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medicalに関するmoronbeeのブックマーク (40)

  • 精子観察キットを使ってみて感じたこと

    7/13 驚いた。コメントを返しておく。 https://anond.hatelabo.jp/20240713003005 筆者の友人の女性との話題で、女友達が妊活に苦労していて大変そうみたいな話をよく聞く。身の回りの男性もすでに既婚者となるなか独身を貫く筆者にはおおよそ無縁な話であるが、女性の子供が欲しいながら恵まれなかったという話に相槌を打つのである。 しかし教養として知る話として、不妊の原因の半分は男性にあると言われている。子供ができないことにヒステリックになる背景に、男性が他人事になって検査もしてくれないと聞く。プライドはわかるが検査はした方がいいと思った。 それはそうとして、そもそも諸君は自身の精子を見たことがあるだろうか。毎日出している白いやつと言えば半分は合っているのだが、実は精子は白くないのを知っているだろうか。そもそも毎日向き合っているものを知らずして他人に押し付けてよい

    精子観察キットを使ってみて感じたこと
  • JMAP 地域医療情報システム(日本医師会)

    JMAPは、各都道府県医師会、郡市区医師会や会員が、自地域の将来の医療や介護の提供体制について検討を行う際の参考、ツールとして活用していただくことを目的としています。 当サイトで使用している各種情報の出典は、各情報のソースについてをご参照ください。

  • (追追記致しました)(追記致しました)国民皆保険制度になくなってほしい

    (追追記) 思ったよりバズり困惑する一方でこの話題に感心を持ってもらって嬉しくも思います。表現の汚さは、連休中日の当直後、概日リズムを崩すまいと、徹夜明けのハイな状態で書いていた文章である事を以て言い訳とさせてください。 一点、誤解されている点を追記させてください。あんな文章を書いておいてアレなのですが、私個人は、皆保険制度をまるごと消滅させるべきとは考えておりません。医者が他人の金をクソの山に埋める事を生業としている現状を変えたいと思っているのです。 現状は、様々なプレイヤーが種々の程度で皆保険チャンに乱暴を加えている状況であり、それが日の衰退を惹起させているのだと認識しております。 (そして、すべてが手遅れになった際には、全て医師のせいにされるのであろうという、強い予感も感じております。) しかしながら、ルールが悪用されるに当たっては、悪いのは悪用されるルールの方です。日だとこのル

    (追追記致しました)(追記致しました)国民皆保険制度になくなってほしい
    moronbee
    moronbee 2023/11/05
    国民皆保険を前提とした無駄遣いしない判断や、第三者チェック機構がないのが問題。政治も医療も税制も、なぜこの国は設計時にチェック機構を組み込まないのか。
  • 医療現場の“思い込み”に「嘘つけ!」と叫びたい──矢田明子|WIRED.jp

  • 医療現場で活用されるiPhoneやApple Watch--米国の病院に見るヘルスケア変革事例

    7月11日~13日、東京ビッグサイトにて国際モダンホスピタルショウ2018が開催された。医療関係者が注目したカンファレンスの一つが、「iPhoneiPadApple Watchを活用したヘルスケア変革の実現」と題した特別講演だ。 ドクターでありながら、Chief Clinical Transformation Officerとしてヘルスケア変革に注力する、オシュナー・ヘルスシステムのリチャード・ミラニ博士が講演した。 講演では、電子カルテにiPhoneiPadApple Watchを組み合わせることで、患者と医療関係者の間のコミュニケーションを円滑にしたり、退院後のケアをしたりできるシステムについて紹介。このシステムの開発の道のりやキーポイントも含めて解説した。 病院のデジタル改革における柱の一つは、患者、ドクター、患者間のコミュニケーションだ。医師や看護師らは病院の中を日々動き回

    医療現場で活用されるiPhoneやApple Watch--米国の病院に見るヘルスケア変革事例
    moronbee
    moronbee 2018/08/04
    医療提供者と患者側ともに、リテラシーとデバイスコストさえ乗り越えればメリットしかない。""博士の調査では、医師の約9割がiPhoneの利用者""
  • がんになったカメラマンが息子に残したいもの 大事な人が少しでも生きやすい世の中になるように

