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夫婦に関するmonochromekkのブックマーク (7)

  • セックスレス解決に足りてなかった視点

    自分なりに問題と向き合ってみて何がいけなかったのかを整理してみた結果、気付きがあったよという話です。 我が家ではが二人目の子どもを妊娠してからセックスに応じてくれなくなり、気がつくと8年近く経っていました。 子どもがいるとなかなかそういう空気にならないのは仕方ないことですが、まれにチャンスがあっても「眠い」「疲れている」「休ませてほしい」と言われるばかりで、そうなると強要することが加害ともなりかねないとそれ以上は話が進まないままにフラストレーションを溜め込み続けました。 セックスの話をするときに、どうしても「気持ちがいい」という言葉が頭の中に支配的になります。 実際、と話し合う上で、どうしてそんなにセックスがしたいのかを説得するときに大きな戸惑いとなりました。 そんなに難しい話ではないかもしれませんが、でも、どうしてしたいのかを考えた時、「気持ちよくなりたい」「気持ちよくしたい」以外の

    セックスレス解決に足りてなかった視点
  • 猫も人間も同じで「ベタベタしない」。「猫動画」でバズった長楽寺の住職夫妻に聞いた、夫婦の適度な距離感|tayorini by LIFULL介護

    も人間も同じで「ベタベタしない」。「動画」でバズった長楽寺の住職夫に聞いた、夫婦の適度な距離感 #夫婦#ミドルエイジの生き方 公開日 | 2022/05/09 更新日 | 2022/05/09 年齢を重ねて夫婦の時間が増える中で、「二人で過ごす時間も大事だけど、一人で楽しむ時間だって大切にしたい」と思うときがあるのではないでしょうか。 長く一緒に暮らしていくからこそ、適切な距離の保ち方、コミュニケーションの取り方を探したいものです。 今回は「動画」で人気を集める那須の長楽寺の住職・鈴木祥蔵さん、繭子さん夫にお話をお伺いしました。 栃木・那須町で約400年続く同寺のTwitter(4月1日時点で25.2万フォロワー)の公式アカウントがスタートしたのは2015年。2020年にはYouTubeチャンネル(4月1日時点で登録者数12.7万人)も開設し、お寺の日常が配信されています。 中で

    猫も人間も同じで「ベタベタしない」。「猫動画」でバズった長楽寺の住職夫妻に聞いた、夫婦の適度な距離感|tayorini by LIFULL介護
  • 妹が子どもを失い、命も失った。

    妹が去年自死した。 4年前、妹は元夫と離婚した。2人の間には、当時4歳になる息子(僕からすると甥)が居た。 妹と元夫は子どもが生まれてから夫婦関係が冷え込んでいて、幾度か相談を受けていた。 「子どもの将来があるのだから、しっかり話し合ってほしい」と言っていたが、あるとき大きな夫婦喧嘩をして、元夫は甥を連れて実家に帰った。 妹は元夫に連絡を取ったが、互いに冷静になるためと言い、別居をすることになった。 月に二回、妹と甥は2時間程度会っていたという。それが、元夫の弁護士の、通常の面会交流時間だという言葉を信じて。 妹は家庭の修復を願っていたが、元夫はその気はなかったようだ。何度も話し合い、離婚をすることになった。 「幼稚園は○○で通ってるから、途中で変わると子どもがいじめられる。君は母親だから、親権が無くなってもいつでもあえる。」 元夫と義父母のそんな言葉を信じて、妹は離婚し、息子の親権を手放

    妹が子どもを失い、命も失った。
  • 私の場合… 私は夫と結婚して20年になる。同棲期間も入れると25年か..

