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llfutureに関するmonjudohのブックマーク (13)

  • O'Reilly Village / オラの村: ラリー・ウォール氏インタビュー@LL Future(前編)

    Posted by Sales : 2008-09-05 11:00 お待たせしました。2008年8月30日に開催された「LL Future」の会場で、Perlの開発者であり『プログラミングPerl』の共著者でもあるラリー・ウォール氏にインタビューする機会を得ました。今回はその前半部をお送りします。 日の聴衆の印象から、パネルディスカッションの内容、またラリーさんの言語設計という行為に対する考えなどが垣間見える内容です。 Q. LL Futureの印象、特に日の聴衆にはどんな印象をもちましたか? A. それを表現するのはとても難しいね。エキサイティングでした。 テクニカルな話をする時はいつでも、話の内容が理解できているのかどうか、聴衆のフィードバックがとても大切なんです。 あるコードを例として挙げていて、聴衆がそれを見ていたとしても、「実は理解できていないんじゃないか」、「どんな言

  • <a href="http://ll.jus.or.jp/2008/">LL Future</a> - 18 til i die (another phase)

    行ってきた。以下セッションごとにメモと感想を箇条書きで。敬称略。 スタッフのみなさんお疲れ様でした。あと、PHPは元気なさすぎ。いじけてないでもっと出てきたらどうですか。 (注意)以下はk3cのメモを記憶に頼って起こしたものです。記録が正確でない、記憶が正確でない、内容を誤解しているなどの理由で、発言者の意図どおりの内容になっていない部分が多々あると思われますので、その程度の信頼度だと思って読んでください。 基調講演 生Larry Wall。参加費で招聘したとのこと。 しばらくお待ちください、の間にキーボードのUnicode文字で笑わせるLarry Rules that are meant to be broken Perl 5 is a language Perl 6 are many languages …なんのこっちゃ? Perl5まではRegular Expressionを文字列と

    <a href="http://ll.jus.or.jp/2008/">LL Future</a> - 18 til i die (another phase)
  • LL Future に参加中 - Pixel Pedals of Tomakomai

    電源を確保できたので、*1今日もログ取っておきます。ちなみに、チケットを持ってくるのを忘れましたorz。当日券買ったので二重払いとなりましたが、Larryさんの旅費と言うことで(笑)*2。 基調講演 / Larry Wall さん YAPCの時と同じように、Perl6の文法の話でした*3。 レクサとパーサの自由度とか、Perl6で拡張された正規表現とか、Perl5の文法をきちんと認識してエラーとなるとか。 どうやら、Perl5からPerl6のトランスレータがあるようです。 LL で未来を発明する 英語が聞き取れなくて、Larryさんの発言が大分抜けてます。すみません。 100年後言語がどうなっているか 100年後は言語はないんじゃないか(まつもとさん) 予想は出来ないが、過去の数学の理論が今も生きているように、面白いものは100年後も生き残る(住井さん) 全自動正当証明器とかDSLとか量子

    LL Future に参加中 - Pixel Pedals of Tomakomai
  • LL FutureでのLarry Wallの話を聞いての感想など - hnwの日記

    先週土曜日、8/30にLL Futureに行ってきました。一番のお目当てはLarry Wallだったんですが、感想としては「このオッチャン、正規表現大好きだなー」ってことですね。 突然ですけど、Perlの功績って凄いと思うんですよ。何が凄いって、「正規表現リテラルの発明」ということに尽きると思うんですね*1。正規表現を文字列リテラルで表現しないといけない言語って当に悲しいですよね。Emacs Lispで正規表現を書こうと思ったらエスケープ地獄ですもん。grepもegrepも少し凝った正規表現を書くとバックスラッシュだらけで泣けてきますよね。 そんなこんなで、Larry Wallが正規表現リテラルを言語として組み込んだのは大英断だったと思います。で、そんな思いつきが出て来たのも、Larry Wallが正規表現が大好きだったからなのかな、と思うんです。正規表現の強力さを手軽に使えたら素晴らし