    僕、ガンになりました。 そんな言葉で始まる記事を昨年末に自身のブログで公開して以来、写真家の幡野広志さん(35)は毎日のように新しく人と会い、ブログやツイッターで大量の発信を続けている。 日々成長する幼い息子の写真、出会った人との対話、5年間続けた狩猟への思い、読者からの質問への回答——。死や命を見つめ、時に残酷な言葉を投げかけてくる読者にも誠実に言葉を返し続ける。 4月には狩猟の現場を写した個展「いただきます、ごちそうさま。」も始まり、も4冊執筆予定だ。余命3〜5年と告げられた幡野さんは今、世界から何を受け取り、何を私たちに送ろうとしているのだろうか。 新しく会う人と握手するインタビューは、「見晴らしが良さそうですし、体が動くうちにいろいろな場所に行きたいのです」という幡野さんの意向で、東京・赤坂見附のビル21階にあるBuzzFeed Japanのオフィスで行った。 会社のロビーに迎え

    がんになったカメラマンが息子に残したいもの 大事な人が少しでも生きやすい世の中になるように
  • 自分の命は自分で決めたい 最後まで穏やかに生きられるように

    治りにくいがんであることを昨年末に公表し、命や死について積極的な発信を続けている写真家の幡野広志さん(35)。1月に胸にあった腫瘍を放射線治療で抑え込んだが、最近また右のお尻あたりに違和感を覚え始めている。 「胸の画像は進行していないということなのですが、右のお尻の違和感や痛みが、昨年11月ごろに胸の腫瘍が圧迫していた頃とよく似ているんです。ちょっと悪くなっている。下半身の動きが鈍くなっていて、また1ヶ月ぐらいしたら車椅子に戻らないといけないのかもしれない」 体調が悪くなると、痛みや全身の倦怠感に襲われ、体力が回復しにくくなる。 「若いとがんの進行が早くなるとよく言いますが、悪い時は1日1歳ぐらい年をとる感覚です。1ヶ月だったら30歳。急激に年寄りになる感覚ですね。見た目は全然平気なのですが、一番ひどい時には80歳ぐらいのおじいちゃんに道で追い抜かれていましたから」 投げつけられたヘルプマ

    自分の命は自分で決めたい 最後まで穏やかに生きられるように
  • 命を救うだけが医療の役割じゃない|守本 陽一

    高2の夏に自宅で介護していた祖父が亡くなった。 僕の誕生日だった。 その日、僕はこれまで生きてきた人生の中で、一番泣いた日だった。 なぜ泣いていたのかは今は思い出せない。ただ覚えているのは、僕が朝起きたときにひっそりと自宅で息を引き取ってた祖父の生暖かい手の感触だ。 その感触に祖父がまだ生きているような感覚を覚えた。目の前から大切なものがなくなった喪失感と自分の無力感から泣いていたような気がする。 それから僕は医学部を目指し、医学部6年生になった今年、祖母が亡くなった。 心臓に持病を抱えていた祖母は、肺炎にかかって病院に入院し、2週間後に息を引き取った。僕は死に目には会えていないし、僕が医師になって主治医として診ることもできなかった。 でも祖父のときとは違って、泣くことなかった。 大切なものがなくなったという喪失感と無力感は確かにあった。 実家を離れて暮らしている分、祖父より何かしてあげる

    命を救うだけが医療の役割じゃない|守本 陽一
  • 3Dプリンターで妻を救って本人が気付かない間に医療を革新していた男の話

    あらゆる製造プロセスを大きく変えた3Dプリントの技術ですが、医療の分野にも影響がありました。安く高度なロボット義手の作成に成功し、今後10年以内には物の心臓を3Dプリンターで出力できるようになると考えられています。そんな新しい医療分野において、3Dスキャンや3Dプリントの技術を救うとともに、知らず知らずのうちに革命をもたらした1人の男性がいました。 How 3D Printing Helped a Man Save his Wife's Sight | Make: https://makezine.com/2015/01/14/hands-on-health-care/ マイケル・バルザーさんは2013年の8月まで、空軍のテクニカルインストラクターを務めるなどして生計を立てていた、普通のソフトウェア開発者でした。3Dイメージングに精通していたバルザーさんは、であり心理セラピストのス