    私の場合… 私は夫と結婚して20年になる。同棲期間も入れると25年か。 小学生の子どもがいる。 それでも、セックスは週に1、2回はある。 前提として、、 夫婦なら何が何でもセックスしないといけない。とか セックスがない結婚は不幸だ。とか そういったことは全く思っていない。 ではなぜ私が夫とセックスをするというかというと、楽しい共同作業のように考えているからだ。 (もちろん、が夫に性的サービスをすべきであるとも考えていない) 夫の肩を揉んだり、愚痴を聞いたり、二人で部屋の掃除をしたり、趣味の話をし合ったり、気の利いた酒のつまみを作ったりすることの延長線上のように考えている。 もちろん私にそれができるのは、夫がいつも私を大切にしてくれているからだ、という前提があるが。 同棲しはじめて3年を迎える頃には、すでにお互いに「強く欲情する」という感覚はなくなっていた。 はじめはそれを少しさみしく思っ

    私の場合… 私は夫と結婚して20年になる。同棲期間も入れると25年か..
  • 自分の思う通りにいかなかったからでしょうね。 思う通りってのはつまり、..

    自分の思う通りにいかなかったからでしょうね。 思う通りってのはつまり、仕事から疲れて家に帰ってきたら、何もせずにあったかいご飯がべられる状態になっているってこと。 ところが今夜はがライブなんぞに出かけたので飯が冷えていたので、仕方なくビールのみで空腹をごまかすしかなかったの。 このみじめな状況に至ったのはのせい、それをわかっているくせに飯をさっさとあたためず、ビールを仕方なく飲んでることに申し訳なさも感じてないに憤慨してるのね。 はっきりいって頭おかしいわ。 大の大人が自分で自分の飯をあっためることもできないなんて、そしてそれを誰かのせいにしているなんて恥ずかしいわ。 メールだかラインだかがきた時点で家に帰った時自分でやらなきゃならないって心構えしないといけないはずじゃない。 なのにそれをできずに子供みたいに駄々をこねてる夫は、異常と言っていいと思うわ。 たぶん人もそれを、無意識

    自分の思う通りにいかなかったからでしょうね。 思う通りってのはつまり、..
  • 離婚序章からの帰還

    http://anond.hatelabo.jp/20090112230518 今から6年ほど前にこんな日記を書いていた。 あの記事の後、当に色々あったのだけど何年もかけてようやく仲の良い夫婦になれた。 すごく時間がかかったが、同じことで苦しんでる夫婦が沢山あると思うので、かなり長文になるのだが参考にしていただけたらうれしい。 ■まず必要な事は気付くことだった。 まず最初に必要なのは「に落ち着いた時間を取り戻させる」ということに気付けるかどうかという事だった。 いくら愛してるとか、いつもありがとうとか言っても、いくら大丈夫?と心配しても駄目だ。言葉では現実の大変さはカバーできない。 もっというと、ゴミ出しをするとか、時々風呂に子供を入れるとか溜まってる洗い物してあげるとか、土日に晩御飯作ってあげるとかそういう事を細切れでいくらやっても問題解決に寄与しなかった。 当に必要なのは、の大

  • 妻の自慢をしてみようか - この世の背景

    ネット上では、結婚生活がいかに馬鹿らしいか、夫やがいかにひどいか、という文章で溢れ返っている。まぁネットの性質を考えたら、それはそれでしょうがないと思う。だって何かを貶すのって、超楽しい。ストレス下に亢進した攻撃性を、現実世界ではなくネット上で解消するのは、むしろ適応的な行動とも言える。 それに比べて幸せ自慢なんて他人を不快にさせるだけなので、良識をわきまえた人間なら、ネット上だろうとどこだろうと、幸せトークをむやみやたらと披露するべきではない。みだりにのろける人間は、今すぐ永遠に止まらない下痢に襲われるべきなのである。 まぁとは言え、たまにはそういう幸せ自慢なエントリーがあってもいいんじゃないか。それによく考えてみれば、ネットに良識なんか不要であろう。好き放題のろけて他人を存分に不快にしてやれば、自分のストレスも解消されるというものである。 というわけで、以下に自分のの素敵な点を挙げ

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