ドットインストール代表のライフハックブログ
1つのリンクで複数サイトにリンクできる便利JavaScriptライブラリ「Pluralink」。 例えば、<a> タグの href 属性に、サイトA||サイトB||サイトC 、title属性に、サイトAタイトル||サイトBタイトル||サイトCタイトルのように指定すると次のように、マウスオーバーで複数サイトへのリンクとして表示してくれるライブラリが公開されています。 1つのリンクから複数の選択肢を用意したい場合に使えそうですね。 具体的なコードは以下。 <a href="http://firstlink.com/||http://secondlink.org/" title="First link description||Second link description">リンク</a> HTML的にこれはどうなの?という声もありそうなのですが、なかなか便利そうなのでご紹介しました。 ダウン
Elastic cssは、印刷対応も考慮した、エラスティックレイアウトや高さの揃ったカラムが実装できるスタイルシートのフレームワークです。 Elastic css エラスティックレイアウトの実装例 レイアウトのカラム数はデフォルトで4カラムまで対応しており、それぞれのカラムに固定・可変とスタイルシートで指定ができます。 固定するカラムの幅は、インラインで指定します。 <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <div class="unit two-columns"> <div class="fixed-left-column" style="width:250px;">first column content</div> <div class="elastic-column">second column content<
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