    3Dプリンターで妻を救って本人が気付かない間に医療を革新していた男の話
  • VRが医療にもたらすもの--Health 2.0デモセッション

    12月5~6日に行われたHealth 2.0 ASIA - Japan。その中で「VRはもはや現実である」と題し、VR技術の医療活用に取り組む各社によるデモセッションが行われた。モデレーターはVR/AR/MR関連ニュースメディア「Mogura VR」の編集長でMogura代表取締役社長の久保田瞬氏。パネリストはVR関連スタートアップの支援や海外VR/AR市場への投資も行う、gumi代表取締役社長の國光宏尚氏が務めた。 まずはVR/AR×医療で事業を行う4社が、各社のプロダクトをデモで紹介。最初に登壇したのは、Holoeyes取締役COOの杉真樹氏だ。Holoeyesは2016年創業。CTスキャン等の画像データから臓器や病例を3次元化して表示するVR/AR/MRソリューションを設計している。 デモでは、杉氏がMRゴーグルのHoloLensを装着し、CTやMRIなどのデータを使った体内画像

    VRが医療にもたらすもの--Health 2.0デモセッション
    moronbee
    moronbee 2017/12/19
    "VRは没入感があり、治療で恐怖や不安のために萎縮してしまうところを、本来持つ治癒の力を十分に出してあげるためのツールとして使えるのではないか" // ラグジュアリー層向けの施設に導入されると予想
  • ランニング再開に向けて治療中 - 小さなごちそう

    昨年の年始からランニングを始めて走ることが習慣としてすっかり定着していたのだが、この3ヶ月一度も走れていない。原因は右足の裏にできたウオノメだ。最初は「素足で歩くとちょっと違和感があるな」という程度だったのだが、放置しておいたら痛くてまともに歩けない程になってしまった。 皮膚科で診察を受けて硬質化した皮膚を削ってもらったが治らない。別の病院で皮膚を軟化させる薬を処方してもらったが効果なし。また別の病院では液体窒素で患部を焼く治療をしてもらったが改善する気配が全くなし。挙句の果てに「患部にダクトテープを貼る」という民間療法?をネットで見つけて試したがやっぱりダメ。そうこうしているうちに症状に悪化して、痛い足をかばって不自然な歩き方をした結果、腰痛と偏頭痛を併発。 困り果ててネットでさらに色々と調べた結果、レーザー治療でウオノメを切除してくれる医院を見つけた。まだ治療中だが、ようやくまともに歩

    ランニング再開に向けて治療中 - 小さなごちそう
    moronbee
    moronbee 2017/03/22
    症例の類似度合と、色々と試してみたこと、最終的には個体依存になるが何が効いたか。こういった例が溜まり容易に検索・定形フォーマットで閲覧できるといいかも。自身の年齢やいつ頃の話かにもよるけど。
  • グーグル、糖尿病にともなう失明の兆候をディープラーニングで早期発見へ

    Googleは、糖尿病の合併症として発症する糖尿病網膜症(Diabetic Retinopathy:DR)を網膜写真から見つけるための、ディープラーニング(深層学習)用アルゴリズムを開発した。このアルゴリズムを使ったところ、眼科医と同程度の精度で糖尿病網膜症の兆候を発見することができたという。 糖尿病網膜症は、糖尿病にともなって起きる合併症の一つ。早期発見できれば治療可能だが、進行すると回復不可能な失明に至る恐ろしい病気である。 見つける方法は、医師が網膜の写真を調べて診断することが一般的。しかし、専門的な訓練が必要で、十分な診断技術を持つ医師は世界的に不足しているという。そこでGoogleは、マシンラーニング(機械学習技術やコンピュータ画像処理といった技術が役立つと考え、インドおよび米国の医師と共同で研究に取り組んだ。 まず、糖尿病網膜症の発現データセットを12万8000個の画像で用意

    グーグル、糖尿病にともなう失明の兆候をディープラーニングで早期発見へ
  • 医者も知らない。「セルフメディケーション税制」で節税しよう。 | すけすけのマイル乞食

