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NASAに関するmohnoのブックマーク (35)

  • 「NASAの予算削減」を狙うトランプ新政権、直面する共和党内部からの反発 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    米国の議会は、航空宇宙局(NASA)の巨大な打ち上げ施設や研究センターを削減する試みに長年抵抗してきた。しかし、老朽化したインフラや増大するコスト、そして予算の削減がこの問題を避けられないものにしている。 NASAは、これまで米国人を月に送り、スペースシャトルを開発する中で、全米6カ所に38基のロケットエンジンのテストスタンドを設置した。その多くは、建設や改修に数億ドル(数百億円)を費やした巨大な構造物だ。しかし、現在ではロケット開発がスペースXのような民間の宇宙企業に委託されており、2026年までに使用されるテストスタンドは10基にとどまる見通しだ。 このテストスタンドは、NASAが抱える問題の縮図となっている。予算が十分にないにもかかわらず、雇用を守るために議会が削減を拒否している、老朽化した設備やシステムの広範なネットワークなのだ。そんな中、スペースXのイーロン・マスクの支援を受けて

    「NASAの予算削減」を狙うトランプ新政権、直面する共和党内部からの反発 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2024/12/05
    「NASAは、全米50州に53億ドル(約7940億円)相当の5000以上の建物や構造物を保有している」「施設を縮小しようとする試みは、過去30年にわたり地元の雇用を守りたい議会メンバーによって繰り返し阻止されてきた」
  • ボイジャー1号の通信回復 相次ぐトラブル、地球から249億キロ先の復旧で克服

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)のエンジニアが、老朽化が進む探査機「ボイジャー1号」の通信を復旧させることに成功した。ボイジャーは電力供給が減って数週間にわたる停電に見舞われていたが、現在は正常に稼働している。 問題発生は10月。地球との通信に使用するボイジャーの無線通信機が、それまで使っていた「Xバンド」から、信号の弱い「Sバンド」に切り替わった。地球から最も遠い宇宙空間を飛行するボイジャーは現在、およそ249億キロ離れた未知の領域を探査している。 通信機が自動的に切り替わったのは、ヒーターを作動させるコマンドを地球から送ったところ、電力が残り少なくなったとボイジャーの搭載コンピューターが判断したためだった。 この影響でボイジャーの状態に関する情報や、ボイジャーの計器で収集された科学データなどの情報が、1カ月近くにわたって受信できなくなった。 運用チームが解決を試みた結果、無線通信機

    ボイジャー1号の通信回復 相次ぐトラブル、地球から249億キロ先の復旧で克服
    mohno
    mohno 2024/12/05
    「老朽化が進む探査機「ボイジャー1号」の通信を復旧させることに成功した」←よく動き続けているもんだと思うけど、「249億キロ離れた未知の領域」からどんな情報を送ってきてるんだろう。
  • 「地球外製のAI」がすでに宇宙全体に広まっている可能性、元NASA歴史学者が指摘 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    地球における人工知能AI)の未来をめぐっては様々な議論があるが、少なくとも1人の著名な宇宙生物学者は、自身が「ポスト生物的(生物以後の)知性体」と呼ぶものが、すでに宇宙の大部分に接触している可能性があるとする見解を示している。 NASAの元主任歴史学者で、『Astrobiology, Discovery and Societal Impact(宇宙生物学、発見と社会的影響)』と題した著作を執筆したスティーブン・ディックは、デンマークの首都コペンハーゲンでの取材に応じ、人類が暮らしている宇宙のタイプには3つの可能性があると指摘した。 1つ目は人類が物理的宇宙に暮らしている可能性で、ここでは生命は偶然の産物だ。2つ目は生命が広く存在している生物的宇宙。そして3つ目は、生物学的生命の大半あるいは一部がAIに移行したポスト生物的宇宙だと、ディックは説明する。宇宙は、少なくとも部分的にはポスト生物

    「地球外製のAI」がすでに宇宙全体に広まっている可能性、元NASA歴史学者が指摘 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2024/11/17
    どうせ実証できないと思って好き勝手なことを、という印象しかない。
  • ボーイングの宇宙船 スターライナー 無人で地球に帰還 | NHK