    LL FutureでのLarry Wallの話を聞いての感想など - hnwの日記
    monjudoh
    monjudoh 2008/09/03
    Larry Wallの基調講演について
  • coji - ニコニコ

    cojiさんのユーザーページです。http://coji.s9.xrea.com/

    coji - ニコニコ
  • LL future メモ - &lt;s&gt;gnarl,&lt;/s&gt;技術メモ”’&lt;marquee&gt;&lt;textarea&gt;¥

    朝から晩まで11時間くらいやってた。皆さんお疲れ様でした。 きいたことを即時忘れるタイプなのでメモとっといてよかった。しかし整形する気力がない。 はてな記法を把握してないためところどころおかしいと思う、察してください。あと発表者が言ってないことを書いてあったりする。 ラリー先生基調講演 ききのがしたやんけ LLで未来を発明する 100年後の言語とは まつもと: プログラミング言語とか使わないんじゃね(普通の人にとってはそうなってる) sumii: MiniCaml作った/わかりません/チャーチのλ計算が100年前/電子計算機でなくてもプログラミングは可能かつ必要 数百年前:関数(ライプニッツ、オイラー)、変数(古代ギリシャ、16世紀(ヴィエタ)、ユークリッドの互除法(AC300) GC50年代、ジェネリクス70年代…… 予想することも意図して発明することもできない でも予想してみると、自然

    LL future メモ - &lt;s&gt;gnarl,&lt;/s&gt;技術メモ”’&lt;marquee&gt;&lt;textarea&gt;¥
  • すご過ぎるとおもちゃに見える - あどけない話

    「達人プログラマー」の14ページでは、「毎年少なくとも一つの言語を学習する」ことが提案されています。 達人プログラマー―システム開発の職人から名匠への道 作者: アンドリューハント,デビッドトーマス,Andrew Hunt,David Thomas,村上雅章出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション発売日: 2000/11メディア: 単行購入: 42人 クリック: 1,099回この商品を含むブログ (347件) を見るこの大切さを雄弁に語っているのは、「普通のやつらの上を行け」の『「ほげ言語」のパラドックス』です。(「ほげ」の部分は、もっと適切な単語に訳して欲しかったです。。。) 小賢しい人は、「ほとんどの言語はチューリング完全だ」だと反論します。そのとき、「じゃぁ、全部アセンブラで書けば」と感情的に言い返すことはできても、客観的に諭すことは僕にはできませんでした。 その答えを見つけた

    すご過ぎるとおもちゃに見える - あどけない話
    monjudoh
    monjudoh 2008/09/02
    「すべての言語はチューリング等価だが、抽象度が違う」→「Haskell の代数データ型は、すご過ぎて一見おもちゃに見える。」「中学の数学~が、中世では分厚い本10冊ほどもある難解な体系だった」
  • 資料集 | Lightweight Language Future

    このページでは、イベントで発表した資料を公開できる範囲で公開していきます(敬称略)。 LL で未来を発明する 住井英二郎(ppt pdf) サイコー?!フレームワーク 能登信晴(ppt) 吉田裕美(pdf) 瀧内元気(テキスト) 佐々木健(ppt) キミならどう書く? - LL Golf 西尾泰和(pdf) 松野徳大(html) Yugui/園田裕貴(pdf) 浜地慎一郎(html) 古い言語、新しい言語 alohakun/若槻俊宏(ppt) omo/森田創(pdf) yukoba/小林悠(ppt) TAKESAKO/竹迫良範(ppt) ライトニング・トーク twitterで人工無能を作ろう!(予定): showyou(studio vesper) (pdf) Client-side database storageで実際にアプリケーションを作成して

