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rubyとgoに関するmoritataのブックマーク (8)

  • M:Nスレッドによる軽量な並行処理への挑戦 | gihyo.jp

    STORES株式会社でRubyインタプリタ開発をしている笹田です。お正月に新年早々おでんを腐らせてしまったので、今年は作ったらさっさとべることを目標にしたいと思います。 この記事では、主に私が開発している、Ruby 3.3で導入されたM:Nスレッドについて紹介します。 M:Nスレッドはスレッドの性能向上のために導入されました。M個(大きな数)のRubyスレッドをN個(十分小さい数)のネイティブスレッドだけで実行するというモデルで、スレッド管理のオーバヘッドを抑えられる方法として知られており、ほかにもGo言語などで利用されています。今後、大量のネットワーク接続を処理するといったことをRubyで記述することを検討したい場面が出てくるしれません。そのようなときにRubyでスイスイとプログラムが書ければいいなと思っており、その一貫です。最終的には、Ractorを用いた軽量な並列・並行アプリケーシ

    M:Nスレッドによる軽量な並行処理への挑戦 | gihyo.jp
  • Go言語の不満 - まめめも

    ちょっとバイナリ配布したいツール↓があったので、Go言語と戯れました。 zenn.dev ほぼはじめてGoを使ったので、にわかほど語りたがる法則に従って、Go言語の感想を書きます。 新しい言語にふれたときは、できることには気づきにくく、できないことに気づきやすいので、不満が多めです。主な比較対象はRuby、C言語、JS/TS、Rustあたりです。 よかったところ ひとことで言えば「便利になったC言語」という感じでした。結構低レベルなAPIも揃っていてよかった(デーモン化が素直にできなかったこと以外)。 Rustと比べたらストレスフリーです。思った通りに書くだけでとりあえず動いてくれる。すばらしい。 見た目はあきらかに長くてダサいですが、こだわりを捨てて割り切って書けると言えなくもない。 配布しやすいシングルバイナリが作れるのはやはりよい。今回Goを選んだ理由がこれ。 細かいカプセル化がむず

    Go言語の不満 - まめめも
  • Vagrantが開発言語をRubyからGo言語へ切り替え、次のメジャーバージョンアップ「Vagrant 3.0」で。現バージョンとの互換性は維持

    Vagrantが開発言語をRubyからGo言語へ切り替え、次のメジャーバージョンアップ「Vagrant 3.0」で。現バージョンとの互換性は維持 HashiCorpは、仮想環境をプログラミングできるツール「Vagrant」の開発言語を、これまでのRubyからGo言語切り替えることを明らかにしました。 Learn more about the new features, capabilities, and improvements we’re making on our journey toward Vagrant 3.0. https://t.co/49scP0FdqW — HashiCorp (@HashiCorp) June 11, 2021 時期未定ながら、今後約1年のあいだに登場するVagrant 2.3、Vagrant 2.4を経て、Vagrant 3.0でGo言語への移行が完了

    Vagrantが開発言語をRubyからGo言語へ切り替え、次のメジャーバージョンアップ「Vagrant 3.0」で。現バージョンとの互換性は維持
  • Java、Goに続きRuby on Railsに対応。セキュアコーディングのeラーニング「KENRO」がアップデート | Flatt Security

    JavaGoに続きRuby on Railsに対応。セキュアコーディングのeラーニング「KENRO」がアップデート 株式会社Flatt Securityは4月26日、Webエンジニアのセキュアコーディング習得を支援するSaaS型eラーニングサービス「KENRO(ケンロー)」において、脆弱性が埋め込まれたソースコードを修正する「堅牢化演習」の対応言語として新たにRuby(Ruby on Rails)を追加したことをお知らせします。 「KENRO」公式ページ https://flatt.tech/kenro ■「KENRO」について 「KENRO」はWebエンジニアのセキュアコーディング習得を支援するSaaS型eラーニングサービスです。 「資料に目を通して三択問題のテストを受けるだけ」という一般的なeラーニングとは異なり、攻撃者が用いる手法を体験する「ハッキング演習」や、脆弱なソースコードを

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  • 検索エンジン自作入門 Go Conference 2021 Spring

    Go Conference 2021 Springの登壇資料です アウトライン 1. 検索エンジンとは ~ 一般的な検索エンジンの仕組みと構成要素 2. 自作した検索エンジンの紹介 ~ 具体的に自作した検索エンジンの構成要素と動作例 3. 自作した検索エンジンの実装 ~ アルゴリズムとデータ…

    検索エンジン自作入門 Go Conference 2021 Spring
  • Rubyアソシエーションのイベントで、Crystal言語について発表しました - 圧倒亭グランパのブログ

    以下のイベントにて、Crystal言語について発表しました。 rubyassociation.doorkeeper.jp タイトルは 「Crystalのこれまでの歩みと v1.0 に向けたロードマップ」 です。 Matzさんの発表の後ということですごく緊張しましたが、Crystalについて話す機会をいただき、こちらも大変勉強になりました。主催者の方、会場をご提供いただいた株式会社クラウドワークスさん、そのほか関係者の皆様、いろいろとありがとうございました。 以下、このイベントを通していろんな方と話したこと、思ったことをメモします。 Ruby3の型チェックについての構想 Matz「型はもちろんなるべく何も書きたくない。テストも書きたくない。書くけど」 #ruby_a— urakawa (@urakawa) 2017年7月6日 書きやすさ重視 型は書きたくない、考えたくない 全てをチェックしよ

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  • Go言語感想文 - なるせにっき

    序 最近、敵情視察を兼ねた仕事ととしてGoでアプリケーションを書いていた。このアプリケーションがどんなものかはそのうちid:tagomorisさんがどこかで話すと思うけれど、このコンポーネントがOSS化される予定はいまのところないので、そこで得た知見をここにまとめておくことにする。 GoroutineとChannel さて、GoといえばGoroutineとChannelですね。 Goroutineはようするにスレッドなんですが、文法と実装の支援でより気軽に使えるのが他の言語との違いでしょうか。なので、Goroutineをどれだけほいほい使うべきかというコスト感覚を身につけることがとても大事な気がします。Rubyなどとは気持ちを切り替えていく必要があるでしょう。ぼくはまだ切り替えきれていません。 もう一つがChannelですね。これは端的にはメッセージキューです。 Goは前述の通り同時に動く

    Go言語感想文 - なるせにっき
  • ParseがRubyからGoへ移行,信頼性が大きく向上

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    ParseがRubyからGoへ移行,信頼性が大きく向上
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