概要 初めてのアプリを作成することから始めてみましょう。トレーニング コースを活用して理解を深めるほか、ご自身でアプリ開発を習得することもできます。
Android版「Chrome 45」、WebViewに代わる「Custom Tabs」でアプリからのページ読み込みが高速化 米Googleは9月2日(現地時間)、同日リリースしたAndroid版「Chrome 45」安定版で、「Custom Tabs」の利用が有効になったと発表した。 Custom Tabsは、Googleが今年のGoogle I/Oで紹介した、Androidアプリ内でWebページをシームレスに開くブラウザをアプリに追加するための新機能。 アプリ開発者はこれまで、ユーザーがアプリ内の外部へのリンクをタップした際、Webブラウザを別途起動させるか、Googleが提供するWebViewで構築するアプリ内ブラウザでページを開くしか選択肢がなかった。 だが、別途ブラウザを開くには時間がかかるし、WebViewではブラウザの設定を共有できないだけでなく、ずっとアップデートしていく必
「Ice Cream Sandwichをサポートしていると、ユーザーの大多数が使っているデバイス向けに新エクスペリエンスを開発する時間が取られてしまう」とGoogle。 米Googleは3月3日、Android 4.0(Ice Cream Sandwich=ICS)向けのWebブラウザ「Chrome」について、次の更新版の「Chrome 42」をもってICSのサポートを打ち切ると発表した。 サポート打ち切りの理由についてGoogleは、「古い電話向けの新機能の開発はますます難しくなっていて、ICSをサポートしていると、ユーザーの大多数が使っているデバイス向けに新エクスペリエンスを開発する時間が取られてしまう」と説明している。 Chrome 42は4月に公開される見通し。Chrome 42以降もICSでChromeを使い続けることはできるが、更新版は入手できなくなる。 ICSは2011年に登
Net Applications - Usage Share Statistics for Internet Technologies. Net Applicationsから2015年1月のモバイル/タブレット向けブラウザのシェアが発表された。これによると、1月はChromeがシェアを増やし、Safari、Android Browser、Opera Mini、Internet Explorerがシェアを減らしたという。モバイル/タブレットブラウザのシェアはデバイスの出荷などの状況と連動する傾向があるが、Chromeはそうしたなかでも継続して強い成長傾向を見せている。 バージョン別に見ると、SafariはSafari 6.0およびSafari 7.0からSafari 8.0への移行が進んでいることが確認できる。一方、Chromeはバージョンが分断化しており、Chrome 40.0、Chrom
渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 iPhone6/6 Plusのメモリが1GBしかない理由 この記事が突っ込みどころが多いと話題になっています。初期の頃はiOSのなめらかな動きと比べたらAndroidは劣化版と言われても反論できない感じでしたが、Nexus 4/Nexus 5ともなるとだいぶ快適で乗り換えても違和感なく使えるようになりましたが、同じぐらいの快適さが得られるハードウェアを比べてみると、メモリも半分で、コア数も半分で、クロック周波数も半分で、バッテリーにやさしいハードウェアになっていることは確か。なぜそれでやっていけるのか、ということについて僕なりの理解をまとめます。元の英語記事は読んでません。 メモリ管理方式の違い Androidはマーク・アンド・スイープ方式のGCで、iOSはNSAutorele
Android 5.0 ‘Lollipop’ は、Google がモバイルプラットフォームのためにリリースした最も重要なアップデートの一つとして位置づけられています。 Google’s Material Design を使った新しい見た目と、5000 以上の新しい API はとにかく興奮ものです! Sencha は HTML5 と Web にはしっかりとコミットしているので、新しいリリースが Web 技術を必要としている開発者やエンドユーザーにどのような影響があるかをチェックしています。Android は米国では モバイルデバイスの 51.5% のシェア を占めていることもあり (世界的には約 85%) 、この新しいリリースについて詳しく分析し、 Web に関する重要な点について述べることにしました。 Android 5.0上の Web Android 5.0 は、Chrome for A
サンダルは鼻緒派のago(@kyo_ago)です。 今月もGREEを利用して頂いているクライアントのUA比率を公開します。 グラフは以下のデータを元に作成しています。 { "os": { "Android": 66.2, "iOS": 33.8 }, "version": { "Android": [ { "percent": 36.9, "name": "4.2" }, { "percent": 19.8, "name": "4.1" }, { "percent": 19.7, "name": "4.0" }, { "percent": 12.4, "name": "2.3" }, { "percent": 6, "name": "4.4" }, { "percent": 3.8, "name": "4.3" }, { "percent": 1.3, "name": "other" }
