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会社に関するmooonymannのブックマーク (11)

  • リモートワークへの努力とは何なのか - axross.io

    リモートワークへの努力とは何なのか 僕が去年の11月にKaizen Platform転職したこともあり、知り合いから「自分たちの会社でリモートワークを始めた/始めたい」関係の話を聞くことが多くなってきた。転職してまだ半年くらいだけど、僕たちの会社の取り組みや、それに対して僕が考えていることを書いてみる。 ここに書いてあることはKaizen Platformの他のメンバーと見解が違う場合がある。かつて弊社の技術顧問だった@naoya_ito氏はこれらの文化の土台を築いたが、彼はそれをルールとして縛ることはせず、ガイドラインとして残した。だから多様な見解があり、僕たちはそれを良しとして仕事をしている。 Kaizen Platform という会社にいる。この会社は文化的にリモートワークが根付いていて、働く場所と時間の制約がない。 時間や場所の制約がないので、同じ時間に同じ場所にみんなが集まるこ

    リモートワークへの努力とは何なのか - axross.io
    mooonymann
    mooonymann 2017/05/16
    “リモートワークへの努力とは、メンバーすべてが平等であるように振る舞うこと。僕はオフィスが会社だと思っていない。オフィスが会社なら、オフィスに居ない者がメンバーではなくなってしまう。”
  • エンジニアが会社を選ぶ時代へ | AbemaTV

    ※ヘッダー画像は「iOSDC Japan 2016」のジョブボードに掲載したポスター 先週末開催されたiOS関連の技術カンファレンス「iOSDC Japan 2016」の懇親会にてLTを実施してきました。 このLTの内容を掘り下げてまとめてみたいと思います。 大手なのに自由?エンジニアの裁量権この数ヶ月採用活動をしている中で、たくさんの優秀なエンジニアと話をする機会がありました。 そんな彼らと話をする中で、企業選びで大事にしているポイントが自分なりに整理することができました。 「挑戦」  : エンジニアの成長に不可欠な技術的な挑戦ができるか? 「仲間」  : 優れたエンジニアと切磋琢磨できるか? 「評価」  : 納得できる評価と報酬が提供されているか? 「やりがい」: 仕事にやりがいを感じられるか? 「環境」  : 最高のパフォーマンスを発揮できる環境が整っているか? この中でも「挑戦」を

    エンジニアが会社を選ぶ時代へ | AbemaTV
  • コメント返し(スタートアップに転職する時に最低限知っておくべき株の話)

    前の記事が予想以上に人気がありました。ありがとうございます。 Twitterはてなブックマークでのコメントが面白かったので、いくつかコメント返しをしておこうと思います。 基的には中の人、それも創業者レベルに聞かないとわからないことが多いと思います。投資を受けたことを大っぴらにしない会社も多いです。ただ、CrunchBaseというサイトに情報が記載されていることも多く、もし記載されている場合は大変に参考になります。例えば日だと、Tokyo Otaku Modeさんの情報などが載っています。このサイトによると、TOMさんはシード期に投資を2回受け、シリーズAで$2.64M(約3億円)、シリーズBで$13.7M(約14億円)の投資を受けていることがわかります。 なお、投資額を公開することはありますが、一般的に時価総額は公表しないのが普通ですので、ネット等で調べても各投資家の具体的な株の持ち

  • 1on1ミーティングに備えるアンケート - しるろぐ

    最近は、大体月一ぐらいのペースでメンバーと1on1ミーティングをするようにしている。 一人あたり30分から60分ぐらいで、前回のミーティングからの振り返りとその他相談を話す感じ。相談仕事のことが主だけれど、プライベートな内容もある。 1on1ミーティングにあたって今年から事前アンケートを用意するようにしたのだけれど、そこそこいい感じに回っているのでまとめてみる。 事前アンケートを用意するメリット 話すことが事前に想定できる アンケート自体がアジェンダになるので、ミーティングがコントロール可能になる。 どんな話をするか分かっていると安心感もあるし、話が横道に逸れることもない(雑談は雑談で良いものだけど)。 その場で回答が思いつかなくて適当な返しになることがなくなる(お互いに) 自分の体験談なんだけど、何か質問をされたときにその場では「うーん、今は特に思いつかないです」と答えたのに終わってか

    1on1ミーティングに備えるアンケート - しるろぐ
  • 会社が地味でつらい。|hamano

    皆さん、はじめまして。浜野です。みんなのマーケットという会社をやっています。当社、今年で6期目なのですが、とにかく地味で注目度が低く…。今までほとんど取材されたことないですし…。稀に記事にしてもらえたかと思えば、この通り完全にネタ扱い…(白目 とにかく地味なんですよ。事業も地味ですし、社長(私)は目立つの苦手ですし。ということで、今回はうちの会社の地味な点を紹介したいと思います。 事業内容が地味まず、事業内容が地味。当社のビジョンは「正直者が馬鹿を見ない世界をつくる」です。世の中って、真面目に仕事してる人よりも、上司に媚びるのが上手いやつが出世したりとか、働いてちゃんと納税している人がいるのに、生活保護もらってパチンコ行ってるやつがいるとか、なぜか悪賢い奴が得することって、たくさんあるじゃないですか。でも、そういうの嫌だなと思って…。正直な人がちゃんと成功できる世の中をつくるというのが、当

