2025年1月に閉店することが決まった東京・足立区にある人気の餃子専門店。 その理由の一つは、大量の商品を盗む“ドロボー”による相次ぐ窃盗被害だった。これまでに25回も被害に遭っていたという。オーナーは「繰り返し来る犯人、とても許せない」と怒りをあらわにした。 2024年だけで25回以上…人気の餃子専門店で相次ぐ窃盗 東京・足立区にあるギョーザ専門店「大阪ふくちぁん餃子 東京綾瀬店」の入り口には、2025年1月4日を最後に閉店すると書かれた貼り紙があった。店内の在庫もどこかまばらだ。 この記事の画像(34枚) オーナーが「繰り返し来る犯人、とても許せない」と怒りをあらわにしたのは、相次ぐ泥棒被害だという。その数、何とこれまでに25回も被害に遭っていた。2年続いた人気店の閉店理由の一つだという。 大阪ふくちぁん餃子 東京綾瀬店・オーナー: 7、8パックぐらい。大量の商品を持ち出している。お店
