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ebookに関するmohriのブックマーク (30)

  • esrオープンソース三部作EPUB/Mobi版 by tdtds

    View the Project on GitHub tdtds/esr_trilogy_ja Download ZIP File Download TAR Ball View On GitHub エリック・S・レイモンドのオープンソース三部作 EPUB/Mobi版 EPUBダウンロード 伽藍とバザール (2012-05-03更新) ノウアスフィアの開墾 (2012-05-08更新) 魔法のおなべ (2012-05-06更新) Mobi (for Kindle)ダウンロード 伽藍とバザール (2012-05-03更新) ノウアスフィアの開墾 (2012-05-09更新) 魔法のおなべ (2012-05-06更新)

  • Kindle Digital Publishing で電子書籍を売ってみた

    Gumroad でも販売していた Plack Handbook ですが、クレジットカードの直販決済のみということもあり、Kindle で売ってみるとどんな感じかな、と試してみた。 ちょうど日Kindleストアがはじまっていいタイミングだったので、日語版・英語版を分けて販売することに。KDP 自体はUS・JPで分かれているのだけど、どちらから登録しても日語、英語と分けてカテゴリ登録することが可能なので、US在住で税務処理なども楽そうなUS KDPから登録。 日語版/Amazon.co.jp英語版/Amazon.com(実際は日語版・英語版ともAmazon.com, Amazon.co.jp だけでなく Kindle に参加している各国 Amazon ストアで同じASINで購入可能です) ちなみに gumroad で販売している EPUB/MOBI 自体は、Markdown で書い

    Kindle Digital Publishing で電子書籍を売ってみた
  • 電子出版のススメ:Kindle Direct Publishing体験記

    アマゾンの電子書籍サービス、Kindleがようやく日に上陸した。そして間を置かずに、Kindle Direct Publishingも日で開始された。Kindle端末とキンドルストアについては「まもなく日上陸」という報道が何度となく繰り返されてきたから、遂にやって来たという感じだろう。でも、Kindle Direct Publishingまでこうして一緒にはじまるとは思っていなかった。 Kindle Direct Publishingは電子書籍の自費出版サービスだ。いや、自費出版というのは語弊があるかもしれない。いわゆる自費出版は、数十万円から時に数百万円というお金を持ち出して、数百数千のを作って売るという、文字通り自分のお金ではじめる出版のことである。 一方、Kindle Direct Publishingは、データの入稿さえ自分でしてしまえば、あとはアマゾンが売ってくれる。とい

    電子出版のススメ:Kindle Direct Publishing体験記
  • 楽天が消費者庁から行政指導--koboの書籍点数を過大表示

    楽天グループが提供する電子書籍端末「kobo Touch」発売の際、宣伝が景品表示法の「優良誤認」にあたる恐れがあるとして、消費者庁が楽天に対して口頭での行政指導を行っていたことが明らかになった。 CNET Japanの取材に対して楽天は行政指導の事実を認めた。しかし、詳細については後日説明したいとしている。 一部報道によると、楽天では7月のkobo Touch発売に際して、パンフレットや広告で、同端末に対応する電子書籍ストア「koboイーブックストア」で提供する日語書籍の数を「約3万冊」と明記していたが、実際のところ発売時には約1万9000冊しか日語書籍がなく、実際に3万冊を達成したのは8月後半になってからであった。これに対して消費者庁が優良誤認(実際より著しく優良であるとしたり、競合のものより著しく優良であるとすること)にあたる恐れがあると判断した可能性があるという。

    楽天が消費者庁から行政指導--koboの書籍点数を過大表示
  • ePubフォーマットによる電子書籍のラインナップを開始します

    オライリー・ジャパンは、このたび株式会社トップスタジオさんと共同で電子書籍専用タイトルの出版を開始します。 現在オライリー・ジャパンでは、販売している書籍のうちおよそ半数にあたる180タイトルの書籍をDRM FreeのPDFフォーマットで販売しています。今回はこれに加えて、ePubフォーマットによる電子書籍専用のタイトルを販売開始します。 2012年1月に発行するのは『Flex 4.5によるAndroidアプリケーション開発』『スケーリングMongoDB』『マネージャーのための仮想化ガイド』の3タイトルで、いずれも50ページから150ページくらいのコンパクトなサイズの書籍。これ以降、毎月数タイトルのペースで刊行を続ける予定です。 今回のプロジェクトでは、トップスタジオの武藤健志さん達が開発に携わるオープンソースのドキュメント処理ツール「ReVIEW」を採用しており、書籍の執筆/翻訳から出版

    ePubフォーマットによる電子書籍のラインナップを開始します
    mohri
    mohri 2012/01/12
    「株式会社トップスタジオさんと共同で電子書籍専用タイトルの出版を開始」
  • O'Reilly Japan - Ebook Storeリニューアルのお知らせ - Information from O'Reilly Japan

