ドットインストール代表のライフハックブログ
「Firefox 3: Tweak the "AwesomeBar"’s Suggestion Algorithm」にて、Firefox3のURLサジェスト機能を調整できることを知りました。 記事によると、FirefoxのURLサジェスト機能は、ユーザがどのくらいそのサイトを訪問したかというデータを元に、表示されるURLの順序が決められるようですが、その仕組みのアルゴリズムで利用されるパラメータが、about:configの画面で調整できるようになっているようです。 ロケーションバーに about:config を入力して設定画面を開きます。そして、フィルタに「frecency」と入力すると、URLサジェストで利用されている設定値の一覧が表示されます。 たとえば「typedVisitBonus」には2000という高い値が設定されていますが、これはロケーションバーに直接URLを打ち込んで訪問
前評判やプロモーションなどもあってFirefox3が華々しくデビューしましたが、拡張機能などの都合上、Firefox使いたいけど、必要な拡張機能が動かないけど使えないなんて人はFirefoxだけにあるかと思います。そこで今回紹介するのはFirefox2とFirefox3を切り替えてくれるアプリケーション「MultiFirefox 2.0」です。 詳しくは以下 現在はMac版のみリリースで対応しているのはMac OS 10.4以上となっていますが、Mac環境の方でFirefoxメインでガシガシ拡張機能使っていた方にはドンピシャのサービスだと思います。 設定方法は簡単で、アプリケーションフォルダの中にFirefoxを違う名前で二つ置けば設定完了と言うシンプルさです。Firefoxを上書きしてしまったという方で両方使いたい方は「Mozilla Firefox 2」から全バージョンがダウンロードで
Firefox3がリリースされた。白状するが、Firefox2までは「こんなクソ遅いブラウザ使うとか、どんな罰ゲームだよ。m9(^Д^)プギャー」と思っていた。ところが今度の奴は、前バージョンとは比べ物にならない位良くなっている。 特にメモリー消費に関しては大幅に改善されている。以前はタブを30枚も開くと使い物にならなかったが、100枚開いてもサクサク動き、Operaと真っ向勝負できるまでに改良されている。もう「Firefoxの○○を劇的に××する方法」なんていうGIGAZINEあたりのトンデモメソッドなんて必要ない。 しかし、そのままでは何も出来ないのは相変わらずで、Operaと同等の機能を実現するには多くのアドオンを入れなければならない。 今回は筋金入りのOperaユーザーでもFirefox3を使えるようにするアドオンを探し、手加減無し*1で使ってみた。 注意 新バージョンがリリー
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