず働く上で必要な英語力って 仕事をする上で必要な能力 同僚との日常会話 の2つ。 面接に通って、仕事を手に入れる上で、英語力という意味では「1.仕事をする上で必要な能力」があれば問題ない。 実際に働く上で痛感したのは「2.同僚との日常会話」の不足。 英語の四技能 どのレベルになっても基本的には以下の能力のどれを集中して伸ばすかという話になる。 リーディング リスニング ライティング スピーキング 1. 仕事をする上で必要な能力 これは、正確に物事を表現する能力を指している。具体的には、 正しく喋っている人や、正しい書き言葉を理解する能力 ロジカルに物事を英語で正確に説明する能力 技術力による文章理解 これはどれも書
きづきくみたて日記 「人と組織のWHYを共に育てる」をテーマに、学びを3歩、未来に進めようと絶賛挑戦中のきづきくみたてファシリテーター森本康仁の日記。 これからの時代を生きていく子供たちを育てるために、まずは自分自身が体験してみようと、9年間勤めた小学校の教員を辞め、2012年の春からセブ島に。 2015年3月より東京に戻り、今は『学びを3歩、未来に進める』を理念にすえたミテモという社会人教育の会社で働いています。 普通の人が学びを楽しく思える手法をたくさん開発したいと「LEGOⓇSERIOUS PLAYⓇ」「STEM教育」「対話・ダイアログ」「TED」など複数の領域で絶賛探求中です。 夢は戦争と貧困をなくせる人材を多数生み出して、リアルに無くすことです。 ふと、「日本のトップビジネスマンはどのような英語を話すのか?」という問いが気になって仕方なくなって、調べてみました。 なお、このエント
アメリカにいて8年くらいになるけど、基本的に自分の言語はJanglishだ。特に発音。仕事で困ることは少ない。これは、多国籍な研究環境だと人々は汚い発音にも慣れてるからだろう。 一番困るのは、バーやファストフードとか。アジア人の汚い発音を聞いたこともない高貴な店員さんに当たると、あっという間にお陀仏してしまう。これはラジオの波長があってないレベルで通じなく、何度言い直しても無理。滅多にいないけど、自分の声の性質、発音、相手の経験、認知機能の絶妙な組み合わせで、「自分の英語が絶対通じないネイティブスピーカー」がたまーに存在する。今まで4人くらい見た。2年に1人のペースか。 カンザス時代に住んでたアパートの近所にサブウェイがあったけど、店員の白人のおっちゃんとは一切言語が通じなかった。ハローすら通じない。おっちゃんはおそらくネイティブスピーカー。毎回身振り手振りでやった。おっちゃんもぼくは耳が
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
Comment by RChickenMan 今日学んだこと 多様な形容詞には配置される際に順番が存在する。その順番とは 「量」「意見」「大きさ」「年」「形」「色」「起源」「材料」「目的」 <関連> 英語では、いくつか形容詞が重なった場合、決まった並び方があります。例えば、ネイティブにとって、「a blue big blouse」というフレーズより、「a big blue blouse」のほうが自然です。 ネイティブはこの並び方を言葉の響きで決めます。これは一つの方法ですが、これが出来るようになるまでに長い時間がかかると思うので、それより以下の順番を記憶したほうが効率的だと思います。 人や動物に形容詞が付く場合:冠詞 → 数 → 美醜などの評価 → 大きさ → 老若 → 国籍 the six cool big young French men 物に形容詞が付く場合:冠詞 → 数 → 美
橘玲の『「読まなくてもいい本」の読書案内』を読んだので、感想とメモをまとめておく。 この本、タイトルは『「読まなくてもいい本」の読書案内』だが、実際には「読まなくていい本」はほとんど紹介されていない。紹介されているのは、当たり前の話かもしれないが読むべき本だ。他の読書案内本と異なっているのは、”こういう本は読まなくて良い”と、ばっさり切り捨てているところ。読むべきか・読まなくてもよいかの基準は、20世紀後半に爆発的に進歩した科学研究の成果に置いている。著者は、この時期に起きた科学研究の大幅な進歩を”知のビッグバン”、”知のパラダイム転換”と呼び、これ以前に書かれた本は(とりあえず)読む必要がないと言い切る。古いパラダイムで書かれた本は捨てて、新しいパラダイムで書かれた本を読もうという話だ。ちょっと乱暴な分け方ではあるが、1980年代に大学生だった私には案外納得できるものだった。学生時代に最
英語教育のあり方を検討していた文部科学省は12日、小学校における英語授業を正式な教科とする、中学校での英語授業を原則英語で行うこととする、といった新たな実施計画を策定した(NHK、読売新聞、47News)。 今回の計画は、政府の教育再生実行会議がグローバル化に対応した教育を充実させるよう提言したことを受けて、検討されたもの。この計画では、英語授業を小学校5・6年生における正式な教科として週3時限学ばせる一方、3・4年生に対しても英語に接する時間を週1~2時限設けるとしている。さらに本年度から英語での英語授業を実施している高校に続き、中学でも原則英語での授業を行うとしている。この計画は2018年度から段階的に実施される見込み。 文科省では、これにより高校卒業時点で「英検2級か準1級程度」の語学力を習得させることを目標としているが、一方専門家からは予算や人材面での不安が寄せられているという。