    打ち上げ後に見つかった不具合のため、宇宙飛行士を乗せて帰還することを断念した、航空機大手ボーイングの宇宙船「スターライナー」が、無人の状態で国際宇宙ステーションから切り離され、地球に戻りました。 アメリカのボーイングが開発を進めてきた新しい宇宙船スターライナーは、ことし6月、試験飛行のため、NASA=アメリカ航空宇宙局の宇宙飛行士2人を乗せて打ち上げられ、国際宇宙ステーションに到着しました。 宇宙船は当初、1週間程度で地球に戻る予定でしたが、推進装置の一部に不具合が見つかり、NASAは8月、安全性を考慮した結果、2人を乗せて帰還させることを断念すると発表しました。 この宇宙船が日時間の7日朝、地球に帰還するため、無人の状態で国際宇宙ステーションから切り離されました。 宇宙船は、大気圏に突入したあとパラシュートを開き、切り離しからおよそ6時間後、アメリカ西部ニューメキシコ州に着陸しました。

    ボーイングの宇宙船 スターライナー 無人で地球に帰還 | NHK
    mohno
    mohno 2024/09/13
    「航空機大手ボーイングの宇宙船「スターライナー」が、無人の状態で国際宇宙ステーションから切り離され、地球に戻りました」←結果論だけど、問題なく帰還できたってことなんだろうか。
  • 「スターライナー」から奇妙な音–「宇宙船の中で聞きたくない音」

    #ISS#Starliner 米Boeingの宇宙船「Starliner」から奇妙な音が聞こえると、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在する宇宙飛行士Butch Wilmore氏が報告している。 Starlinerは2024年6月に初の有人飛行試験(Crew Flight Test:CFT)として2人の宇宙飛行士をISSに輸送した。しかし、ヘリウム漏れやスラスターの故障により、宇宙飛行士を乗せての地球への帰還を断念。9月6日に無人でISSから分離する予定だ。 Wilmore氏はISSにドッキングしている、Starlinerのスピーカーから聞こえる音について、ジョンソン宇宙センターに報告。同センターはその音を「ソナー音のような、脈打つ音」と例えている。Wilmore氏は「何が原因かわからない」と報告している。 元カナダ人宇宙飛行士のChris Hadfield氏は「宇宙船の中で聞きたくない音

    「スターライナー」から奇妙な音–「宇宙船の中で聞きたくない音」
    mohno
    mohno 2024/09/06
    「何が原因かわからない」←ボーイング社のコメントが欲しいところ。
  • NASA、ボーイングの新型宇宙船「スターライナー」の有人地球帰還断念 スペースXで乗員移送 - 日本経済新聞

    【ヒューストン=花房良祐】米航空宇宙局(NASA)は24日、6月初旬に国際宇宙ステーション(ISS)に送り込んだ米航空宇宙大手ボーイング製の新型宇宙船「スターライナー」の有人での地球帰還を断念したと発表した。推進装置などに不具合が発生したためで、テストパイロットを務める宇宙飛行士2人は2025年2月に別の宇宙船で地球に帰る。民間主導への転換を進めてきた米国の宇宙開発に打撃となりそうだ。【関連記事】・・

    NASA、ボーイングの新型宇宙船「スターライナー」の有人地球帰還断念 スペースXで乗員移送 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2024/08/25
    「「スターライナー」の有人での地球帰還を断念」「宇宙飛行士2人は2025年2月に別の宇宙船で地球に帰る」「28ある推進装置のうち5つが正常に動かなくなった。4つは修理できたが、1つは使用できない状態となった」
  • ボーイングの宇宙船 地球帰還大幅遅れで計画変更も視野 NASA | NHK

    打ち上げ後に見つかった不具合のため、地球への帰還が大幅に遅れている、航空機大手ボーイングの宇宙船について、NASA=アメリカ航空宇宙局は、乗っていた2人の宇宙飛行士が別の宇宙船で帰還できるよう、計画の変更も視野に入れていることを明らかにしました。 ボーイングが開発を進めてきた新しい宇宙船「スターライナー」は、ことし6月、試験飛行のため、NASAの宇宙飛行士2人を乗せて打ち上げられ、国際宇宙ステーションに到着しました。 宇宙船は当初、1週間程度で地球に帰還する予定でしたが、推進装置の一部に不具合が見つかり、打ち上げからおよそ2か月たった現在も国際宇宙ステーションにとどまっています。 これについて、NASAは7日、2人の宇宙飛行士が別の宇宙船で帰還できるよう、計画の変更も視野に入れていることを明らかにしました。 具体的には、アメリカの宇宙開発企業、スペースXが9月以降に打ち上げる予定の宇宙船の

