やるなあ!客の怒りの留守録の声を公共広告にそのまま使った映画館(動画)2011.06.09 15:00 satomi 「上映中は通話も携帯メールも厳禁です」と、上映前に警告出してもルールを守らない人、いますよね。そこで米テキサス州のアラモ・ドラフトハウス・シネマ劇場がこんな公共広告を作り、ものすごい反響です! 声の出演は、オースティン市内の同チェーン映画館でニ度の警告を無視して携帯メールをやめずに退場させられた女性客。怒りにまかせて留守録に残した生の声を丸々使うなんて、さ~すがマニアに人気のアラモ・ドラフトハウス、映画に対する愛を感じますね! [訳] 客:えーとちょっとお伺いしたいんですけど、おたくのスタッフって客をなんだと思ってるの? あんなウンコ扱いして何が面白いの? そうとしか思えない扱いを受けたので聞いてるんですけど。 アラモ・ドラフトハウスで! わかりました? それから言っておき
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