エンジニアが最も信頼するパートナー、コーヒー。 みんなでコーヒーへのロマンやこだわり、知見を共有したいです。。 e.g. 猿でもわかる自宅コーヒー入門 コーヒーショップ10選 はじめてのラテアート おれのかんがえたさいつよのどりっぷこーひー Effective Espresso �焙煎を支える技術 リファクタリングフレンチプレス コーヒーに関することなら何でもよいです\(^o^)/ *エンジニアの方じゃなくても、どなたでもぜひ!
たとえばベートーベン。夜明けに起きて、朝食はコーヒーだ。コーヒー一杯のために豆60粒を数えていたという。 ― 『天才たちの日課』 - HONZ みなさん、こんにちわ@t32kだよ。僕はバンクーバーのシェアハウスで暮らしているのだが、ここの住人がコーヒー好きなので(エスプレッソマシンまである!)、すっかり僕も感化されて、最近はコーヒーにハマっています。 インターネットはコーヒーと猫でできていると思われるので、デベロッパーたるものコーヒーくらい自分で淹れてみるのも良いかもしれない。ということで今日は僕の持ってるコーヒー器具について説明したいと思う。 ドリッパー [ 白色(左):ハリオ式、黒色(右):メリタ式 ] まずは紙フィルターのドリッパーについて説明する。微妙な穴の大きさや溝の違いがあるが、大まかには4つのタイプのドリッパーがあるが、特に理由がなければ、最初に買うのはフィルターも手に入りや
自宅でのコーヒー環境を3年ぐらい運用してきてだいたい満足しているのだけれど、今年は器具や淹れ方を色々試してみようと思っているので*1現時点での手法を書いてみる。 コーヒーミル 最初は挽いた後の豆を買っていたのだけれど、試しにミル買って挽いてみたら香りがすばらしくて以降は必ず豆で買うようにした。 なんとなくKalitaがいいのかなと思って探して見付けたものを3年ほど使っている。挽いた後の掃除が少し面倒(特に深煎りだと粉が器具に付着してしまう)な点以外は満足して使っている。次バージョンが出ているようなのでこれから買うならこちらがよさそう。 ドリッパー ドリッパーとコーヒーポットが一緒になっているため、かさばらないし使い勝手もいい。レンジで温め直せるのも助かる。蓋を外せないのが最初気になったけれどあまり困ることはなかった。 ポット ハンドドリップ用の口が細いタイプだが、コーヒーに限らず使える。見
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