    ボーイングの宇宙船 地球帰還大幅遅れで計画変更も視野 NASA | NHK
    mohno
    mohno 2024/08/08
    「宇宙船は当初、1週間程度で地球に帰還する予定でしたが、推進装置の一部に不具合が見つかり、打ち上げからおよそ2か月たった現在も国際宇宙ステーションにとどまっています」「来年2月ごろ帰還する案」←うわぁ……
  • NASAが光の99%の速度を出せるエンジンを考案!?無限に加速を続けるヘリカルエンジンとは?(スペースチャンネル) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    光は1秒で地球を7周半できるほどの速度を持っています。全ての物質は光速に近づくにつれ無限大のエネルギーが必要となるため、光速を超えることはできないと言われています。 しかし、もし限りなく光速に限りなく近づけるとしたら?もしかしたらタイムマシンも実現できるかもしれません。記事では、NASAが考案した夢の推進器「ヘリカルエンジン」をご紹介します。 無限エンジン「EMドライブ」原理は不明だが、燃料なしで半永久的に加速し続けられる!? ■物理法則を超えた「ヘリカルエンジン」 ヘリカルエンジンは、NASAのデイビッド・バーンズ氏が考案したエンジンです。驚くべき特徴として、推進剤を必要とせずに半永久的に加速ができるのです。 原理をわかりやすくご説明すると、まず摩擦のない平面の上に箱がおかれていると想像してください。中央には赤い重りが入っており、前後に滑ることができます。この状態で箱が前後に動いた場合

    NASAが光の99%の速度を出せるエンジンを考案!?無限に加速を続けるヘリカルエンジンとは?(スペースチャンネル) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2024/03/24
    子どもの頃には“光子ロケット”なんて話もあったなあ。「推進剤を必要とせずに半永久的に加速ができる」「100gの力(=1ニュートン)を生み出すのに、165メガワットもの電力を必要」←ムリっぽい。
  • 疑似火星に1年間滞在、NASAが第2ミッション参加者を募集 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    火星で暮らしてみたいと思ったことはあるだろうか? NASA(米航空宇宙局)が、そのチャンスを(ある程度)提供している。NASAはいま、模擬体験火星ミッションの2回目に参加するボランティアを募集している(ミッションは全部で3回行われる予定)。 この模擬体験では、巨大な3Dプリンターで作られた約158平方メートルの建物の中で、宇宙で予想される状況を模倣した共同生活を、1年間にわたって送ることになる。 「乗組員の健康およびパフォーマンス探査研究(Crew Health and Performance Exploration Analog、以下CHAPEA)」と呼ばれるこのミッションでNASAは、人類が実際に火星で探査活動を行う時に先駆けて科学データを収集することを目的としている。とりわけ機器の故障、通信の遅れ、リソースの制限といった、火星での現実的な課題が、宇宙で暮らす人や彼らの身体的・行動的健

    疑似火星に1年間滞在、NASAが第2ミッション参加者を募集 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2024/02/23
    「約158平方メートルの建物の中で、宇宙で予想される状況を模倣した共同生活を、1年間にわたって送る」←1年で元の生活に戻れるだろうし、いざとなったら脱出できるのだろうけど、ホンモノの火星は片道切符だよね。
  • NASAジェット推進研究所、職員の8%をレイオフ–無人探査機の開発や運用を担当

    #Ingenuity#Perseverance#JPL#MSR#Curiosity#Caltech 米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所(JPL)は米国時間2月6日、2024年の予算が不透明だとして、職員の約8%にあたる530人を解雇すると発表した。 JPLはもともと米カリフォルニア工科大学(Caltech)の研究機関だが、CaltechとNASAが契約して、Caltechが管理している研究機関。NASAでは、無人探査機の研究開発や運用を担当している。木星などを観測する「Voyager」や「Galileo」もJPLだ。 火星での探査機(ローバー)をみると、1997年の「Mars Pathfinder」、2004年の「Mars Exploration Rover(MER)」では「Spirit」(Mars Exploration Rover A:MER-A)と「Opportunity

