タグ

YouTubeと貸金庫に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 貸金庫で現金消失の放送作家「自分の頭がおかしくなったのかと…」:朝日新聞デジタル

    銀行の貸金庫を開けたら空っぽじゃん――。そんな体験をまとめた5年前のYouTube動画がにわかに注目されている。国内大手の三菱UFJ銀行で最近、行員が貸金庫から十数億円相当の資産を盗んでいたと判明し…

    貸金庫で現金消失の放送作家「自分の頭がおかしくなったのかと…」:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2024/12/09
    「5年前のYouTube動画がにわかに注目されている」←J-CASTに遅れること半月。/いったん盗まれると、もともと入っていたものが何か分からなくなるので補償がとんでもないことになりそうだが、防犯ってどうするんだろう。
  • 「大事件ですよ!」貸金庫で1000万円盗まれたと放送作家が告白 三菱UFJ事件から、5年前の動画が再注目

    三菱UFJ銀行の元行員が在職中に客約60人の貸金庫から計十数億円を盗んでいたと同行が発表したことは、メガバンクの大きな不祥事として衝撃を与えた。 その余波から、5年前に他行の貸金庫に預けた1000万円が盗まれたとユーチューブで連続投稿された動画が、再注目されている。 銀行は、行員はシステム上盗めないとしたが... これらの動画を投稿していたのは、放送作家の安達元一さん(59)だ。公式サイトでは、日テレビ系「踊る!さんま御殿」など数々の著名なバラエティ番組を手がけたと紹介されている。 安達さんのユーチューブチャンネルでは、貸金庫から1000万円が消失したときから、銀行や警察とのやり取りの顛末まで計18ほどの動画が投稿されていた。 最初の動画は、2019年11月15日に「貸金庫を開けたら空っぽだった」とのタイトルで公開された。 「大事件ですよ!」 安達さんは、住宅に関する重要な書類を確

    「大事件ですよ!」貸金庫で1000万円盗まれたと放送作家が告白 三菱UFJ事件から、5年前の動画が再注目
    mohno
    mohno 2024/11/28
    「私の銀行は、UFJ銀行じゃありません」←当時の動画でも最初から銀行名を伏せてるんだよね。もし自分の間違いだと名誉棄損になるおそれを考えてだと思うけど、さすが業界人という感じ。手口は公開しにくいだろうな。
  • 2019年に貸金庫から行員に1千万盗まれた人の動画

    2019年11月15日〜2021年9月12日の動画の要約 大きな収入があった時に銀行の預金保証額を超えたので、一度使ってみたかった貸金庫に1千万を入れた ある書類が見当たらず、貸金庫に入れたかもしれないと思って見に行ったら、その1千万円が消えていた 盗まれた当日はATMを利用したが、その44分後に貸金庫が開けられていた そんな変な動きは自分はしないが、一応、全ての銀行口座を調べたが1千万円を移動させた口座はなかった 貸金庫を開けるための鍵は家に置き、カードは会社にあるので他の家族が持ち出すのは不可能銀行は行員が盗むのは絶対無理だと主張 確かにスペアキーは封筒に入れられ、封は自分の実印と複数の銀行印で割り印され、開けた形跡はなかった 日数がたちすぎていて、盗まれた日の監視カメラの映像はもう残っていなかった自分の頭がどうかしてるのではなかと真剣に悩んだそもそもお金入れたことを証明できず、無くな

    2019年に貸金庫から行員に1千万盗まれた人の動画
    mohno
    mohno 2024/11/27
    まとめはありがたい。「盗まれた1千万と迷惑料が支払われた」←迷惑料の代わりに銀行名を出さない約束なんだろうな。「三菱UFJ銀行ではない別の大手銀行」←今度は盗難詐欺とか出てきそう。/使う機会ないだろうけど。
  • 1