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codereviewに関するmoronbeeのブックマーク (7)

  • ReadableなPull Requestを作る為に心がけていること|デロイト トーマツ ウェブサービス株式会社(DWS)公式ブログ

    前田です。 何故かニックネームがダンプ前田になってしまいました。 昨日突然Slackに「ダンプ前田」リアクションが出来たからで、今プチ流行しています。 私がよくダンプファイルを作るかららしいです。 文章の接尾語に使ったり返事に使ったりなど、なかなかハイコンテキストな感じになっています。 弊社ではGitHubのPull Request(以下PR)機能を利用して機能単位ごとに必ずソースコードをレビューしています。 以前、弊社下條がソースコードレビュー時に意識していることとしてレビューア側目線の記事を書いていましたが、レビューイ側目線でリーダブルなPRを作る為に心がけていることについて書いてみようかと思います。 PRをリーダブルにするのが大事だと思っているのは以下の理由からです。 レビュー時間の削減 実装した機能にフォーカス出来るのでバグや機能漏れを見つけ出しやすい プロジェクトを進めていく時、

    moronbee
    moronbee 2018/08/22
    "(説明が必要なコードになっている場合)は、何かロジックやオブジェクト名・メソッド名・クラスの定義の仕方・役割の持たせ方・分割方法などが悪いのではと疑ったほうがいいと思う"
  • コードレビューに費やす時間を短くする - クックパッド開発者ブログ

    はじめに こんにちは、広告事業部の芳賀(@func09)です。普段はクックパッドの広告配信周りや純広告・タイアップ広告などの商品開発を行っています。 私が広告事業領域の仕事をするようになって、そろそろ1年になるのですが、初めはエンジニア以外の人(営業、編集、広告入稿、レポート、メール配信、などなど様々な担当者がいます)と業務をすることが多くてコミュニケーションが上手くいかず業務がスムーズに進まないことがありました。 当たり前のことではありますが、エンジニアにしかわからない言葉は使わないとか、できるだけ相手の業務を理解し相手の考え方や視点に立って話すなど、ちょっと工夫することで、長引きがちなMTG相談がすんなり終わったり、お互い良い気分で終わることが多くなって、費用対効果が高いなと感じています。 一方でエンジニア同士のコミュニケーションでも時間がかかってコストが高いと感じることがあります。

    コードレビューに費やす時間を短くする - クックパッド開発者ブログ
  • Android開発のコードレビューbotを乗り換えた話 - クックパッド開発者ブログ

    モバイル開発で利用しているコードレビューbotを最近乗り換えた話をします。 コードレビューbotとは コードレビューbotはPull Request(以下PR)に対して、静的解析した結果などをコメントする機能を持つプログラムの事を指します。 コードレビューbotを導入すると、些末な内容はbotが勝手に指摘してくれるため、レビューワーがより重要な内容のレビューに時間を使うことが期待できます。 有名なサービスにHoundやSideCIなどがあります。 Android開発でのレビューbotの役割 CookpadのAndroid開発では、下記の項目をPR毎に実行しています。 PRのマイルストーンチェック FindBugsを利用した静的解析 AndroidLintを利用した静的解析 license-tools-pluginを利用したOSSライセンス情報のチェック アプリのビルド deploygate

    Android開発のコードレビューbotを乗り換えた話 - クックパッド開発者ブログ
  • コードレビューについて : 小野和俊のブログ

    伊藤直也さんが「些末なコードレビュー」というエントリを書いて話題になっている。このエントリで伊藤さんはコードレビューの話と、はてなJavaScriptの話と2つの話題に触れている。前者のコードレビューについてはアプレッソでは8年ほど前から「コードレビューを通っていないコードはコミット不可」というルールですべてのソースコードに対してコードレビューを必須にしてきた関係で私も思うところがあるので、エントリを書いてみようと思う。 伊藤さんが例示しているように、インデントやreturnの省略などの話は好みの問題であり、議論してもソフトウェアの改善につながらない。なのでコードレビューでこうした宗教論争が起こるようなら、コーディング規約を見直すべきだ。「無駄に悩んだり議論したりすることを減らす」ことはコーディング規約の主たる効果のひとつだと言える。 コードレビューに慣れないチームが、何の考えもナシにコ

    コードレビューについて : 小野和俊のブログ
    moronbee
    moronbee 2014/03/19
    "アプレッソでは8年ほど前から「コードレビューを通っていないコードはコミット不可」というルールですべてのソースコードに対してコードトレビューを必須にしてきた" 漢だ。
  • 雑なレビュー - ✘╹◡╹✘

    背景 レビューに時間を掛けているわりにあまり成果が出ていない 問題意識を感じる レビューという行為にもっと周りから理解があればいいのに、という風に考える 原因を外部に求めるのは良くないなと考え直す これまで自分が発言したコメントを読み返す 過度にフォーマル過ぎたり、コードの表層しか指摘していないところが多々あることが分かる 問題 GitHubのPull RequestやIssueでのコメントに、出来るだけ間違いや誤解が無いように気を付けられた丁寧な文章で書いてしまうことが多い。しかしながら、もっと普段互いに会話するときに使うような雑な言葉で書いて、コミュニケーションの量を増やした方が良いんだろうなと思う。 そもそもコミュニケーションの量が足りていないせいで、レビュアーがそのドメインについてあまり理解が得られず、問題の表面的な部分についてのみしか発言出来ないということが沢山ある。サービスごと

    雑なレビュー - ✘╹◡╹✘
    moronbee
    moronbee 2014/02/07
    発言しやすい雰囲気づくり、信頼関係づくり、変に大人にならないこと(大人な発言しなくても揚げ足取らない文化とか、発言のポジティブ部分に着目するとか)について。// 雑=>フランク
  • 下から目線のコードレビュー - steps to phantasien

    WEB+DB の新しいやつがちょっと前にでてます. コードレビュー特集だそうな. 時が経つのは早い. まだ次の原稿書いてないのに… そういえば前にコードレビューの話を書いた気がして, 見なおしたところ かきかけ だった. せっかくなので続きを書いてみることにします. といっても何書くつもりだったか覚えてないのでだらだらと. WEB+DB PRESS の特集は, 主にこれからコードレビューを導入したい人に向けて書かれている. 幸か不幸か私はコードレビューを義務付けれたプロジェクトで働いているため, 導入には苦労していない. かわりにレビューをちょろまかせない面倒はある. ある意味でコードレビューを <やらされている>. もちろんこの言い分は大げさだ. 必要性に異議を唱える気はない. ただ異議はさておき自分の意向とは無関係にコードレビューに参加している気分を書いた話は あまり目にしないので,

  • コードレビューいろいろ - steps to phantasien

    コードレビューの話をいくつか見かけた. (1, 2, 3) 私もはやりにのってなにか書いてみたい. といってもリンク先についてどうこう言う気はない. ふだんからぼんやり感じていることをテキストにしてみたい. コードレビューの様式 コードレビューのやりかたは色々ある. 話の背景をあきらかにすべく, まずは私が参加したり見聞きしたりしてきた方法を紹介したい. ただとりとめなく列挙しても見通しが悪いから, 方法を評価する軸を見立てておこう. コードの粒度: 一回のレビューでレビュアが目を通すコードの量はどのくらいだろう. プロジェクト全体? モジュール単位, 機能単位, それともクラス単位? 古典的なレビュー様式はこれら <論理的な単位> でレビューをすることが多い. 最近はブランチやコミットのような <ひとまとまりの変更> を単位とする方法に人気がある. Github の Pull Reque

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