みにゃさまこんにちは。 フェリシモ猫部は6月18日から、神戸の地ブランデーCAT AT NIGHTのウェブ販売を開始しました。 CAT AT NIGHTは、神戸で栽培されたぶどうを100%使い、オーク樽で12年以上も長期熟成させた、華やかな香りをまとうブランデーです。 高貴なまでにまろやかで、華のある神秘的な香りを「夜の猫」にたとえ、CAT AT NIGHTと名付けました。ちょっとわがままな雰囲気の猫のラベルデザインも特徴です。 この魅力的な地ブランデーは、「神戸みのりの公社」のワイン倉から発掘されたものです。100％神戸産の欧州系ぶどうを、コニャックと同じ製法の単式蒸留釜で2回蒸留し、その後フランス産リムーザンオーク樽で１２年以上熟成させ、華やかな香りを育てました。 神戸みのり公社でつくられた純国産ブランデー 穀物を原料とするウィスキーと違い、ブランデーは果実酒を蒸留してつくります 純国
【三嶋伸一】洋菓子メーカー「ケーニヒスクローネ」（本社・神戸市中央区）が運営する「ホテルケーニヒスクローネ神戸」が１７日、神戸市中心街の旧居留地近くにオープンする。１２日には１、２階のカフェが先行して営業を開始。洋菓子店が経営するホテルらしく、宿泊客は朝食のスイーツやパンが食べ放題だという。 同社がホテル経営に乗り出すのは初めて。女性客の宿泊需要を取り込もうと、スイーツのサービスに力を入れるホテルが増える中、スイーツ業界からの逆参入となる。 ホテルは地上１０階建て、全９４室。もともとあった店舗を建て替え、全室バルコニー付きの地中海風ホテルに一新した。ガウンやスリッパ、タオルなどには、同社のキャラクター「くまのポチ」をあしらい、到着すると、カフェでウエルカムドリンクとスイーツが無料で振る舞われる。１泊朝食付きで１人１万２６００円から。 神尾隆介・ホテルマネジャーは「接客サービスは喫茶店などで
神戸・三宮。お洒落な街並み、雰囲気が人気のエリアは、年齢問わず常に人気のある街で、やっぱり、カフェも素敵なんですよね。少し歩けば元町、少し歩けばポートアイランド。デートにも買い物にも便利な三宮で、まったりカフェタイムも過ごしたいですね。 今回は、そんな素敵な「三宮」にある”おしゃれカフェ”を特集してみましたよ♪♪1. TRITON CAFE / トリトンカフェ 出典：http://www.feel-kobe.jp/gourmet/spot/?sid=261 デザイン会社を母体にする人気の”トリトンカフェ”は神戸北野と大阪梅田阪神百貨店にお店があります。 店内は、ウッドテイストで統一されており、雰囲気がとても良いですね。大きな窓側の席に座って、ぼおーっと時間を過ごしたくなる素敵なカフェ。2. お気軽健康Cafe あげは。 / アゲハ 出典：http://maple-cafe.net/shop
明治元年の兵庫開港(現在の神戸港)、および外国人居留地の設置によって、多くの西欧文化がもたらされた神戸。その中には外国人菓子職人による本格的な洋菓子もあり、神戸には老舗洋菓子店をはじめとしたスイーツの名店が多い。それらのお店を代表的商品とともに紹介していこう。 日本に本場ドイツのバウムクーヘンが登場 日本人に初めてバウムクーヘンを提供したドイツ人菓子職人カール・ユーハイム氏と、その妻エリーゼさんによって創業された「ユーハイム」。ユーハイム氏が中国の青島で菓子&喫茶店を開業した明治42年(1909)から数えると、その歴史は100年以上となる。 香料などの添加物は一切使わず、卵、小麦粉、バターといったシンプルかつ上質な素材だけを使って職人技で焼き上げられた「バウムクーヘン」は、甘く優しい香りとしっとりとした舌触りが魅力だ。
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
