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同人とitmediaに関するmoritataのブックマーク (2)

  • DMM亀山会長、cakesの“転売容認”記事について謝罪 「配慮に欠けた発言をしてしまった」

    DMMの亀山敬司会長兼CEOが10月11日、Webメディア「cakes」に掲載され物議を醸した記事(現在は削除済み)について「この度はクリエイターの皆様、コミックマーケット準備会の方々をはじめ、多くの方に、不快感を与えてしまったこと大変申し訳ありませんでした」と謝罪しました。 DMMの謝罪リリース 問題の記事は2019年に行われた高校生向けの体験学習イベントをレポートとして掲載したもの。“商売のプロ”の講義を受講した高校生らが1カ月限定で商売を行う企画でしたが、その中で同人誌の転売(記事内では「コミケ代行」と表現)を行ったチームが最優秀賞に選ばれ、2021年10月の記事公開後に批判を集めました。 受賞チームに対して亀山会長も「今回のお題『ハイスクールショーバイ!』にふさわしい、商魂たくましいチームだった」と、転売行為を称賛するようなコメントをしていたため、Twitter上では批判が集中。「

    DMM亀山会長、cakesの“転売容認”記事について謝罪 「配慮に欠けた発言をしてしまった」
  • 「警察の萎縮効果狙う」 赤松健さん、2次創作同人守るための「黙認」ライセンス提案

    漫画家の赤松健さんは3月27日、文化庁が主催した「著作物の公開利用ルールの未来」に関するシンポジウムで、漫画の2次創作文化を守るための新ライセンスを、クリエイティブ・コモンズ(CC)に提案した。昨年にも同様な目的でライセンスを提案していたが、「コミケ準備会に突っ込まれた」そうで、新たに、コミケなど即売会当日に限定した新ライセンスを提案。「黙認」を意思表示するというユニークなものだ。 「クリエイティブ・コモンズを普及させるには、漫画ですよね」――赤松さんはそう切り出し、新マーク「CV」(connivance、黙認)を説明する。 「作者として、公式には2次創作は認められないが、従来までのような常識的な範囲内なら、同人誌即売会の当日だけ、無料で2次創作を黙認する」という意思を表示できるマーク。丸い円の中に黒色で人物マークが描かれ、その後ろにもグレーで人物が描かれている。前の人物が著作者で、後ろの

    「警察の萎縮効果狙う」 赤松健さん、2次創作同人守るための「黙認」ライセンス提案
    moritata
    moritata 2013/03/29
    なんか否定コメントばっかりだけど、「非親告罪化対策」って文字が目に入らないんだろうか?そうなったら黙認状態にならないから、って話をしてるのに…こういった議論は全否定でなく、ここから問題点を抽出すべき
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