    NASAジェット推進研究所、職員の8%をレイオフ–無人探査機の開発や運用を担当
    mohno
    mohno 2024/02/08
    「米航空宇宙局(NASA)のジェット推進研究所…2024年の予算が不透明だとして、職員の約8%にあたる530人を解雇」「最終的な法案がない状態で、それ以上の金額を使うことは賢明ではない」←議会が揉めてるからか。
  • わずか97光年先に「水の惑星」発見、地球型惑星探査に画期的な一歩 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    60億年前に形成された太陽系外惑星を取り巻いている、水を豊富に含む大気をハッブル宇宙望遠鏡(HST)で検出したとする研究結果が発表された。この系外惑星は、太陽系からわずか97光年の距離にある。 米航空宇宙局(NASA)によると、この系外惑星「GJ 9827d」は、直径が地球の約2倍で、太陽系の海王星と金星の両方と共通点がある。大気中で水蒸気が検出された系外惑星としては、これまでで最も小さい。 画期的な出来事 うお座の方向にあるGJ 9827dでの水の発見は、画期的な出来事だ。今回の研究結果を発表した天文学者チームの1人で、独マックスプランク天文学研究所の太陽系外惑星大気物理学部門を統括するローラ・クライドバーグは、プレスリリースで「これにより、真の地球型惑星の特徴の解明に、かつてないほど近づくことになる」と述べている。今回の水蒸気の検出によって、銀河系内に存在する水が豊富な惑星に関する理解

    わずか97光年先に「水の惑星」発見、地球型惑星探査に画期的な一歩 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2024/02/01
    「60億年前に形成された太陽系外惑星を取り巻いている、水を豊富に含む大気をハッブル宇宙望遠鏡(HST)で検出した」「この系外惑星は、太陽系からわずか97光年の距離」←“わずか”が遠い。
  • ロケットと宇宙船が爆発でも「成功」、スペースXの流儀とは

    テキサス州ブラウンズビル近郊にあるスペースX社の発射台で打ち上げの準備を進める世界最大の宇宙ロケット「スターシップ」。(PHOTOGRAPH BY JOE SKIPPER, REUTERS/REDUX) 11月18日の現地時間午前7時3分、米国テキサス州ボカチカからスペースXは史上最大のロケット「スターシップ」を打ち上げた。「スーパーヘビー」と呼ばれる1段目の巨大ブースターロケットは、ロケットと同じ名前の宇宙船「スターシップ」を分離した後、地上に落下する途中で爆発した。宇宙空間まで上昇したスターシップは、高度約148キロメートルで通信が途絶え、スペースXがエンジンを停止させる直前に自動飛行停止システムが作動し、メキシコ湾上空でやはり爆発した。スターシップは東へ向かい、地球をほぼ一周してからハワイ付近の太平洋に着水する予定だった。 スペースXによる実験的な打ち上げは、これまでに何度も爆発や災

    ロケットと宇宙船が爆発でも「成功」、スペースXの流儀とは
    mohno
    mohno 2023/11/22
    半世紀前にやっていたことなのに…という話はさておき、月だの火星だの夢があっていいが、そこまでして“夢”以外の何があるんだろうな、という気はしてる。今の地球、それどころじゃないというか。
  • NASA、宇宙から持ち帰ったサンプル入り箱のフタが開かない

    NASA、宇宙から持ち帰ったサンプル入り箱のフタが開かない2023.10.24 23:00507,745 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 宇宙探査機オサイレス・レックスが、小惑星ベンヌのサンプルを回収。サンプル入りカプセルを地球に投下したのが9月。カプセルは無事回収され、その画像も公開されていました。すべて順調と思われていたミッションですが…。 なんと開かないんですって、カプセルのフタが。 くっ、開かない!打ち上げも飛行もサンプル採取もカプセル回収もうまくいったのに、開きません。カプセルのフタが開きません。中には、大事なだいじな小惑星のサンプルが入っているというのに! NASAのブログによれば、カプセル開封のため試行錯誤はしてみたものの、フタの留め具35個のうち2つがどうしても取り外せないそう。 地球外サンプルなので、力自慢がこじ開けたり、包

