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ITmediaと盗難に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 万引は防げるか? セルフレジの発展系「Scan&Go」が伸び悩むワケ

    連載:がっかりしないDX 小売業の新時代 デジタル技術を用いて業務改善を目指すDXの必要性が叫ばれて久しい。しかし、ちまたには、形ばかりの残念なDX「がっかりDX」であふれている。とりわけ、人手不足が深刻な小売業でDXを成功させるには、どうすればいいのか。長年、小売業のDX支援を手掛けてきた郡司昇氏が解説する。 前回の記事「結局、店員が常駐……日の『もったいないセルフレジ』 米小売業との決定的な違いは?」までは、2回にわたりセルフレジについて書いてきました。 今回は、セルフレジの発展系とも言える「Scan&Go」について紹介します。 スマートフォンの登場以前から米国小売業の一部では、入り口で手持ち式のバーコードスキャナーを取り、店内を移動しながら購入商品のバーコードをスキャンして、その後レジに移動して決済を完了、スキャン装置を返却する――という仕組みを導入していました。 昨今は手持ち式の

    万引は防げるか? セルフレジの発展系「Scan&Go」が伸び悩むワケ
    mohno
    mohno 2024/03/05
    レジゴーは便利に使ってるけど、チェックに人手を介さない自動化は治安や人々の姿勢に左右されるよね。自販機が通りに面してないアメリカでは、というか。/自動車の自動運転や、宅配の自動化ロボットもたぶん同じ。
  • 暗号資産取引所BitMart、サイバー攻撃で約2億ドル相当流出

    シャ氏は6日の午前0時ごろ、不正アクセスは秘密鍵の盗難が原因だったと報告した。影響を受けたユーザーの資産はBitMartの資金で補償するという。 現在、資産の預け入れと引き出しは停止中で、7日から段階的に再開する見込みだ。 BitMart自身は流出額を1億5000万ドル相当としているが、米ブロックチェーン分析企業のPeckshieldは、損失は2億ドル近いとツイートした。 関連記事 暗号資産ウォレット業者が破産、負債総額は101億円 ハッキングなどで失った資産の返還見通し立たず 暗号資産のウォレットサービスを手掛けるデジポケが東京地裁に破産開始決定を受けた。負債総額は約101億円。ハッキングなどにより資産の一部を失った中、事業継続に金融庁の許認可が必要になり、返還の見通しが立たなくなったため。 日の暗号資産取引所Liquidから約100億円流出 「顧客への被害はない」 暗号資産事業を手掛

    暗号資産取引所BitMart、サイバー攻撃で約2億ドル相当流出
    mohno
    mohno 2021/12/06
    「暗号資産取引所BitMart…不正アクセスがあり、約1億5000万ドル相当の資産が引き出された」←ちょいちょい、あるねぇ、こういうの。「BitMartの資金で補償」←それもすごいけど。coincheckといい。
  • iPhoneを海外で盗まれたら現地でやるべきこと

    時は2月24日の13時ごろ、場所はラ・バルセロネータという地中海沿岸のビーチ。中心部からバスで20分ほどの場所にあり、私は今回4度目のバルセロナ訪問でしたが、初めて行く場所でした。 一瞬の気の緩みが命取り 景色はまさしくリゾートそのものでしたが、想像よりも人が多いし、なんだか空気がよろしくない。バスから降りて歩き始めた途端、うさんくさい日語で絡まれます。軽犯罪が多いといわれている中心部よりもガラが悪い。ネットの記事だと雰囲気よさそうだったのに……!! バルセロネータでは動画撮影が目的だったので、早く撮ってカフェかどこかに避難しよう、その前に飲み物を、と近くのコンビニに入りました。 そのとき、Googleマップを見るために左手にはiPhoneを持っていました。スリ・ひったくり防止にスマホリングに指を通し、そのままポケットに手をイン。 しかし、両手で商品を持つために、ついうっかりスマホリング

    iPhoneを海外で盗まれたら現地でやるべきこと
    mohno
    mohno 2019/02/28
    「スペインはスリ大国。分かってはいたけれど、ついにやられてしまいました」←ああ、これはツラい。「お金は多少返ってきますが、海外滞在中の時間は取り戻せません」
  • Zaif、不正アクセスでビットコインなど約67億円相当流出

    テックビューロ(大阪市)が運営する仮想通貨取引所「Zaif」は9月20日、ハッキング被害を受け、同社が管理する仮想通貨の一部を流出したと発表した。被害額は約67億円相当と見られ、現在確認を急いでいる。金融庁と捜査当局に報告し、調査や顧客資産の財源確保に努めているという。 同社によれば、9月14日ごろから仮想通貨の入出金サービスなどに不具合が発生。17日にサーバ異常を検知し、18日にハッキング被害を確認した。 ハッキングを受けたのは入出金用のホットウォレット(※)を管理するサーバ。14日午後5時ごろ~午後7時ごろまでの間に外部から不正アクセスを受け、このサーバで管理していた仮想通貨「ビットコイン」「モナコイン」「ビットコインキャッシュ」が不正に外部へ送金された。ハッキングの手法については、捜査中であることや同種犯行の予防のため「差し控える」としている。 (※ホットウォレット:インターネットに

    Zaif、不正アクセスでビットコインなど約67億円相当流出
    mohno
    mohno 2018/09/20
    詳細はこれから明らかになるのかもしれないが、Coincheck では内部スタッフが騙されてウィルスメール開いたのが原因だったし、社内に何の問題もなくて盗まれたとは思えない。あと補償してくれてよかったね。
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