Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を
前回『eピアノの事でJASRACに連絡した@レポ#1』の続き。 eピアノの資料がなんとかできて、3日(水)にJASRACに資料を送る任務は成功。( ̄ー ̄)ニヤリ ほんとは、社長のけんすー氏がもっとカコイイの作る予定だったんだけど、フーテンな僕とは違って忙しいっぽいので、 WORDで適当にまとめてめっさ簡易資料完成。こんなんでいいのかな。。とか、思いつつ、とりあえず送信だ。えい :JASRAC ***課 ****様 お世話になっております、eピアノの矢野です。 遅くなりましたが、先日ご連絡させて頂きました、 オンラインピアノサービス『eピアノ』についての 資料を添付させていただきました。 ご不明な点などがございましたら御連絡ください。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 添付:eピアノのサービス概要資料.doc すると、即刻、お礼の返信メールと共に、 これをベースにご検討してくださるとの事。
日本音楽著作権協会(JASRAC)は6日、著作権侵害を理由に、動画共有サイト「TVブレイク」を運営するジャストオンラインを提訴した(プレスリリース)。 JASRACは、昨年6月以降、同社に対して著作権を侵害する動画の投稿防止と配信停止を要請してきたという。この要請が拒否されたため、今回の提訴に踏み切ったというのがJASRAC側の主張だ。一方で、ジャストオンライン側は、今までJASRACの削除要請を拒否したことはは一度たりともないと反論している(プレスリリース)。 YouTubeやニコニコ動画など、国内には動画共有サービスがいくつか存在するが、JASRACがそうしたサイトを訴えたのは今回が初めてだ。同種のサイトでも著作権侵害がまったく行なわれていないわけではないにもかかわらず、なぜTVブレイクだけが訴えられたのだろうか? 著作権に詳しいジャーナリストの津田大介氏に聞いた。 サイト管理者が責任
国内24の著作権関係権利者団体・事業者は2日、米動画投稿サイト「YouTube」上に多数の映像作品が無断掲載されている問題で、7月31日に行われたサイト運営側代表者との協議内容を発表した。 YouTube側から説明を受けた投稿動画における削除の現状や動画・音声を自動識別する「フィンガープリント技術」に対して、24団体はYouTube側の活動に一定の評価はしたものの、「現在の著作権侵害行為への対応は極めて不十分であり、(新技術実用化までの間も)YouTubeの責任において速やかに対応を行うべき」と改めて対応強化を求めた。 さらには、24団体側から日本発のコンテンツを「まずは一度、リセットせよ」との強攻策が提案されるなど、依然として両者の間に埋めがたく深い溝があることが露呈された。 今回の協議はYouTube側の申し入れを受けて行われたもので、2007年2月に続き2度目。協議では「規約を3回違
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