9回目は、すでに告知しましたように、こちら。 "キラーチューン/東京事変" とにかく可愛いらしい曲です。"OSCA"や歴代の東京事変に感じたトゲトゲしさなどは、微塵も、1mmも感じられません。 東京事変が"事変"たる所以がある。 PVでのハイヒールでカツカツと闊歩する林檎ちゃんや、スウィングィンで軽快なリズム隊の演奏も可愛さ全開なんです。 刃田さんのドラムスが無性に気持ちよく入ってくるね。 気になるのは、この"キラーチューン"という言葉そのもの。 "キラーチューン"とはどのようにして定義付けられるモノなのだろうか? これは以前お話したことですが、例えば、その人にとってワクワクさせられるモノであったり、自分にとってのターニングポイント・きっかけになるモノだったり様々あると思われます。 今回『作詞家』として、この曲に携わった椎名林檎が世の中にナニを伝えようとしているのか? 「本来、"贅沢"とは
もうホントになんと言っていいかワカランのでとりあえずガールズハウスなんだが ぱふゅを過大評価せず、ポップ史の中で正確に考えるためには ここ10年くらいでハウス/テクノっぽい音が結構鳴ってたことを再考せねばなるまいて で、最近身の回りで話題になっているのが、片瀬那奈の音楽路線時代でして あれは完ッ全に早すぎたな、と 世間的にはほとんど認知されてない感じなんだが 相当いい曲多かったよね、という話をしててYOUTUBEで掘ったらオドロイタ! まずはまんまカイリーミノーグ意識のコレなんですが、普通に良いハウスです つーか国内の評価が高くないから?海外の人が上げてるのしかなくて残念 Galaxyなんか30秒しか上がってないんだよひどくない??こんな好い曲なのに… 他にもいくつかあったんだけど自分の好みじゃなかったりしたんだが… このライブがすごい!何この曲!!てかアルバム見つけないと…最高すぎる!!
もう書かないと決めてたんですが、私はスルー力が足りないので書いてしまいます。個人的な感情を色々ぶちまけたので、ひどい文章だと言う事を先に謝っておきます。すみません。 私アイマス怖いんですよ。ゲームがどうこうとかキャラがどうこうとかじゃなくて、存在が。 それだけ魅力があるゲームだってのは、あれだけのMADがある時点で十分分かります。うまく言えないんですけど、アイマスって他の作品を浸食してモノにできる力がある。アイドル育てて歌って踊ってなので、曲があればそれに合わせて踊らせる事が出来るのって強い。*1 音楽を使ったMADって、まあ人にも作品にもどんなものを作るかにもよるけど、歌詞に合わせた何らかのストーリー性があったりするのが多いなというのが私の印象で、いわゆる「歌詞とのシンクロ率」が高いと結構高評価だったりするのかな?と思うんですが、アイマスは、ていうかこういう歌って踊る系は全部そうなのだけ
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わたしはラジオがすごくすきで、よく聴いているんですが、この夏のボーナスであたらしいラジオを買おうとおもったわけです。HDDレコーダー内蔵で、自動的に予約録音ができるラジオ。録音した番組は、2,500時間のストレージが可能で、パソコンにつなげば、iTunesにも取り込めるし、iPodに入れて持ち歩くこともできる。つまり、前日に録ったラジオ番組を、翌朝iPodに落として、通勤途中で聴くことができる。深夜番組など、時間的にラジオの前にいることがむずかしい番組でも、確実に聴くことができる。これ、いいなあとおもった。このラジオを、中学時代のわたしに買ってやりたいね。まさに夢の機械。もう、気も狂わんばかりによろこぶとおもうよ。その後こうしておっさんになり、四万円のラジオをさらっと買ってしまうわたし。このラジオを誰に自慢したいといって、二十年前の自分以外にいないのであり、なんかこう、当時の満たされなかっ
【CD収録曲】 1.ウララ 2.まぼろしFOREVER 3.DANCE QUEEN 4.パーフェクトソング 5.ヒビヤ 6.CHOCO 7.ロックとハニー 8.平凡ギャング 9.トーキョウバレリーナ 10.ピース 11.ばかやろう 12.ミーハーHer 13.POGO
と、今どきの若者である僕が言ってみる。若者なので、昔と比較してできないと言っているわけではない。 僕の狭い交友関係の中で、そういう傾向の人が多い。もちろんそうでない人も居るが、そうである人の方が多い気がする。みんな、内容が真面目な話になると、面と向かって自分の考えの述べなくなる。ニヤニヤヘラヘラとしていて、話を茶化し、笑いへ持って行こうとする。まったくおかしくない。 自分の考えを述べることが恥ずかしいのだろう。それに自分の思っていることが拒絶されたらどうしよう?などと思ったり、真面目な話をして場の空気が重くなったらいやだなぁと考えているのかもしれない。実際、僕がそうだからだ。 でも僕はその壁を突き破って、真面目な議論をしたい。侃々諤々したい。 たぶん、真面目な議論を避ける傾向にある人も、真面目な意見が無いというわけではなく、思っているけれど外に出さないだけなのだろうと思う。議論する場を与え
目標は <破壊力のあるタレント> になる事な女、相沢真紀です。 年々守りに入ってきていたんですが、それではつまらんって事で。 <破壊なくして創造なし> をモットーに頑張りますo(^o^)o 只今事務所から帰宅 某番組に出すプレゼンビデオを撮ってもらいました 食い付いてもらえる様、祈るばかりです!! 事務所のT部長に <それを歌で説明してみて!> と無茶ぶりされてカメラ前で固まってしまった相沢でした。 最高に難しかったデス…
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