現在docomoが優遇販売している『GALAXY S4』と『Xperia A』ですが、GALAXY S4(SC-04E)の標準ブラウザのUAに『Chrome』の文字が入っていてあたふたしたのでメモ。 まずSC-04EでChromeのUA。 Mozilla/5.0 (Linux; Android 4.2.2; SC-04E Build/JDQ39) AppleWebkit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/27.0.1453.90 Mobile Safari/537.36 んで標準ブラウザのUA。 Mozilla/5.0 (Linux; Android 4.2.2; ja-jp; SC-04E Build/JDQ39) AppleWebkit/535.19 (KHTML,like Gecko) Version/1.0 Chrome/18.0.1025.308
これまでiOS 2.0の登場から今日に至るまでiOS開発者として仕事してきたわけですが、今年はいよいよ本格的に仕事でAndroidの開発を行っていきたいと思っています。そこで正月休みを使って準備したAndroidの開発環境や勉強用の資料をまとめてみました。同じく今年からAndroidやってみよう!という方の助けになればと思います。 ■前提条件 まず最初に前提条件として筆者のスペックをまとめてみました。 iOS開発歴4年ぐらい (iOS 2~7) Android開発歴半年ぐらい (Android 1.5~2.1の間、仕事では殆ど使ってない) Java歴は3年ぐらい (大学時代と最初の会社でSIerをやっていた間、SJC-P所持だがJava 7とか8とかはわからない) iOSの開発歴が長く、モバイル開発で必要な要素や落とし穴などをひと通り踏んでいること、少しですがAndroid開発歴があること
現象 Unity + WebView 環境において、XHR を使ったクロスドメインリクエストに失敗します。 Async GET なら xhr.readyState = 4 で xhr.status = 0 となり失敗します。 Sync GET なら NETWORK_ERR: XMLHttpRequest Exception 101 でエラーになります。 同様の問題は POST では発生しません。 テストコード <!DOCTYPE html><html><head><meta charset="utf-8"><title></title> <meta name="viewport" content="width=device-width, user-scalable=no"> <script> var api1 = "http://dev.example.com/api/ping"; //
iOS, Androidのめぼしいバージョンのデフォルトブラウザについて、ECMAScript 5 compatibility table を使ってES5の対応度合いを調べました。既にありそうだなーと思いつつパッと見当たらなかったので。 どれもエミュレータで調べたものですし、特にAndroidについてはメーカーが手を入れてヘンテコリンなことになっている可能性も結構あるので、目安程度に。 全てのiOSデバイスが6.0以上、Androidデバイスが4.1以上になればstrict mode含めてやりたい放題(かも?)、ということが分かりますね。いつになることやら。 feature/os version ios-4.3.2 ios-5.0 ios-5.1 ios-6.0 android-1.6 android-2.1 android-2.3.3 android-3.0 android-4.0.2
以前投稿したLGPLとAndroidの関係に関するスライドが、某所で叩かれていたようなので反応してみます。 個人的にはLGPLが嫌いなわけではないので、勘違いされているのが非常に残念です。 LGPLの恩恵に与っている身としては、間違えた使い方はやめましょう という話なのですが、誠意がないスライドだとか言われてしまっているので、悲しいです。 もちろん当人はライセンス条項は熟読しているとは思いますが、説明時にライセンス条項一つ示さずに私見で大丈夫って書いてしまったり。抜け穴的な利用方法を説明する人のほうが、よほどLGPLに対して誠意がない気がします。ってこういう反応しちゃうところが僕も大人じゃないなぁ。 スライドのタイトルは結果的に釣り餌になってしまったみたいですが、内容はjarで頒布されているLGPLのライブラリをそのまま使ったらLGPLの影響を受けてしまうというものです。 もちろん僕自身
(※このエントリーは、「Androidのブラウザは本当のクソAdvent Calendar」の一日目の記事として書いています) 12/2に発売予定のGalaxy Nexusにも搭載される予定のAndroid4.0ですが、なんと標準ブラウザにHTML5 history APIが「実装されていません」。 2.2系、2.3系にはあったのに、なぜかなくなっています。 http://caniuse.com/#search=pushState ここに書いてある通り、実際にAndroid4.0のemulatorでHistory APIが「ない」ことが確認されています。4.0はスマートフォン向けの2系とタブレット向けの3系の合流、という立ち位置らしいですが、ブラウザに関してはHistory APIのない3系に寄ってしまっているのでしょうか…。 「お前の好きなAPIがなくなったくらいで騒ぐなよ」という人もい
「Android」の無印ブラウザは、再び「WebKit」集団の仲間になろうとしている。 Android搭載の携帯電話機やタブレットで単に「Browser」と呼ばれるこのソフトウェアは、WebKitと呼ばれるオープン・ソース・ブラウザ・エンジンをベースにしている。ブラウザとWebkitは長く別々の道を歩んでいたが、現在Googleは両プロジェクトの再統合を図っており、Androidでも「Chrome」ブランドのブラウザがリリースされる可能性を示唆している。 GoogleのAndrei Popescu氏は米国時間8月22日、メーリングリストのメッセージで「WebKitコミュニティーとのより良いコラボレーションを楽しみにしている」と語っている。これはChrome開発チームの新メンバーであるPeter Beverloo氏によって伝えられ、TechCrunchに掲載された。 Androidブラウザと
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