  • LL Future - sumiiのブログ

    http://ll.jus.or.jp/2008/ に行ってきました! たくさんの方とお会いできて楽しかったですが(例によってゆっくりとお話できなかった方も多くてすみません)、中でもお昼をご一緒したYpsilonの藤田さんとMonaOS & Moshのひげぽんさんには、テクニカルにも面白いお話(イプシロンのリアルタイムGCとか)を詳しく聞けて、非常にエキサイティングでした。後から誘っていただいた私ばかり根掘り葉掘り質問してしまい、どうも失礼しました。(_ _) 他のセッションの方たちもそうでしたが、アプリはもちろん、言語処理系や仮想機械までさくっと作ってしまう方が多くて(もちろん実際にはものすごい努力があるわけですが)、その熱意とパワーに脱帽です。 「百年後の言語」セッション(LLで未来を発明する)は…私は未来じゃなくて過去の話ばかりしてすみません。いや、当に人間の言葉でコンピュータに命

    LL Future - sumiiのブログ
    monjudoh
    monjudoh 2008/09/02
    『「セキュリティ」については、言語の抽象度が上がれば(プログラミング言語レベルの)安全性も上がるはず、というのが私にとっての模範解答』
  • Leightweight Language Future (LLFuture) と、等価変換セミナーに行ってきた。 - にわとり小屋でのプログラミング

    LL Future LL Futureでは、id:sumiiさんがラムダ式や、ユークリッドのアルゴリズムなどの歴史を語っていたのがおもしろかった。数学でのおもしろい概念は何百年後も利用されるのか。 じゃあ今、数学(や計算機科学)でホットな話題が100年後利用されるのかな?学術分野で今ホットなことってなんだろう? 今回のイベントは未来のプログラミングがテーマなのに、全体的にプログラムの品質などについて言及している人が少なかった気がする。ちょっと不思議だと思った。 ともあれ、控え室などでいろんな人とお話出来たのはなによりの収穫だった。 Haskellのshelarcyさんとラムダな話ができた。未来のHaskellには依存型が入るとか、System Fが入るとか。 Haskellのid:nobsunさんと名刺交換できた。nobsunのソースコードから、厳格な厳しい感じの人を想像していたが、真逆だ

    Leightweight Language Future (LLFuture) と、等価変換セミナーに行ってきた。 - にわとり小屋でのプログラミング
  • ユメのチカラ: LL Future

    週末LL Futureに行ってきた。朝の10時から夜9時まで11時間の長丁場である。参加するだけでもヘロヘロなのだから裏方の実行委員や発表者の皆様のご苦労は大変なものだろう。感謝。 わたしがこの夏のLLイベントにはじめて参加したのはLL Ring (2006)からで、昨年のLL Sprits(2007)、そして今回のLL Future (2008)というような感じである。 基調講演はPerlのLarry Wallである。Perl 6のお話をするのだけど、言語そのものの拡張機能をビルトインするらしい。うは、Lisp的な。しかし、ふつーの利用者は、言語の文法を拡張したいのだろうか?シンタックスをばりばり変更拡張して、俺様言語を作るというのをふつーの利用者は望んでいるのだろうか。 うーむ。よくわからない。むしろ言語設計者の役割は、様々なプログラミング言語のアイデアを絶妙なバランスで取捨選択して、

    monjudoh
    monjudoh 2008/09/01
    Perl6で動的に言語の文法を拡張できることの是非とか
  • 404 not found | Lightweight Language Future

    ブックマーク 公式タグ:llfuture ブログ最新記事 LL Golf Hole 9 当日のお忘れ物について OP,ED ビデオ、各種資料公開 トラックバックをお待ちしています ご来場ありがとうございました。そして来年も…。 当日に関するお知らせ LL Golf Hole 8 当日券販売のお知らせ LL Golf Hole 7 LL Golf Hole 6 みんなの社交場 Lingr チャットルーム mixi コミュニティ ◆ 協賛 ◆ (株)アスキー・メディアワークス 日UNIXユーザ会 Kahuaプロジェクト Tokyo Perl Mongers 日PHPユーザ会 日Pythonユーザ会 日Rubyの会 日 GNU AWK ユーザー会 ◆ 歴史 ◆ 2003:LL Saturday 2004:LL Weekend 2005:LLDN 2006:LL Ring 2007:LL

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    monjudoh
    monjudoh 2008/05/01
    5/30チケット発売→チケット購入済み
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