    サラリーマンも利用できる節税の新医療費控除制度。「セルフメディケーション税制」が平成29年より開始。 セルフメディケーション税制って聞いたことありますかね?平成29年1月1日より開始される新しい節税制度です。 厚生労働省のリンクは下記です。 www.mhlw.go.jp 一言で言うと、自腹購入する市販のロキソニン等の購入費用が節税対象として新しい税制が始まります。 周りの医師・看護師30人ほどに聞いてみましたが、そんな制度が始まることを知ってる医療者は1割もいませんでした。医師にも浸透していない、医療費控除制度が始まります。是非ともうまく利用して節税しましょう。 少し概要を解説してみます。 ただ、自分は医師ではあるが、税金の専門家ではありません。周りの医師もほとんどこの制度を知らないってのが現状です。わかりにくいところとかあったらすんません。 従来の医療費控除の対象は年間10万円以上の医療

    医者も知らない。「セルフメディケーション税制」で節税しよう。 | すけすけのマイル乞食
  • “超高齢化社会”の日本に医療・介護SNSを--日本エンブレースの挑戦

    が「高齢化社会」と言われるようになって久しい。総務省統計局が9月に発表した調査結果によると、65歳以上の高齢者は3296万人で総人口の約4人に1人。さらに約8人に1人が75歳以上とされている。国立社会保障・人口問題研究所の推計によると、この割合はさらに上昇し、2035年には3人に1人(33.4%)が高齢者になる見込みだ。 そこで問題になるのが、高齢者の医療や介護だ。このまま高齢者が増え続ければ、病院での診察の待ち時間はさらに長くなるだろうし、ベッドが空いておらず入院を拒否される患者が増える可能性もある。そのため、国では在宅医療・介護へのシフトを急ピッチで進めており、従来の病院モデルからの脱却を図ろうとしている。 「日は“超高齢化社会”を世界で一番最初に迎える国だが、言い換えれば最初に課題に直面する国でもある。Facebookを始め海外発のサービスが存在感を高めているが、この領域では日

    “超高齢化社会”の日本に医療・介護SNSを--日本エンブレースの挑戦
    moronbee
    moronbee 2014/11/26
    "電子カルテに依存しない、SNSというアプローチで医療のIT化や在宅医療へのシフトを推進したいと語る。"
  • インフルエンザ・シーズンの定番のお話 - 新小児科医のつぶやき

    診察室に入るなり開口一番、 熱があるからインフルエンザの検査をしてもらうように園(保育所、幼稚園)で言われました。 この手の要求は年々増えている気がします。これも診察室段階でなく受付段階で起こっている事も多々あります。でもって、これをどう解釈するかです。私は開業医ですから、そうそう無碍にはできませんので、そういうアドバイスをもらったぐらいで対応しています。インフルエンザを疑って検査するかどうかは、診察の上であくまでも医師が決めると言う体裁を取っているわけです。そいでもって、インフルエンザの可能性があり検査を行う方向に進めば角も立たないのですが、そうでないケースが少々困ります。だって、まだ37度代前半で結構元気だったりするれば、 診察時点ではインフルエンザ以外の可能性も高い もし結果的にインフルエンザであったとしても検査のタイミングが早すぎるその旨を説明して「検査は行わない」と告げる事になり

    インフルエンザ・シーズンの定番のお話 - 新小児科医のつぶやき
    moronbee
    moronbee 2014/01/15
    「インフルエンザが確実に陽性と判断できるまでには若干のタイムラグがあり・・」と、各種メディアで啓蒙してもらうのがいいのでは。結果でなく原因に働きかけて、各人を賢くするしかないかなと。
  • 歯医者にダマされて はいけない 「削る」「抜く」はもはや時代遅れ 虫歯・入れ歯の常識はこんなに変わっていた(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    歯は、全身の健康と深く関係する。今やコンビニより数が多い歯科医院。その中で誠実な歯医者と出会うのは、とても大切だが至難の業だ。お金も健康も損なわない歯医者選びの真実を徹底取材した。 行かない方がマシだった「私は、若いころから歯が丈夫とはいえませんでしたが、50代半ばを過ぎたころから、年に1回の頻度で虫歯になるようになってしまったんです」 こう語るのは、東京都杉並区在住の金子信之さん(63歳・仮名)だ。都心のマンションに暮らす金子さんは、当時近所にあった歯医者に通い、虫歯の治療を受け続けてきた。 「そこは1回の治療が10分ほどで、2~3回通うだけですぐに終わる。しかも、どんなに小さな虫歯でもすぐに削ってくれるし、かなり痛い時は、頼めば神経を抜いてくれるので、気に入っていたんです。ところが、神経を抜いた後の治療が雑で、すぐに詰め物が取れてしまったり、差し歯が欠けたりして、口の中はボロボロ……。