    NASA、宇宙から持ち帰ったサンプル入り箱のフタが開かない
    mohno
    mohno 2023/10/25
    原文"that's we've found a lot more sample than we're anticipating"←想定よりもサンプルが採れ過ぎた、ってことなのかな。
  • NASA、「アルテミスV」の有人月着陸船はSpaceXではなくBlue Originに

    米航空宇宙局(NASA)は5月19日(現地時間)、月面に宇宙飛行士を送る「アルテミス計画」の一環として、5回目のミッション「Artemis V」で使用する有人月着陸船の開発を、米Blue Originに委託すると発表した。契約総額は34億ドル。Blue Originのジェフ・ベゾスCEOは、NASAと協力できることを光栄に思うとツイートした。 アルテミス計画では、2025年に予定されている「Artemis III」ミッションで初めて宇宙飛行士を月面に送り込む予定だ。このミッションでは、イーロン・マスクCEOが率いる米SpaceXの月面着陸船が採用される。また、次の「Artemis IV」ミッションでもSpaceXのStarshipが採用される予定だ。 2029年に予定されている「Artemis V」ミッションでは、Blue Originの月面着陸船「Blue Moon」が宇宙飛行士を月面に

    NASA、「アルテミスV」の有人月着陸船はSpaceXではなくBlue Originに
    mohno
    mohno 2023/05/21
    「NASAは、SpaceXに加えてBlue Originをアルテミス計画の有人着陸システムのパートナーに追加することで、競争が生まれ、納税者のコストが削減され、定期的な月面着陸が可能になるとしている」←なるの?
  • 実はロストテクノロジー化していた宇宙服!月面探査に向け40年ぶりに新型へ更新! - ナゾロジー

    実は宇宙服を新しく生産できない問題があったことをご存知でしょうか? 宇宙服は多層の生地を複雑に重ねて作られているため、機械で縫うことができずすべて手縫いで作られています。 ところがこの縫製技術が継承されていないため、現在宇宙服は新しく生産することができず40年以上も同じものを使い続けているのです。 しかしその状況もやっと打開されそうです。 NASAと民間の宇宙インフラ開発会社「アクシオム・スペース(Axiom Space)」は、月面着陸プロジェクト「アルテミスⅢ」で用いる新しい宇宙服のプロトタイプを公開しました。 約40年ぶりとなる新しい宇宙服には、最新の技術により高い機動性と保護機能が備わっています。 宇宙服の詳細は、2023年3月15日付のNASAのブログに掲載されています。 Spacesuit for NASA’s Artemis III Moon Surface Mission D

    実はロストテクノロジー化していた宇宙服!月面探査に向け40年ぶりに新型へ更新! - ナゾロジー
    mohno
    mohno 2023/03/17
    「1着10億円以上」←1着1億円と聞いた気がするけど桁が違ったか。「新しい宇宙服は手足を動かしやすい」←ゼロ・グラビティの検証で実際の宇宙服はモノを握れないと言ってたけど、古いだけだったと。
  • 小惑星、地球に記録的接近 マイクロバスの大きさ | 共同通信

    Published 2023/01/26 16:56 (JST) Updated 2023/01/26 18:12 (JST) 【ワシントン共同】米航空宇宙局(NASA)は25日、マイクロバスほどの大きさの小惑星が26日午後(日時間27日午前)に南米大陸の南端の上空約3600キロをかすめると明らかにした。地表から静止衛星までの距離の約10分の1という近さで、記録に残る中では最も地球の近くを通り過ぎる小惑星の一つという。衝突の危険はない。 幅は推定3.5~8.5メートル。円を描くように太陽の周りを一周していたが、接近した地球の重力で軌道が変形し、周期が359日から425日になる見通し。 クリミアのアマチュア天文家ボリソフ氏が21日に発見、各地の観測で軌道が分かった。

    小惑星、地球に記録的接近 マイクロバスの大きさ | 共同通信
    mohno
    mohno 2023/01/26
    「マイクロバスほどの大きさの小惑星が26日午後(日本時間27日午前)に南米大陸の南端の上空約3600キロをかすめる」←南米大陸の方が遠いくらいだな。
  • 宇宙空間でのセックス - Wikipedia

