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高級ガニの代表といえば、ズワイガニとタラバガニ。何気なく、うまいうまいと食べてはいるが、はたと思う。 “毛ガニ”は分かる。見たまんまだ。“花咲ガニ”もだいたい見た目だろうし、水族館でよく見る“タカアシガニ”や、“モクズガニ”もそうだろう。 そうなると、一層この2つのカニの名前の謎が、深まってくる。 なんだ、“ズワイ”って? たとえば、「ズワイガニ」→「ツワイガニ」→「ツヴァイガニ」。ドイツかよ。 じゃあタラバは? 「タラバ!」→「たわば!」……北斗神拳でやられた人になっちゃった。 気になり始めると、せっかくのカニ料理もじゅうぶん堪能できないような気もしてくる。教えてもらうことにした。 葛西臨海水族園にたずねてみると、 「タラバガニの“タラバ”は、魚のタラ(鱈)がとれる場所、『鱈場』からきているみたいです。 鱈場でよくとれるカニ、ということですね。ズワイガニについては、分からないですね」 「
沖縄のとある畑に上海ガニらしきカニがいるのですが確かめてください、というリクエストを別ルートで2件いただいた。なんだうちは、ナイトスクープか。しかしそのうち1件は「食べたらうまかったので」という体験談付きだったので放っておけない。本当ならば僕だって食べたい。こうして僕のカニ探しが始まった。 (安藤 昌教) 実はうちの裏だ 沖縄のとある畑、というのは実は僕の家の裏の畑だ。これも放っておけない理由の一つだった。だって庭に温泉のある豪邸はあっても裏の畑に上海ガニがいる家なんてそうそうないだろう。確実に友達に自慢できる。今回、本当にカニがいたらその写真を使って年賀状を作ろうと思っているくらいだ。 裏の畑は主に田芋と呼ばれる沖縄特有の芋が栽培されている。田芋は水を張った水田で栽培されるのだが、この水田にどうやら上海ガニらしきカニがいるというのだ。しかし上海ガニといえばこういうやつだろう(参考記事;上
昔からそうなんですが、プラスチックで作られた可動部分が壊れすぎ。 もちろん、大人が触る分にはどうって事は無いんですが。 子供が持ってるトミカの大半(消防車やショベルカー)はアーム部分が殆ど無くなってトレーラーの様な何か。と化してます。 コレもしばらくすると足がもげて「普通のクレーン車」→「無限軌道の付いた何か。」に進化していくんだろうなぁ…… まさかコレクション用と遊ぶ用と保存用と自分用の4台は買えという事なのか!?
小さいお子さんのいる方ならご存じだと思うが、今、小学生の間で「スベスベマンジュウガニクイズ」というのが流行しているそうだ。 例えば「ベトベトマンジュウガニがいないのはなぜ?」という問題がある。答えは「カニは水の中に住む生き物だから」。他の問題も全て「○○マンジュウガニがいないのはなぜ?」で統一されていて、それに対して馬鹿げた答えを出すというのが「スベスベマンジュウガニクイズ」だ。 超大昔にカモメのジョナサンクイズが流行した事があるが、あれに近いかもしれない。 他にもこんなのがある。 「ギトギトマンジュウガニがいないのはなぜ?」→ 食べた人が太るから 「ゲコゲコマンジュウガニがいないのはなぜ?」→ カエルと紛らわしいから。 「オレオレマンジュウガニがいないのはなぜ?」→ 警察に捕まったから。 まだまだたくさんあるらしいが、俺が知ってるのはこのくらいだ。
北海道新聞の記事によれば、小林多喜二の代表作「蟹工船」が「30分で読める…大学生のためのマンガ蟹工船」(東銀座出版社)と題して昨年11月に漫画化されました。企画したのは白樺文学館(小林多喜二ライブラリー)設立者である佐野力館長(日本オラクル前会長)です。 小樽商科大出身の佐野氏は若い頃から先輩である小林多喜二のファンで、「原作はとっつきにくい」との声が多かったことから漫画化を構想し、佐野氏の親類で漫画家の藤生ゴオ氏が作画を担当しました。 また、原作を難解なものにしている方言や隠語などの注釈を欄外に多く盛り込んだのも特徴で、「いわば多喜二の入門書として出した本。読者からは『漫画で読んで感動し、原作を読みました』などの反応が相次いでいます」(佐野氏)とのこと。初版6000部は既に完売し一月末を目処に増刷予定となっています。 次は萌える小林多喜二でしょうか(違)
畠山弘文『近代・戦争・国家』(文眞堂、2006) おすすめ。 厨先生、所説と文体は好みじゃないけど、はげしく面白かったです。つまり、要約すると次のようになるわけですね!! 飲み屋にて。 「さて、次はなにいきますか……おっ珍しい、紹興酒があるぞ。どうですか」 「うーん、ぼくは紹興酒きらいなもんで、日本酒かなぁ……あれっ、どうかしましたか」 「なんで日本酒なんですか」 「なんでって……嫌いじゃないし。それに、おいし……」 「日本酒が好きだなんて。それ本当ですか」 「本当も何も、自分が何を好きかってことくらい、わかりますよ。そりゃ酔っぱらってますけどね」 「いいえ、うそです。あなたは《動員》されてるんです」 「ど、動員ですか」 「そうです、動員です。《国家》があなたを動員してるんです」 「こっ、国家って、ま〜さか〜」 「茶化さないでください。来るべき《戦争》に備えてるんです」 「きっ、来るべき戦
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