掲示板やウェブメールでの情報発信、詐欺サイトやスパイウェアなどセキュリティ上危険のあるサイトへのアクセスなど、企業の従業員のインターネット利用には様々なリスクが伴います。企業のポリシーに基づいてインターネットアクセスをマネジメントし、業務に不要なサイトへのアクセスを制限する「フィルタリングソフト」とは、どのようなものかが分かる製品資料です。 ALSIは、1997年に日本で初めてフィルタリングソフトの販売を開始した草分け的存在であり、2000年からは国産Webフィルタリングソフト「InterSafe」の販売を開始、2003年より5年連続でWebフィルタリング製品の国内売上高ではトップシェアを獲得しており、企業、官公庁、学校、家庭、ISPを中心に販売を行っており、導入ライセンスは420万を超えます。 「InterSafe」の規制サイトデータベースは、ALSIのフィルタリング事業における戦略子会