    会社が地味でつらい。|hamano
  • スタートアップの採用での典型的な失敗事例と対策を教えてもらったよ!!|決算が読めるようになるノート

    柴田: 今回の「しば談」は、株式会社プロコミット・代表取締役社長のの清水隆史さんにお越しいただきました。まずは最初に自己紹介をお願いします。 清水隆史さん(以下、敬称略): プロコミットはベンチャー、成長企業の採用支援を一貫してやっている人材紹介会社です。成長企業の定義は、いわゆるスタートアップ、シリーズAぐらいから、大きい所でいきますと、例えばDeNAやJINS、ユニクロといったメガベンチャーまで、IPO後の会社も含めてやっています。一貫して成長を続けている会社をターゲットにして、採用支援をやっています。業界のフォーカスは特にありませんが、結果的にやはりインターネットを中心としたIT系が顧客リストに多くいる会社です。 ベンチャーの生態系で最も大きな「人材」という課題を解決すべく起業柴田: もともとはどういうキャリアでいらっしゃったのですか? 清水: 私はもともと大学を出てすぐに非ネット系

    スタートアップの採用での典型的な失敗事例と対策を教えてもらったよ!!|決算が読めるようになるノート
  • 時短社員と残業してバリバリ働く社員を、同基準で評価するには?──リクルート社員60名が青野社長に働き方の疑問をぶつけた | サイボウズ式

    場所にとらわれない働き方への挑戦や、時間当たりの生産性を向上させる施策など、働き方変革に積極的に取り組んでいるリクルートグループ(以下リクルート)の社員60名と、これからの働き方を考えるイベントを開催しました。 働き方の変革を考えた時にぶつかる、「子育てや介護で16時に帰る社員と、残業してもバリバリ働きたいという社員を同じ基準で評価するにはどうしたらいい?」「上司が時短だと困らない?」「夫の働き方が古いけど、どうしたらいい?」などの疑問にサイボウズの青野社長が答えました。 会社を辞めたいと社長に告げた社員が、その年MVPに選ばれたわけ まず、サイボウズ株式会社(以下サイボウズ)社長の青野が自著『チームのことだけ、考えた。』をもとに特別講演を行いました。 私が社長を引き継いだ2005年に、サイボウズの離職率は28%という衝撃的な数字にまで上がってしまった。社員の採用と教育にはかなりのお金がか

    時短社員と残業してバリバリ働く社員を、同基準で評価するには?──リクルート社員60名が青野社長に働き方の疑問をぶつけた | サイボウズ式
  • シリコンバレー経営とSaaSの成長

    シリコンバレー経営とSaaSの成長
  • スタートアップを殺す18の誤り

    Paul Graham / 青木靖 訳 2006年10月 最近やった講演の後のQ&Aで、スタートアップを失敗させるのは何かという質問をした人がいた。その場に立ったまま何秒か呆然としていた後、それが一種のひっかけ問題なことに気付いた。これはスタートアップを成功させるのは何かという質問と等価なのだ——失敗の原因となることをすべて避けるようにすれば、成功することができる——そしてこれはその場で答えるにはあまりに大きな問だった。 後になって、私はこの問題をそういう方向から見るのも有効かもしれないと思うようになった。すべきでないことをすべて並べたリストがあれば、それをただ逆にするだけで成功へのレシピに変えることができる。そしてこの形のリストの方が、実践する上で使いやすいかもしれない。やらなければならないことをいつも頭に入れておくよりは、何かやってはいけないことをしているときにそれと気付くというほうが

  • 就職して9年が過ぎる - 兼雑記

    転職して7年が過ぎたというのを読んで気づいたんだけど、そろそろ入社後9年が経過したらしい。僕は結構長い期間をここで過ごしたことになるんだなと思った。ちょっと以前のことを振り返ってみようと思う。言うまでもないけどこれは僕の書ける範囲での個人的な感想と体験談であって会社の見解等を表しているものではない。 きっかけ わりと重要でない Borgチーム (の周辺) いつのまにやらBorgという名前を普通に言って良くなっている。嬉しい。まあ当時もぶっちゃけ、秘密だから出してないっていうよりは、単に誰もアカデミア的なキャリアに興味が無いから出してなかったんだと思う(私見)。 さて、当時Borgというかクラスタマネージメントのあたりでは、コンピュータのリソースて適当にたくさん使ってるけど、これ節約したらすっげー支出減ったりしない?みたいなのがホットで、なんかとりあえず色々な人々が色んなことをやっていた。い

    就職して9年が過ぎる - 兼雑記
  • ブラック社畜が労基に行った話 - Rock_ozanari’s diary

    まず前提としてこれから話すことはあくまで‘‘私の”体験談であって全員が全員そうな訳ではない、という事をご理解頂きたい。 ブラック企業で働く社会人は基的には満身創痍である。私も例外ではなく、度重なる理不尽な労働に体力と気力を奪われ、労基に行くだけの気概を持てなかった。しかしこのままではいかんと奮起し、1月下旬の休日。新宿の労基へと足を運んだ。新宿の労基を選択した理由としては、私が働く会社の社が新宿に存在するからだ。 労基に到着し、受付番号を受け取り、相談の列に並ぶ。それはもう長蛇の列だ。日の労働環境は破綻している。そう感じさせるほど長い列だ。待つ事30分。相談員に呼ばれ、小さなブースに入る。相談員は初老の男だ。深い皺が刻まれ、眼の下には濃いクマがある。おかしな話だが、労基での労働ももしかすると多忙を極めるのかもしれない。 相談員に向かって、かいつまんで相談内容を話した。現在の労働環境、

    ブラック社畜が労基に行った話 - Rock_ozanari’s diary
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