米語発音の実態。"Mary/merry/marry"の違い知ってますか? 「ねーよそんなもん」がほとんど正解。 英語の発音の話。いや、正確にいうと英語じゃなくて、米語。で、ああ、また発音の話かよ、でもあるんだけど、いやこれがなかか面白くてね。今回のネタは、米国人でも米語の発音は地域でけっこう違うよという話。そうまとめると、そりゃそうだよね、くらいなんだけど、これが具体的になると、ほほぉ、という感じがするのだった。 具体的な話で行きましょうか。似たような発音の3つの単語がある。これだ。"Mary/merry/marry"だね。この3つの単語の発音の違いわかりますか? 意外と日本人だとわかっちゃうと思うのだけど、あえてカタカナ風にいうと、メアリー/メリー/マリー、とかかな。 で、米人はどうよ? 答えは、ほとんどの地域で、この3つの単語の発音は同じ。ほとんどって、どのくらいかというと、この地図の
Ginger Pageとは? 英文でのビジネスメールやSNSなど、毎日の英語に必要な翻訳や英文校正の機能がワンクリックで実行できます。 さらに、類語検索や復習機能もワンクリックで使えて英語の学習にも最適です。 <8つの機能> Write (文法・スペルチェッカー) Translate (翻訳) Define (辞書) Synonym(類語検索) Favorites(お気に入り) Personal Trainer(復習) Phrase of the day(今日の英語) Personal Dictionary(マイ辞書)> ※Android版には、予測変換機能、キーボード搭載, iOS版には、キーボード搭載 Ginger Pageの特長 Ginger Pageは、世界で最もダウンロードされているマルチ英語ツールです。 必要な機能がすべて 翻訳や英文チェッカー、辞書機能、類語検索など、Ging
<自分自身の英語論文査読技術向上のために・・・> 巷には英語科学論文の書き方なるものがあふれかえっております。また、英文手紙の書き方や英文eメールのhow-to本が出ているのは非常に心強いものです。ある程度決まり切った表現を使い回せば何とかなる論文作成に比べ、研究者個人の英語力がまともに出てしまうのが査読ではないかと思います。私はこれまで、辞書などにない(見つかりにくい)英語表現を自分でまとめ、電子辞書用の個人辞書として活用してきましたが、こと査読表現については、色々と苦戦し、言いたいことが書けず、投稿者にもエディターにも迷惑をかけてきました。そこで、1つは自分が今後査読をする際の参考にするため、もう1つは同じ悩みを抱えている研究者のために、ささやかではありますが、ここ10年くらいの間に自分が受けた査読結果を中心に、英語論文を査読するときに役に立つ表現集を作ることにしました。自分のアホさ加
論文など、フォーマルな文章を構成する言葉たちは、最初からフォーマルな形で生まれてくるのではない。 磨き上げられてフォーマルな文になるのである。 今回は、その磨き上げられる様子を、英語のアカデミック・ライティングの例文を素材に、少し細かく観察してみる。 後で見ていくように、フォーマルな英文を生み出すには、インフォーマルな言葉を単に置き換えていくだけでは難しい。 表現を磨き上げることは、言葉の解像度とともに、主張・思想の精緻度をも高めていくことである。 最初はぼんやり曖昧だった主張が、どのように特定化され厳密化されていくか。また、その精緻化のプロセスと前回見たような単語・フレーズ単位の置き換えとが、どのように統合されるかに、注意して見ていきたい。 また磨き上げのプロセスを逆にたどることで、フォーマルな文章を、ずっと飲み込みやすい表現に読み砕くことにも活用にすることができるだろう。 【例文】 (
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
たまたま、はてなブックマークで「はてなブックマーク - 3分でLとRの発音を完璧にマスターできる5つの音声トレーニング | わいわい英会話」(参照)というのを見た。私が見たときは400くらいブックマークがついていた。人気が高いと言えるのではないかと思う。ネットとかで英語を学びたい人は多いのだろう。その程度の印象でいつもならこうした話題は通り過ぎて、元記事を開くことはないが、タイトルの「LとRの発音を完璧にマスター」を見てつい、そうだなあ、あれは意外に難しいんだよなと思ったので、どう教えているのか元ネタ(参照)を開いてみた。ざっと目を通して、え?と思った。 簡単にいうと、ダークエル(dark L)の解説がなかった。このサイトの他の部分で説明されているのかもしれないが、英語のエル(L)の発音を学ぶときには、ライトエル(light L)とダークエル(dark L)を区別したほうがいい。いや、非英
2011年06月11日 海外スレ「英語のCanとCan'tを聞き取れない」「恥じるな。ネイティブも困ってる」 ソースはこちらとこちらとこちらとこちら ・場合によるけど、「can」「can't」はどっちを喋ってるかわからない。聞き取り方についてアドバイスをくれ。 ・ああ、アメリカ英語だと余計に聞き取れないよね。Can'tのTを発音しないからアクセントで区別するしかない。例えば「I can't do it」なら「can't do」にアクセントを置いて、「I can do it」なら「do」にだけアクセントがある。 ・つまり「can」はアクセントを置いちゃいけないのか? ・↑そういうわけでもない。なるべくはっきり言えばいい。 ・ネイティブはちゃんと聞き取れてるのか?実は彼らも聞き取れてないとか? ・↑いや、全然問題ないよ。Can'tは最後の音節がすぐ消えるけど、Canは滑らかで徐々に消えてゆくで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く