2010/9/30に長野で開催された、NSEG夜の部の第2回Git勉強会でちょっとだけプレゼンをしたときの資料です。 Ustのアーカイブは下記 http://www.ustream.tv/recorded/9907520 TortoiseGitから日本語ファイル名を使うと問題が出るので、その解決をするために試行錯誤した結果をまとめたものです。Read less

2009/12〜2010/06 くらいまでの案件で Git を使ってみたので、その感想その他です。毎度長くてごめんなさい。 Subversion の経験はそこそこある状態でのスタートです。 リポジトリ構成のポイント ソースコードは Git、ドキュメントは Subversion で Git はファイル名をバイト列で管理するので、Windows と Linux の両方で使いたい場合は日本語名のファイルは使えません。(今のところ対応予定もないとのこと。ファイルのコンテンツやコミットログについては UTF-8 で統一できるので問題ありません。) ソースコードについては日本語名のファイルは含まれないので Git 管理でいいと思いますが、ドキュメントに関しては難しいので Subversion 管理にしました。 リポジトリの単位は細かく Git では Subversion と違ってリポジトリの一部をチェ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く