    現在、削除の方針に従って、この項目の一部の版または全体を削除することが審議されています。 削除についての議論は、削除依頼の依頼サブページで行われています。削除の議論中はこのお知らせを除去しないでください。 この項目の執筆者の方々へ: まだ削除が行われていない場合は、議論に参加し、削除の方針に該当するかどうか検討してください。また、項目を既に編集されていた方は、自身の編集した記述内容を念のために控えておいてください。 この項目は著作権侵害が指摘され、現在審議中です。 審議の結果、該当する投稿以降の全ての版またはこのページ全体(すべての版)が削除される可能性があります。問題箇所の適切な差し戻しが行われていれば、削除の範囲は問題版から差し戻し直前の版までとなる可能性もあります。適切な差し戻しが行われていないと考えられる場合は、この版の編集や引用はしないで下さい。著作権上問題のない自分の投稿内容

    mohno
    mohno 2022/09/15
    ↓スペースシャトルに夫婦が搭乗したとき、そういう“実験”の噂があったけど、そもそも直前まで内緒にしてたのか。/そして彼らは離婚していたのか。 https://www.mapion.co.jp/news/column/lbq51942180-all/
  • NASAがクマムシを「光速の30%」まで加速させる宇宙飛行計画を発表 - ナゾロジー

    恒星間航行をはじめて行う生物はクマムシになりそうです。 NASAが資金提供するカリフォルニア大学の宇宙計画「スターライトプロジェクト」によれば、手のひらサイズの薄い帆を持つ宇宙船を「光速の30%」まで加速させ、恒星間航行を行う計画があるとのこと。 また、宇宙船の搭乗員かつ被検体には、過酷な環境に耐えるクマムシが有力候補として挙がっているようです。 もし計画が実現すれば、恒星間航行(片道切符)を最初に行った生物としてクマムシが歴史に刻まれるでしょう。 研究の詳細は、今年1月付で科学雑誌『Acta Astronautica』にて公開されています。

    NASAがクマムシを「光速の30%」まで加速させる宇宙飛行計画を発表 - ナゾロジー
    mohno
    mohno 2022/01/14
    「超軽量の薄い帆を持つ宇宙船に、地球からレーザーをあて続ける」←“光子ロケット”なんてものがあったなー(ないけど)。「減速手段がない」「分子レベルにまでバラバラになる」ものを送り込んで何の意味が。
  • 火星の大気から酸素の人工生成に成功と発表 NASA | NHKニュース

    NASA=アメリカ航空宇宙局は21日、火星探査車「パーシビアランス」に搭載した実験機器を使い、火星の大気から酸素を作り出すことに初めて成功したと発表しました。宇宙飛行士が10分間呼吸できる量だということで、将来の有人での火星探査に必要な酸素を作り出す技術に応用できると期待されています。 NASAは21日、ことし2月に火星に着陸した探査車「パーシビアランス」に搭載した、実験機器を使って、火星の大気に含まれる二酸化炭素から酸素を作り出すことに成功したと発表しました。 3時間余りの実験で、作り出した酸素の量はおよそ5.4グラムで、これは宇宙飛行士1人が10分間、呼吸する量にあたるということです。 火星の大気は96%が二酸化炭素ですが、今回実験に使われた機器は、二酸化炭素に800度の高熱を加えて一酸化炭素と酸素に分解します。 NASAは将来、有人の火星探査で、地球に帰還するための宇宙船にはおよそ7

    火星の大気から酸素の人工生成に成功と発表 NASA | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/04/22
    「NASAは将来、有人の火星探査で、地球に帰還するための宇宙船にはおよそ7トンの燃料と、25トンの酸素が必要だと試算」「火星で作り出すほうが「経済的で実用的だ」」←えぇぇ、その製造装置、どれくらいの大きさ?
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release

    Engadget | Technology News & Reviews
    mohno
    mohno 2018/11/20
    「ヨハネス・ケプラーの命日に当たるこの日、NASAはケプラー宇宙望遠鏡にシャットダウンの手続きを実行するコマンドを送信しました」/ハッブル宇宙望遠鏡ってまだ動いているのか→http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/10264_hst