    2008年12月にEbook Storeを開始してからまもなく3年になります。これまでご利用いただいた多くのお客さまに改めて御礼を申し上げます。Ebook Storeのサービスについて、皆さまからいただいているご要望については、可能な限り実現させていただくつもりでサービスの充実に努めております。 2011年5月にオライリー・ジャパンのEbookをDRM Free化した際、お伝えしておりました「以前のEbookをご購入いただいたお客さまへのアップグレード」を提供するため、Ebook Storeの機能を大幅に変更いたしました。 これまでは、購入時の手続きをなるべく簡素化するようなサイトとしておりましたが、今後はサイト上でお客さまがこれまでにご購入されたEbookの履歴を管理し、必要に応じて再ダウンロードしていただける形式に変更しております。アップグレードの流れを図にしますと、以下のようになりま

    mohri
    mohri 2011/11/25
    オライリー・ジャパンがDRMフリー+再ダウンロード可で前進。「DRMフリーなら買う」という意識の高い読者層を持っている版元ならでは、の側面もあるのかな
  • 電子書籍について思うところをつらつらと - L'eclat des jours(2011-10-25)

    _ 電子書籍について思うところをつらつらと 実際のところ、紙のは肉体的にいまや相当辛い状態なのだが、その一方で置き場にはそれほどは困っていない(と書いたところで、寺田に段ボール箱を何箱も預けていることに気付き愕然としたりするのだが)し、割と気楽に紙でを買っているので、たださんみたいに電子書籍を取り巻く状況をしっかりと観て回っているわけではない。 ので、TLとか経由で目につく範囲の印象論になるのだが、どうにもまともな論議がされているようには思えない。 メディアが変わるっていうのはすさまじいチャンスが360方向に転がっているはずなのに、なんか「紙のと値段が同じ」とかのような、はっきり言って乞かお前はとしか言いようがない低レベルな感想とかが目についてうんざりだ。黙れ貧乏人としか言いようがないね。 電子化のメリットといえば、何をさておいても、表示の自由(拡大、縮小、反転、なんでもだ)、抽出

    mohri
    mohri 2011/10/25
    「電子化のメリットといえば、何をさておいても、表示の自由(拡大、縮小、反転、なんでもだ)、抽出の自由、検索の自由、追加の自由、符号化の自由じゃん」「それ以外にあるのか?」
  • 『スティーブ・ジョブズ』を買っていい電子書店はどこか - ただのにっき(2011-10-24)

    ■ 『スティーブ・ジョブズ』を買っていい電子書店はどこか 2011-10-25追記: 講談社の一覧にないビットウェイブックスを追加。DRMフリーと思われます。 2011-10-25追記: 販売を開始したBooksVを追加。残念ながらAndroid専用。 2011-10-25さらに追記: ビットウェイブックスから商品が消滅。 Jobsの伝記が発売だそうで、まぁ(みなさんの予想通り)おれは読む気はないんだけど、講談社という大手出版社が紙と同時に電子書籍も販売開始、それも複数の電子書店から……ということで、日電子書籍事情がどうなっているのか俯瞰するにはいいチャンスかも知れない。 以前から書いているように、電子書籍といえども紙と同程度のポータビリティを持つべきだ。たとえ出版社が電子書籍から撤退しようが、著者が販売を差し止めようが、いちど買って読者の手元に届いたは、そのまま読み続けることができ

    mohri
    mohri 2011/10/25
    自炊せよ、とただただしは言った
  • EPUB生成ツール「ReVIEW」について達人出版会の高橋氏に聞いてみた - builder by ZDNet Japan

    前回紹介したEPUB/PDF生成ツール「ReVIEW」は、達人出版会を主宰する高橋征義さん(プレゼン技法「高橋メソッド」の高橋さんですよ!)も開発に関わっています。幸い高橋さんとはEPUB関連の会合で面識がありましたので、直接お会いして話をうかがってきました。 --ReVIEWですが、私には「plain2」が思い出されてならないのですが。 高橋:LaTeXのソースを出力するあたりなど、共通項は多いと思いますが、直接参考にしてはいません。プレインテキストに若干の記号をくわえる程度で整形処理が可能になるよう、wiki記法をベースにフォーマットを定義しています。ASCIIが書籍編集に利用していたEditor's Work Bench(EWB)は参考にしていますが、EWB記法はサポートしていません。 --日ごろどのように作業しているのですか? 高橋:私が1人で、MacBook Proを使って作業し

    EPUB生成ツール「ReVIEW」について達人出版会の高橋氏に聞いてみた - builder by ZDNet Japan
    mohri
    mohri 2011/09/09
    【あとでよむ】
  • 談話室沢辺 ゲスト:深沢英次「電子『雑誌』フォーマットの可能性」 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 製作者側からみた電子書籍は、タグ付きテキストを基とした電子書籍と、 デザインが保持された電子雑誌と、整理されて議論されるべきではないだろうか。 電子雑誌には、大きく分類すると、動画や3Dなどに注力したもの/ 紙の誌面のPDF版などに分けられるが、それはどちらも「画像」としてデバイスに表示される。 だが、電子化する以上、検索性や、コピー&ペースト機能、 障害者などにむけた読み上げを可能にする、など、電子データならではの 機能を実装することも重要ではないだろうか? 電子「雑誌」の現状、HTML5を始めとする、新フォーマットの可能性、 そして、現在の雑誌編集現場からみたそれらのワークフローの見通しを

    談話室沢辺 ゲスト:深沢英次「電子『雑誌』フォーマットの可能性」 | ポット出版
    mohri
    mohri 2010/10/06
    すごい面白いんだけど長くて読み切れない。それこそページネーションしてほしいw とにかく【あとで読む】