    歯医者にダマされて はいけない 「削る」「抜く」はもはや時代遅れ 虫歯・入れ歯の常識はこんなに変わっていた(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
    moronbee
    moronbee 2014/01/11
    "80代以上で自分の歯が10本以上残っているか否かで、前者のグループは、その後15年間の生存率が、男性の場合は約2倍、女性の場合は約1・5倍"、"診断の根拠や治療法をわかりやすく説明してくれる歯医者"
  • パナソニックの断末魔 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    目下、某所で絶賛炎上中でありますが、パナソニックで大変なことが起きております。 パナソニック、ヘルスケア事業の全株を1650億円でKKRに売却 http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE98Q06O20130927 ネタ自体は今年9月に発表された代物ではありますが、このパナソニックのヘルスケア事業、もともとは三洋電機のバイオメディカ事業部でありまして、そこの事業部の中に小規模医療法人や診療所などを中心に550万人ほどの日人の医療情報を取り扱う電子カルテ関連事業を運用しています。 この電子カルテが最終的にKKRの手に渡りますと、20%の株式を引き続きパナソニックが握るとはいえ第三国資の企業への譲渡や包括的な業務提携をされ次第、日人の医療情報が海外に漏れなく流出するという騒ぎに直結するということで、さすがにそれはまずいだろうということであれ

    パナソニックの断末魔 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 40歳過ぎのランニングは「元気の浪費」

    40歳過ぎのランニングは「元気の浪費」
    moronbee
    moronbee 2013/09/13
    良記事。健康にした医者ほど賞賛されるしくみがあれば。 // "足腰が弱ると健康寿命が急速に縮まります。寝たきりになると先はもう短いです。そうならないためにどうするか、というのは考えたら分かる"
  • 名取宏(なとろむ) on Twitter: "「寝てれば治るのなら薬なんか出すなよ」と仰る方もいるでしょう。まったくその通り。でもね、薬を出さないと、「せっかく医者にかかったのに薬も出さない。ひどい」とか言われちゃうんだこれが。"

    「寝てれば治るのなら薬なんか出すなよ」と仰る方もいるでしょう。まったくその通り。でもね、薬を出さないと、「せっかく医者にかかったのに薬も出さない。ひどい」とか言われちゃうんだこれが。

    名取宏(なとろむ) on Twitter: "「寝てれば治るのなら薬なんか出すなよ」と仰る方もいるでしょう。まったくその通り。でもね、薬を出さないと、「せっかく医者にかかったのに薬も出さない。ひどい」とか言われちゃうんだこれが。"
    moronbee
    moronbee 2013/01/09
    本人の希望を聞いてくれるとありがたい。
  • ベテラン看護師に問われても、わからない命のこと。

    植物状態の人と、今日も会う。 仕事で。 ナースでぇーす☆命救ってまぁーす☆ って昨日の合コンで言って、「実演!」なんつって脈を測るふりして手を握ったりして、 すごい楽しかったその翌日に、真顔でここにいて、気で脈を測っている。 その脈はとても規則正しく、きれいに打っているけど、 目の前の人は、目も開けない。いや、たまに半目。なんの意識もない。 何も喋んない。何もべない。自分で息すらできてない。 人工呼吸器の一定の吸気排気のリズムと、心電図モニターの音と、たくさんの点滴がぐるぐると彼を囲んでいる。 その人は、私の彼氏でもなければ、親御でもない。ただの一期一会。私はこの人を知らない。 ある日、玄関で倒れた。脳出血だったみたい。 1人暮らしで、家族はいなかった。地方から1人出てきて、兄弟からも絶縁されていた。 色々な機関をあたって、やっと連絡先を見つけて連絡を取った家族は 「いやぁ~あの~」を

    ベテラン看護師に問われても、わからない命のこと。
    moronbee
    moronbee 2013/01/04
    問題といって漠然と放置されてる件。どんな多くの考え方があっても、整理して知識を広め、後は個人/家族/その他関係者に意思選択させるか否かしかないんじゃないかと思うけど。